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ラDONの趣味趣味日記

ファニーバンド、銚子ソニアブラス、Fat Bellsでユーフォニアムを担当&ゴー!ゴー!ナイアガラ楽團を主宰しているラDONといいます。
趣味の話とラーメンの話だけを書いています(^_^)v

久しぶりに「ラーメン日記」を書きます。

今回書く『中華大学なるい』は、以前このブログで、

「完成度が高過ぎて私には手に負えない」と書いたんですけど、

いつまでもスルーするワケにもいきません(笑)

とはいえ、本当に手に負えないと思うので、

簡単なメニュー紹介程度にしておこうかと思います。


以前書いた内容とちょっと被りますけど、

約8年前に銚子市に引っ越してきた頃から、

旭市方面に行く時には必ずこの青い建物が目に入っていました。

でもこの青い外観から「あまりウマくないかも」と、

勝手に思い込んでいたんですよ。でもね、

何かの切っ掛けで食べてみて驚きました。


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私はいわゆるラーメンおたくなので、

普段からラーメン専門店に行くことが多く、

中華料理屋さんのラーメンに対しては、

あまりいい印象を持っていませんでした。

例えば中華料理全般に使用する為のスープを

ラーメンにも流用しているお店も多かったり、

どこで食べても麺がフニャフニャしていたり・・・ですかねぇ。

「なるい」も基本は中華料理屋さんですから、

そんな印象を持ったままお店に入りました。


店内にあるメニューにも多くのラーメンメニューが書かれていて、

ラーメン専門店でさえ醤油、味噌、塩が全部ウマいお店なんて、

数えるほどしか存在しないのだから、

このお店もそんなお店のひとつなんだろうと思ったし、

ラーメン以外の中華料理メニューも数多く揃っています。

そりゃラーメンに期待しろと言う方が無理に決まっています。

でも「なるい」は違いました。今まで食べたラーメンメニューの

全部がウマいです。とにかくウマいです。

なんでだろうはてなマークこの辺がよく分からないから、

「私には手に負えない」ってことになっちゃうんですよ。

強いて言えば「丁寧に手作りしている」からでしょうか。


まずは基本の『中華そば』です。

昆布と鰹の香りが強いです。煮干しも入っているはてなマーク

特に昆布は、もしかしたら高級素材なのかも。

そうじゃなければ「扱い方がうまい」んでしょうね。

直接聞いていないので分かりませんけど、

安っぽい味がせず、大変深い味わいです。

それに「の」の字に置かれたなるとと三角の海苔が、

見た目にもいい感じですよね~音譜


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「昔ながらの中華そば」というと、私の場合は、

銀座辺りの老舗店に多くある、薄焼きされた玉子焼きや、

ほうれん草等が乗ったタイプのものを連想しますけど、

「なるい」の場合はスープの味もそれとは違います。

魚介系の香りが遥かに心地いいんですよ。

魚介系というと今は濃厚な豚骨魚介がメインですけど、

そもそもはこういったラーメンを魚介系と呼んでいましたよね。

だから「昔ながらの中華そばを進化させたもの」なのかも(笑)


「なるい」といったら『にんにくらーめん』という人も多いと思います。

にんにくの香りが強いですけど、好きな人にはたまらない香りです。

もちろん味もめっちゃウマいので、何度も食べたくなります。

そういえば夜限定メニューに『にんにくチャーハン』というのもあり、

そちらは調理し始めたとたんに店内に香りが充満しますけど

(おそらくその辺が「夜限定」にしている理由かと思います)、

『にんにくらーめん』はテーブルの辺りに広がる程度です音譜


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中華そば類はプラス100円で『こってり味』に変更できます。

画像からも伝わると思いますけど、大量の脂の効果で、

全くの別物になります。でも脂の質がいいんでしょうか。

基本の中華そばのスープを台無しにしていないどころか、

魚系と脂の相性の良さが伝わってくるようです。

ちなみにこの日は『唐揚げらーめん』でいただきましたけど、

この唐揚げがまた最高にウマいですビックリマーク

『油淋鶏』等に多いネギソースもウマかったです。


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ダウンの画像は『大和くん(トロロラーメン)』です。

ウマそうでしょはてなマークもう解説はいらないですよね~(笑)


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塩らーめん』もあります。もちろんウマいです。

スープがしっかりしていないと、塩ラーメンは成立しませんよね。


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その『塩らーめん』に梅干しをトッピングしたのが、

この『梅ぇ~塩らーめん』です。季節限定のようです。

「たった一粒はてなマーク」という方もいるかもしれませんけど、

梅干しの味も香りも大変強く感じるので、これで適量だと思います。


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塩をベースにした『あさりちゃん』です。

スープの色から、味が伝わるでしょうかはてなマーク


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もつらーめん』も「なるい」を代表する一杯だと思います。

簡単に言っちゃうと「もつ煮込み+らーめん」ですけど、

「もつ」そのもののウマさがハンパじゃないんです。

それもそのハズで、旭市というのは豚肉の出荷量が、

千葉県第1位、全国第4位なんだそうです。

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「なるい」の旭店のお店の前には、

「MO2」と書かれたのぼりが置かれていますけど、

コレは「旭もつ部会」というチームが作ったモノらしく、

「なるい」は「旭のモツが食べれる店」の加盟店のようです。

つまり、産地でしか味わうことのできない新鮮なもつを

使用しているから、ウマさがハンパじゃなかったんですね~。

「なるい」には『モツ塩炒め』という看板メニューがあるので、

たまには麺休日を取って、コレを食べてみたいですニコニコチョキ


ちなみに『もつらーめん』は鉄鍋で提供されますけど、

同じく鉄鍋で提供されるのが『スタミナらーめん』です。

名前の通り、スタミナの付きそうなラーメンなので、

コレも是非味わっていただきたいです。


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担々麺』もありますけど、スープの表面が赤くないタイプです。

最近言われる「Neo担々麺」に近い外観ですけど、

実は銚子市の中華料理店には、こんな感じの担々麺も多いです。

もちろんウマいですビックリマークゴマがストレートに来ます。


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辛いらーめん』も「なるい」の人気メニューになっています。

中辛』と『大辛』があり、『大辛』をスープまで完食すると、

記念写真撮影(店内に貼られる)及び表彰状がいただけます(笑)


でも下ダウンの画像は、裏メニューの『大辛三倍』です。

コレを完食した時の話は、以前別のブログに書きました。

http://ameblo.jp/ramendonchan/entry-11373108774.html


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で、前々回このブログにも書いたのが新メニュー(新裏メニュー???)

の『火吹きら~めん(特製大辛ら~めん)』です。

『大辛三倍』の時は普通のラーメンを食べる速度でいただきました。

同時に食べはじめた嫁の酢豚がまだまだ残っていたから、

15分以内だったんじゃないかなぁはてなマーク

でもね、今回は実は結構苦戦したんですよ(笑)

なんたって『大辛三倍』どころじゃない辛さだし目あせる


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『火吹きら~めん』は通常の『辛いらーめん』とは、

まず辛味の種類が全然違っています。

素材等に関しては一切何処にも書かれていませんので、

ココにいきなりネタバレ的なことを書くのは控えますけど、

スープのベースも違っていて、こちらは味噌になっています。


大切なのはこのラーメンが、激辛メニューなのに、

「なるい」本来の味がちゃんとするということです。

私にとってはコレこそが一番大事なポイントです。

辛さを追求するあまり、本来の味を壊しているお店を、

コレまでにも何軒も知っているので、

「なるい」にはそうなってほしくないという強い思いがありました。

だからこの辛さが本当にギリギリ限界かなって思います、


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で、何故苦戦したかというと、私が激辛ラーメンを食べる場合、

丼にクチをつけてスープを直接ぐいぐい飲むんですけど、

この鉄鍋の場合、器そのものが大変熱くなっていて、

直接クチを付けられないどころか、重さと熱さで

丼を直接持つことさえも難しかったからです。

そうなるとレンゲですくって飲むしかないんですけど、

(画像から分かる通り)レンゲの容量も小さかったんですよ。


なので嫁が使っていた通常の中華そば用の大きなレンゲと交換して、

一度に多くのスープを、空気も一緒に吸い込まないように飲み、

最後のほう、鉄鍋が冷めてきてから持って一気にいただきました。

スープそのものの熱さは、私は大丈夫なんですよね~。

但しコレは本当に辛かったです。

激辛ラーメンは途中で水を飲まないようにしていますけど、

コレは水を飲んじゃいましたからね~(笑)

なので今回は完食まで21分も掛かってしまいました。


もちろん、鉄鍋で火を入れることによる効果等も

分かっているつもりなので、変えてほしいワケではありません。

そうそう、当然ウマかったですよビックリマークあとを引くウマさでした音譜


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食後に「このラーメンの名前はなんて言うんですかはてなマーク」と尋ねたら、

「今のところ別辛らーめんと呼んでいる」とのことでしたけど、

その時私がきっとつまらなそうな顔をしたんでしょうね。

逆に「どんな名前がいいですかはてなマーク」と聞かれたので、

直ぐに思い付いた「火吹き」とか「血の池」と答えたところ、

即決で「火吹き」が採用されてしまいました。

本当にソレで良かったんでしょうか(笑)

変えてくれてもいいですよ。今のうちです(爆)


で、2週間後位にまたお店に伺ったら、

ダウンのようなポップが壁にひっそりと貼られていました(笑)

まだ正式なメニューには載っていないので、

知っている人だけ、または気付いた人だけが注文できるようです。


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最後に、欠かせないと思った裏メニューにも触れておきます。

今は店内のどこにも書かれていませんけど、

存在を知っている人だけが注文できるメニューに、

ヤキソバらーめん』というのがあります。

「ヤキソバでもラーメンでもない」とのことでしたけど、

それではソースラーメンかというと、私はソレも違うと思います。

汁のある焼そばというと長野県のローメンがありますけど、

それともちょっと違うみたいですね~。


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ソースラーメンを提供しているお店は今でも数軒あるようですけど、

私が強く印象に残っているのは、チェーン店の『ラーメンとん太』が

10年以上前に売っていた『そーすラーメン』でした。

白濁したスープでしたけど、ソースの味が強くて、

「もう一度食べたくなるようなマズさ」でした(笑)

そう、「二度見」と同じ感じですね(爆)

でも「なるい」のコレはウマかったです。形態はラーメンですけど、

味も麺の食感も完全に焼そばでした。本当にウマかったです!!

「話のネタ」だけでは終らない味でした。


あと、ラーメンではないけど「焼そば繋がり」&「中華麺繋がり」で、

麻婆焼きそば』も強くお勧めします。

麺に軽く焦げ目があったりして、味だけではなく食感も楽しめます。

お店が空いている時は注文を受けてくれるかもしれません。

まぁあくまでも裏メニューですから音譜


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・・・というワケで、アレコレ書きましたけど、

当然ですけど好き勝手に感想を書いただけだし、

コレで全てを語れたワケではありませんので、

いつかまた「Part 2」も書きたいと思います。


味もしっかりしているけど、遊び心もある、

旭市どころか千葉県を代表する一軒が「なるい」だと思います。

コレからもウマいラーメンを食べさせてね~星キラキラ