またまた来ました、いつものチェリオ![]()
都会に住んでいた頃は、新横浜ラーメン博物館に行く度に、
「また来たぞ~
」っていう気分になっていましたけど、
最近はチェリオに来た時にも似たような気分になります(笑)
今年のゴールデンウィークは3連休→3出勤→4連休でしたけど、
最初の3連休の最終日は、チェリオで2つのイベントがありました。
まずは『かしま未来りーなのこどもビンゴ大会』です。
大人の私は当然参加できないんだけど、
でもまぁ折角会場にいるんで、歌を聴くだけならいいでしょ(笑)
ももりんの卒業コンサートはめっちゃ行きたかったんだけど、
残念なことにファニーバンドのコンサートと見事に被ってしまい、
見に行くことができませんでした。ごめんねももりん![]()
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でも新メンバー2人が加入したので、この日は久々の5人体制でした。
私はちゃっかり(子供を連れてないのに)1列目に座りましたけど、
すぐ後ろに座っていた、間違いなく私より年上のお父さん達が、
めっちゃ内容の濃い未来りーな話を展開していたので、
思わず聞き入ってしまいました(笑)
左からよっちゃん、エリンちゃん、みーちゃん、
そして二期生のはなちゃん、みやびちゃんです。
歌はまだ一期生の3人だけで歌っていたけど、
次に聴く時は是非5人体制で聴きたいですね~![]()
お馴染の『My City』と『一期一会』もよかったけど、
『ムーンライト伝説』も結構よかったかも。
セーラームーンの主題歌みたいですけど、
残念ながらこのアニメは見たことがありません。
そうそう、『My City』のCDちゃんと買ったからね~![]()
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きくちさんとストーンさんのソロも聴きどころです![]()
そういえばももりんとさゆゆの衣装は、
ちゃんと二期生に受け継がれたんだね~。
もうひとり、まぁなちゃんという研修生がいたんですけど、
ステージ衣装ではなかったので、今回は撮影は控えました。
ちなみに肝心のビンゴ大会は盛り上がり過ぎて、
もうシッチャかメッチャかになっていました(笑)
続いては『陽春アコースティックライブ』です。
そのトップバッターがお馴染の『ウエスタンK』でした。
事前情報では「今回は2人」と聞いていましたけど、
会場に着いてみたら、ファニーバンドのロゴが入った、
いつものドラムセットがあるじゃないですか(笑)
なんかめっちゃ嬉しくなりましたね~![]()
・・・というワケで、今回のメンバーはこの4人。
なんでも最初はkippeiさんお一人の予定だったらしく、
コテツさんも「ギリギリ出れることになった」ようで、
そんな感じで人数が揃ったみたいですね^^
途中kippeiさんがピアノを弾きながら10数曲歌いましたけど、
それなんかきっと「ひとり」を想定して用意していた曲だったのかも。
それにしてもこのkippeiさんって人は、どんな人なんだか。
歌はウマいしギターもピアノもドラムも弾けるし、
プロデュース系のことまでやっているみたいだし、
ひとりで何でも出来ちゃうんだね~。そういえば
今回のステージでは『希望の詩』などのオリジナル曲も
3曲やってくれましたけど、もしかしてそれもkippeiさんが作った![]()

ギターの山Pさんです。
YouTubeでソロ演奏の動画とかも拝見しました。
この方もまさに天才ですね。でも、
バンドでの演奏も凄くいいんだけど、
ソロ演奏のコンサートなんかもやってくれないかなぁ![]()
前回のブログで大フューチャーしたマキロンさん。
この方のソロ演奏も是非聴いてみたいところですけど、
今回はなんと歌声が聴けてしまいました。
私は初めて聴きましたけど、今回みたいに
ハーモニーを付けるとかってのは、たまにあるみたいです。
そしてコテツさん![]()
コテツさんも知ってる曲なら何にでも対応できる方です。
何て言うか、コテツさんの場合はいるだけで安心するというか、
私にとっては鹿嶋市を代表する音楽家です。プレイだけではなく、
間違いなくプロデュース力もある方だと思います。
ステージでは前回も演奏したドラえもんの主題歌や、
『木綿のハンカチーフ』、『また会う日まで』の他、
『My City』のウエスタンKヴァージョンも飛びだしました![]()
何度でも見てみたいバンドですね~。
で、5月5日は以前からめっちゃ楽しみにしていた。
『ブルーノーツオーケストラこどもの日コンサート』がありました。
でもまずはラーメンでしょ(笑)
折角鹿嶋市に行くのだから、以前から気になっていたお店、
『ラーメン雄貴』に寄ってから行くことにしました。
神栖市役所の向かい側辺り、
以前『ねつか屋』というラーメン屋さんがあった場所で、
水戸発祥の『スタミナラーメン』が食べられたお店でしたが、
残念ながら私は食べたことがないまま閉店してしまいました。
だからってワケじゃないけど、めっちゃ楽しみにしていました。
まずはココの売りでもある『辛味噌ねぎらあめん』をいただきました。
スープはとんこつベースで、それに辛味噌ダレを合わせています。
豚骨のイメージからするとちょっとマイルドなんだけど、
それでも豚骨の旨味はしっかり出ているスープでした。
辛さは「普通、1、2、3」から選べるみたいでしたけど、
私が食べた普通でも、それなりに辛かったです。
ねぎは余計な味付けがされていない笹切りタイプで、
ソレがこの辛味噌スープにはめっちゃ合っていました。
ワカメは乾燥したものを戻したのではなく、生だったかなぁ![]()
そして2杯目にいただいたのが『醤油らあめん』です。
麺は硬め、柔らかめ、背脂は多め、少なめが
選べるみたいだけど、最初なのでデフォルトでいただきました。
うん、それなりにウマいスープです。
辛味噌と比べると価格的にお得になっていますけど、
だからといって安っぽい仕上がりなワケではありません。
ネギが辛味噌とは異なっているのがいいねぇ![]()
機会があったら、今度は塩とかも食べてみたいです。
で、いよいよブルーノーツオーケストラです。
先ほど「以前から楽しみにしていた」と書きましたけど、
それにはいくつかの理由があります。
まず今年の2月23日、鹿島吹奏楽団の定期演奏会を
見に行ったことは、以前このブログでも書きましたけど、
実はその翌日、チェリオでブルーノーツオーケストラの
コンサートがあることは、なんとなく知っていたんですよ。
でもその時はまだブルーノーツがどんなバンドか知らなかったし、
ましてやファニーバンドのイザベラさんやみりんさんが
いることなんて知らなかったから、行かなかったんです。
それにその時のある事情で、2日続けての鹿嶋行きは、
ちょっときつかったんですよね~。
その後ネットとかで、このオーケストラの写真を見る機会があり、
イザベラさんやみりんさんがいることを知りました。
それだけでも物凄い興味が湧いたんですけど、
最近になって、もっと凄い偶然があったんですよね~。
この偶然に関しては後で書きますけど、
そんなこんなでチェリオのGWイベントが発表された時、
その中にブルーノーツオーケストラの文字を見つけたから、
このコンサートはまさに「待ってました
」でした。
メンバーのみなさんは正装している方が多かったですけど、
中には被りモノをしている方も何人かいました。
この被りモノは鹿嶋市の音楽家の伝統なのかもしれません。
イザベラさんが被っている青いものは何だろう
(笑)
今回は控えめにパンダを被っているみりんさん。
その後ろ、ピカチュウの横にいるのは確か、
先日のファンーバンドにも参加していたクーニーさんかなぁ![]()
この日はこどもの日だったので、アニメソング中心でした。
ガンダムもスラムダンクもワンピースもエヴァンゲリオンも、
知らない私でも楽しめるかなぁなんて思っていたけど、
ちゃんと私の世代の曲もいっぱいやってくれて、嬉しかったです。
『ウルトラセブン』のイントロが聴こえてきた時は興奮したかも(笑)

ベースは、この日はおさるさんではない普通のさとちゃん^^
「ベースを弾いているのかベースに弾かれているのか」
といった声もありましたけど、そんなことはありません。
さとちゃんの演奏も私の心にはちゃんと届きましたよ![]()
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今回特筆したいのは、トロンボーンの藤井美穂さんです。
私は基本的にファニーバンドのファンなので、
某SNSサイトではメンバーの方々にお世話になっていますが、
その関連からか、PC画面の右側に「友達かも?」として、
藤井さんのお名前とお顔はよく出てきていました。
でもその時はまだ、藤井さんが誰なのか分かっていませんでした。
ですがある時、別のつぶやき系のサイトも含め、
藤井さんの自己紹介や記事の中に、
私の音楽の師匠である『河辺浩市師匠』の文字を発見したんです。
驚きました
ぶったまげましたね~![]()
中学高校とユーホニウムを親しんで来た私にとっては、
河辺浩市(旧・公一)という名前は、
吹奏楽のコンクールの課題曲の作曲家として知っていました。
でも高校時代の私はテレビ業界や音楽業界に憧れがあったので、
千代田工科芸術専門学校に進学したんですけど、
そのパンフレットの中に河辺先生の名前を見つけた時、
「もうココに行くしかない
」と入学を強く決心したワケです。
だから当然河辺先生が担当している音楽ゼミに入りました。
でもそこにはユーホニウムはありませんでした。
河辺先生はジャズのトロンボーン奏者だったので、
ジャズにはユーホニウムはないですからね~。
で、ユーホニウムとトロンボーンはマウスピースが同じなのと、
折角目の前に河辺先生がいるのだから・・・というワケで、
私はトロンボーンに転向したワケです。
だって河辺先生にトロンボーンを習えるなんて、凄いことだもん。
河辺先生といえば、北村英治オールスターズの
トロンボーン奏者としてや、雑誌「スイング・ジャーナル」の
トロンボーン部門で、谷啓さんが2位だった時に、
1位だった人として有名なんじゃないかと思います。
河辺先生と北村英治さんの関係はかなり古くて、
北村さんがプロとして初めて進駐軍のクラブに出た時の、
スイングエスカイア楽団(後のエスカイア・キャッツ)に、
東京芸術大生だった河辺先生が加わったことがあるようなので、
その辺が北村さんとの出会いだったのかもしれません。
NHK交響楽団のメンバーだったこともあるし、
フレッシュ&ノーブル・オーケストラのバンドマスターでもあります。
またその頃私は大滝詠一も大好きで、
大滝さんがやっているラジオ『GO! GO! Niagara』の影響で、
クレイジーキャッツや弘田三枝子、坂本九、
そして石原裕次郎や小林旭の音楽も聴いていましたが、
その石原裕次郎の『嵐を呼ぶ男』のアレンジャーとしてや、
小林旭のバック等もした「河辺公一とオールスター・ジャイアンツ」や
「スイング・ジャイアンツ」のリーダーとしての顔も持ち合わせています。
また千代田学園だけでなく、芸大の講師もしていたようです。
下の画像は、私が2006年に製作したCDのジャケットですけど、
私が以前からやりたかった、ビートルズのアルバム
『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・バンド』のパロディです。
ど真中のバスドラの上にいるのが私ですよ~(笑)
で、そのジャケットにコラージュされているのは、
全て私の音楽制作に関わってくれた方々なんですけど、
その7割位の方が、河辺先生が講師をしていた、
音楽ゼミで知り合った方々です。なので当然ですけど、
私の師匠である河辺先生にも登場していただいています。
つまり私の音楽に欠かせないのが河辺先生の存在なんです。
河辺先生との一番の思い出は、卒業記念として、
もうひとりの仲間と3人で、その仲間の住む埼玉県川越市まで、
わざわざ屋台のラーメンを食べに行ったことです。
また、私が一番最初に乗った車も、先生から譲り受けたものでした。
先生は音楽ゼミで、私のやりたいことは全てやらせてくれました。
卒業してからも、音楽ゼミの教室に何度も顔を出したし、
音楽ゼミの合宿に卒業生が参加したのも、私が最初でした。
先生は大変寛大な方でした。先生は現在86歳で、
もちろん現役のトロンボーン奏者です。
話が逸れてしまいましたけど、藤井美穂さんもまた、
私と同じく河辺先生にトロンボーンを習った方です。
私自身現在はトロンボーンから離れているので、
兄妹弟子と言ってしまうのはかなり無理があるんですけど、
年もだいぶ離れているワケだし、なんたって学校は鴬谷だったし、
私が銚子市に引っ越して来たのは8年前なんだし、
まさか今になって、遠く離れたこの鹿嶋市で、
河辺先生のお弟子さんのトロンボーンが聴けるとは、
全く思っていませんでした。コレは私にとっては奇跡ですよね![]()
初めて聴いた藤井さんのトロンボーンからは、
微かに河辺先生の香りがしました。
先入観があったので、そう聞こえたのかもしれないけど、
ソレはソレでまぁいいじゃん(笑)
河辺先生のステージは2回観ていますけど、
まるで河辺先生のプレイを聴いているみたいでした。
めっちゃ心地よかったなぁ![]()
ブルーノーツオーケストラの演奏はまた聴いてみたいです。
次回は来月半ばなのかな
演奏会があるようなので、
何とかして行くつもりです。今からめっちゃ楽しみです![]()
そういえば今回私は、最初は端のほうの席で聴き、
2回目のステージは真ん中で聴いてみました。
すると全然聴こえ方が違っていました。
やっぱり前後に壁があるっていうのは、大切ですね![]()
そしてみりんさんはくまもんへと変身しました(笑)
お話してくださったイザベラさん、くまもん、藤井さん、
どうもありがとうございました
こうして私のゴールデンウィークは、
チェリオに明けてチェリオに暮れたのでした![]()
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