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ラDONの趣味趣味日記

ファニーバンド、銚子ソニアブラス、Fat Bellsでユーフォニアムを担当&ゴー!ゴー!ナイアガラ楽團を主宰しているラDONといいます。
趣味の話とラーメンの話だけを書いています(^_^)v

先日、数年振りに地元・千葉県銚子市にある

支那そば インデアン』に食べに行って来たので、

「ラーメン日記」を書こうと思います。


インデアンという名前を聞いたら、ラーメンフリークの皆さんは、

まず初めに蒲田(蓮沼)にある『武田流古式カレーライス

支那そば インディアン』を思い浮かべるかと思います。

実際私も約9年前に銚子市に引っ越してきて、

この店名を見た時、「支那そば」という表記の共通点もあり、

すぐに蒲田のお店を思い浮かべました。

そしてカレーを食べてみて、あまりにも似ているので、

とても驚きました。そして色々調べてみたら、

「蒲田に本店があるインディアンの王子店で修業した方が、

銚子でオープンさせたお店」という情報に辿り着きました。

この銚子の『インデアン』の暖簾にも「カレー」の文字があるので、

「そんだったんだ~」と、つい最近までその話を信用していました。


それにしても本店ってどれだけ歴史があるんだろねぇ。

この銚子の『インデアン』の創業は昭和35年とのことなので、

今年2014年で創業54年なワケですから。で、

行くのが数年振りになっちゃったのには理由があります。

いつからかお店の前を通りかかってもシャッターが下りていたり、

まれに開いていても暖簾が掛かっていなくて、やっている感じが

全くしなかったので、閉店したんだと思っていたからです。


で、昨年辺りから再び暖簾が掛かるようになり、

「あ、やってるんじゃん。じゃあ食べに来よう」と思ったんですけど、

来てみるとやっぱり暖簾が掛かっていない・・・の繰り返しで、

どんどん先延ばしになっちゃっていたワケなんですよ。

で、この日も開店時間を過ぎた11時半頃に伺ったのに、

暖簾が掛かっておらず、諦めて帰ろうとしたんですけど、

嫁が店内に入って聞いたところ食事OKだったワケです。

どうやら店主さんは病院に通っていて、帰りが遅れることが多くて、

暖簾を出すのが遅くなる・・・ということのようです。



うん、いい感じのお店ですよね~音譜

でもね、その「王子店で修業した方が~」っていう話は、

実際にはちょっと違っていたようです。

『インデアン』の旧・本店は確かに蒲田にあったようですけど、

有名な『武田流~インディアン』は『インデアン』の暖簾分けのような

存在で、事実『インディアン』の店主さんは武田さんではありません。

そして「王子店」だと思われていた王子の『インデアン』が、

本店を創業した武田さんの2代目&3代目とのことです。

では銚子の『インデアン』は・・・はてなマークというと、

本店創業者の弟さんなのだそうです。つまり、

王子は息子さん、銚子は弟さん、蒲田は暖簾分けとなり、

どうやら王子と銚子の『インデアン』こそが本流ということになります。

コレはめっちゃ重要なことなんじゃないでしょうかビックリマーク


現在蒲田にある『武田流~インディアン』と王子の『インデアン』の

『支那そば』は同じ塩味ですけど、王子が鶏+軽く生姜なのに対して、

蒲田は魚介+チー油といった感じで、その辺が原因か分かりませんけど、

ラーメンフリークの目にとまり、有名になったってことでしょうか。

実際、蒲田『インディアン』が自ら本店を名乗っているかどうか

分かりませんけど、もし名乗っているのだとしたら、

それはきっと『インデアン』の本店なのではなくて、

『インディアン』の本店なんですよ・・・っていう推測はダメはてなマーク(笑)


で、銚子の『インデアン』ですけど、創業54年だけあって、

店内はかなり年季が入っている感じです。それはもちろん

汚いという意味ではありません。カウンターを見なければ、

まるで古き良き喫茶店といった佇まいです。

で、壁には老舗の中華料理屋さんのように、

手書きのメニューが存在感を醸し出しています。

それにしてもラーメン類のメニューがめっちゃ豊富ですよね~。



試しに色々なラーメンを食べてみたいところですけど、

どうしても『インデアンセット』になっちゃいます。

インデアンカレーと支那そば(又はワンタンスープ)と生野菜の

セットで1000円なので、単品よりも100円安いためでしょうか(笑)


最初に『インデアンカレー』が出てきますけど、このブログは

「ラーメン日記」なので、まずは『支那そば』からニコニコチョキ



うん、めっちゃオーソドックスないたって普通の中華そばです。

蒲田や王子の『支那そば』は塩味で、

「塩味なのに支那そばなんだ」って思った事あるけど、

銚子では王道の醤油味です。でも味がやや薄めに感じました。

メンマはしっかり味が付いています、チャーシューはやや固めで、

良く言えば噛めば噛むほどジューシーなタイプです。

ゆで玉子は前回伺った時は1/4個でしたけど、

今回は1/2個に増えていました(笑)

特別に特徴のない、でもたま~に食べたくなるような、

ニューウェーブ系ラーメン全盛の今にあって、

ちょっとホッとするようなラーメンです。


でね、まだ未確認情報なんですけど、銚子の人は

醤油の濃い味を好むから、地元の人には濃い味で出していて、

外来客には醤油薄めで出している・・・らしいですねぇ。

ってことは俺は外来客だと思われたみたいで、

確かに生まれも育ちも東京で、銚子には約9年前に

引っ越して来たんだけど、まだまだ銚子に

馴染んでないっていうことでしょうかねぇ(笑)

ここはひとつ、ちゃんと「地元の味」を食べたいし、

世の中には人を見て油の量や麺の固さ等を

変えて提供してくれる、親切なお店もありますけど。

個人的にはそういうのは余計なお世話だと思っています。

なので次回は銚子味で注文してみようかと思います。




で、『インデアンカレー』ですけど、とにかく色がほぼ真っ黒です。

といってもイカスミや炭を使っているワケではなくて、

7日間しっかりと煮込んだ結果みたいですねぇ。

2つ入った小さな肉以外、具は全て溶け混んじゃっています。

その肉も結構固いタイプで、でもコレがめっちゃウマいビックリマーク


この黒いルーを最初に食べた時、ちょっとしょっぱく感じたので、

醤油が強いのかなって思ったんだけど、

そういうワケでもなさそうです。でもそのしょぱさが

クセになる原因だと思うんですけどね。

ちなみに生野菜はデフォルトでカレーに付いてきます。



辛さは抑え気味で、甘みの他に若干苦味もあり、

かなり複雑な味なんですけど、確実に言えることは、

めっちゃウマくてクセになるということです。

いわゆる「3度食べたら病みつきになる」ってやつです。

私はコレまで、コレを超えるカレーに出逢ったことがありません!!


蒲田『武田流~インディアン』でのメニュー名は

『最高級カレーライス』でしたけど、ココではシンプルに

『インデアンカレー』という名前です。そして蒲田の

メニューには「当店より美味しいカレーがございましたら

御一報下さい。勉強にまいります。」と書かれていましたけど、

確実に銚子のほうがウマいと感じました。もちろん味の好みは

人それぞれなので、あくまでも個人的な見解ですよ。

でもね、蒲田が暖簾分けで銚子のほうが本流って考えると、

銚子のほうがウマくても、それで当然なのかもね~(笑)

ただ、ご飯の量に対してルーが少な過ぎだったかなぁ。

だから私はコレ1品ではお腹いっぱいにはなりません。

ちなみにセットと単品のカレーの量は同じです。

セットだから少なめというワケではありません。



「ラーメン日記」なのに、カレー等の話が中心になっちゃって、

肝心のラーメンに関してはちょこっとしか書きませんでした。

でも銚子を代表するラーメン屋さんの1軒であることは

間違いないと思います。身体を壊しているのかもしれませんけど、

一日でも長く頑張ってほしいなと思っています星キラキラ




※文中に『武田流古式カレーライス 支那そば インディアン』さんとの比較対象がありますけど、

 蒲田『武田流~インディアン』さんの味を否定するものではありません。

 むしろ埼玉在住時代に何度も通い、楽しませていただいたお店です。