昨年末に師匠・大滝詠一が亡くなり、喪中のため、
新年の挨拶は遠慮させていただきますけど、
新年1発目のブログは久しぶりの「ラーメン日記」です。
現在3軒ほど「ラーメン日記」用にネタを貯めていますけど、
今回書くのは『中華大学なるい』のPart 2です。
約7ヶ月前にPart 1を書きましたけど、
アップした当日&翌日だけで120以上のアクセスを
いただきまして、めっちゃビックリしました。
『なるい』にはそれだけ存在感があるっていうことですね~![]()
ちなみにそのPart 1はコチラです![]()
http://ameblo.jp/ramendonchan/entry-11523732447.html
で、Part 1を書いて、また画像が貯まったらPart 2を
・・・って思っていたんだけど、気が付いたら
前回の2倍近くの画像が貯まってしまいました。
ただでさえ味を文章で伝えるのが難しい『なるい』なのに、
こんだけ画像があったら何から紹介したらいいのか・・・
自分のブログなのに自分でハードル上げてどうすんの![]()
って感じですけど、能書きはやめて本題にいきますね。
まずは基本の『中華そば』からです。
なんだかんだ言って、結局コレが一番ウマいです。
今回は絶品の『煮玉子』をトッピングしてみました![]()
食べる前に画像だけ見たら、極普通のラーメンですけど、
本当にウマい「普通のラーメン」を見つけるという作業は、
ラーメンフリークの方々にとっても実は難しいと思います。
その「本当にウマい普通のラーメン」が、
こんなに近くに隠れていたんだから驚きですね~。
いや、俺が気付くのが遅かっただけなんだけどね。
実はこの画像のめっちゃ大きなやつをGoogle+にも
投稿したんだけど、その時いただいた「+」が、
自分史上過去最高の+38でした。
この中華そばのバリエーションは全部ウマいんだけど、
見た目にもインパクトが強いのは、やっぱコレでしょう。
その名も『スーパーチャーシューメン』![]()
チャーシューが丼から溢れ出してるもんなぁ(笑)
で、コレだけチャーシューが乗ると、ある効果が生まれてきます。
肉の味がスープと混ざりあうんですよ。
ソレ以上いい表現が思い付かないので、お試しあれ~(笑)
『なるい』の『中華そば』は+100円でこってり味に変更可能ですけど、
メニューには最初から『こってりらーめん』も用意されています。
大量の背脂が降りかけられていますけど、
新潟燕三条系ラーメンでも分かるように、
魚系のスープと背脂の相性はめっちゃいいので、
未食の方は是非試していただきたいと思います。
背脂チャッチャ系のラーメンは、フリークの間では、
その役目を終えた感が若干ありますけど、
さすが旭市は豚の産地だけあって、背脂の質もいいです。
旭市は豚の出荷量が千葉県1位、全国でも4位なんですよ![]()
![]()
私は『にんにくらーめん』や『唐揚げらーめん』を
こってり味で食べるのが好きですけど、今回は
+100円で変更できる『中太麺』でいただきました。
中太麺と言っても
の画像で分かるように、
想像以上の太麺で、食べ応えがあります。
さて、最近『なるい』にはもうひとつ、新しい看板メニューが
誕生しつつあります。『なるい』の素材をそのままギュッと濃縮した、
『濃縮クリーミー特製パイタンラーメン』です。
個人店でコレを作るのはかなり手間暇が掛かるようで、
現在は数量限定のうえ、毎日あるワケではありません。
『なるい』は基本的に中華料理屋さんですし、
御主人は長年、澄んだ清湯(チンタン)スープを
作ってきていますから、スープを白濁させるのは、
最初はかなり抵抗があったようですけど、
私にはかなりウマい1杯が出来たと感じました。
で、実はかなり個人的な話になっちゃいますけど、
メニューに載る以前に、このパイタンスープで作られた試作品を、
個人的に作っていただいて食べていました。
どんな具がいいのかを思案中だったようなので、
私は最初、豚バラ肉を提案させていただきました。
と言うのは、最初に画像で見せていただいた時に、
スープの色が若干濃くて、徳島ラーメンを想像したので、
「徳島ラーメンと言えば豚バラ肉」っていう、ただそれだけの
軽い気持ちから言っただけだったんですけど、
出てきたのは本格的な『東坡肉(トンポーロウ)』が乗った、
もうめっちゃ完成品だったので驚きました![]()
うん、めっちゃウマいです
・・・っていうか、
ウマくて当たり前ですよね。私は勝手に
『豚バラ肉のパイタンラーメン』と呼んでいました(笑)
で、実はもうひとつ、今度は私ではなくて若社長さん
考案の『チャンポン風パイタンラーメン』もいただきました。
イカ、エビ、あさりといった、チャンポンで使われるような
魚介系の具に、あおさのりを添えた感じでしたけど、
もちろんこちらもウマい
調理の手間を考えたら、
こちらのほうが現実味が高いのかもしれません。
この2杯は現在のところ、一般販売はされていないので、
完全に幻の2杯になっちゃいましたけど、
是非また食べてみたいなって思っています(無理か)。
で、その辺の流れの延長線上になるのかどうかは
分かりませんけど、現在新発売されているのが、
チャンポンのようでチャンポンではなく、
タンメンのようでタンメンでもない『ポンチャン』という名前の、
野菜たっぷりでクリーミーで濃厚な白湯らーめんです。
スープは先ほどのパイタンラーメンとはちょっと違います。
この画像からだと野菜のたっぷり感が、
なかなか伝わりにくいかもしれませんけど、
イカやエビにもひと手間掛けていて、また、
黒胡椒との相性もいい1杯で、なかなか出足好調のようです![]()
看板メニューになりそうなメニューはもうひとつあります。
『あぶらそば』なんですけど、実はこのメニューは最初、
『なるい』の『旭店』のご主人が、お客さんに頼まれて
作ったのが始まりで、それを伝え聞いた私が、
本店で強引にお願いして作ってもらったというワケです。
ご主人も若社長も、油そばを作ったことがないどころか、
食べたこともないとのことだったので、
ソレをいきなり「作って」と言ったのだから、
ムチャ振りもいいとこだと思いますけど、
出てきた『あぶらそば』は最初こんな感じでした。
チャーシューも数枚乗っていて、絶品煮玉子まで乗っています。
煮玉子は半分に切られていたので、上の『中華そば』の時よりも、
味の染み込み具合が伝わるんじゃないかと思います。
うん、悪くはないです。・・・っていうかウマいです。
食べたことないのにココまで作れちゃうのだから、
本当に凄いセンス・・・って、生意気なこと言ってますよね、俺(笑)
でもね、都会で油そばが最初にブームになった時、
確か20年近く前だったと思いますけど、
元祖武蔵野系に便乗しようとして、
見た目ばかりのモノマネ油そばが雨後の竹の子のように
あちこちで見掛けるようになっていったんですけど、、
中にはひどいものもいっぱいあったんですよ。
特にひどかったのが、冷し中華と勘違いした・・・かどうかは
分からないけど、冷たいものまであったんです(笑)
ちょっと引き合いに出した例が悪過ぎですけど、
油そばとしてはかなりいい線行っていました。
但し、通常の『なるい』の麺を使用していたので、
油そばとしては麺が細かったのが気になったかも。
なのでその数ヶ月後、今度は+100円の
中太麺で注文してみたところ、これが見事にハマっていました。
ビジュアルだけじゃなく味的にもかなり進化していました。
油そばとしては多分珍しい胡麻の香りもよかったし、
やっぱり油そばは中太麺のほうが合っていると感じました。
コレならば元祖武蔵野系にも引けをとらないと思います。
さて、『塩らーめん』は前回紹介しましたけど、
『なるい』にはもちろん『みそらーめん』もあります。
私はラーメンおたくなので、メニューに『みそらーめん』を
見つけても、ついつい後廻しになりがちなんですけど、
こちらの『みそらーめん』は割と優しい味で、
重くなりすぎず、「みそらーめんでも食べるか」といった
方々も安心して注文できる1杯だと感じました。
7月半ば~8月いっぱいまで、千葉県内の飲食店が
数店舗参加する『千葉のカレーフェア』といのが行われましたけど、
『なるい』も参加していて、その時に提供されていたのが、
『五目ラーメン(カレー味)』でした。今年もやるのかなぁ![]()
このまま食べられなくなるのは勿体ないよね~![]()
・・・と、ラーメン類の紹介は今回はここまでです。
『なるい』にはまだ未食のラーメン類がいっぱいあるので、
何度も通ってまた画像が貯まったら、Part 3を書こうと思います。
が!
せっかくなのでラーメン類以外のメニューも、
私が実際にいただいたものだけですけどちょっと紹介します。
まずはいきなり裏メニューなんですけど、
中華麺つながりで『中華風ナポリタン』から![]()
こちらのメニューも最初は旭店で生まれたもので、
それを知ったご主人が負けじと作ったものだそうです(笑)
中華風の具材&中太の中華麺を使用していて、
そういえば昔板橋区大山だかのラーメン屋さんに、
『油そばイタリアン』というメニューがありましたけど、
そんな感覚で、ラーメンおたくの私もおいしくいただきました。
カンスイの入った中華麺を使用していれば、
スープのない油そばでもラーメンとして成立するし、
そもそも定義のないのがラーメンの魅力でもあるのだから、
コレも立派なラーメン・・・ってのは言い過ぎだって分かってます(爆)
そして夏季限定の『冷し中華』。
私は基本的に冷し中華とか冷たい麺のつけめんが
苦手なんですけど、前に嫁が『冷し中華セット?』を
食べていたのをひとくち食べたらウマかったのと、
具が多くて豪華だったので、後悔する前にいただきました。
それと前々から気になっていたのが『かたやきそば』でした。
コレも嫁が食べていて、ウマかったからですけど・・・
ある日何気にメニューを見ていたら、何と![]()
『かたやきそば』のところに『大盛り』の文字がありません。
誤植
それとも何か理由がある
・・・と、
気になって気になって仕方なくなり、
ある日大盛りで食べている夢を見ちゃいました(笑)
なので思い切ってさりげなく注文してみたら・・・
大盛り用のラーメンどんぶりに入れられて、
ドカーン
と『かたやきそば大盛り』が登場![]()
つまり、コレも裏メニューってことでいいんでしょうか![]()
でも画像からだと、その量の多さが伝わらないので・・・
嫁が食べていたセット用のラーメンどんぶりと並べてみました。
ラーメンのほう、食べ掛けでごめんなさい(^_^;)
くれぐれも言っておくと、お皿ではなくて、
ラーメンのどんぶりに入れられているので、
画像には写っていない「深さ」があるんですよ![]()
その深さの為か、スープがちょっと多めでしたけど、
私はそもそもラーメンおたくなので、それも嬉しかったです・・・って
書いていたら、また『ヤキソバラーメン』が食べたくなりました(笑)
以下は麺料理以外の料理ですけど、
まず欠かせないのが『もつ塩』だと思います。
もちろん私の個人的な感想なんですけどね~![]()
で、Part 1で『もつらーめん』のことを書いた時に、
『なるい』のもつが何故ウマいのかを書いていますけど、
『もつ塩』に関しては昨年6月のブログにも詳しく書いたので、
今回はソレをそのままコピペしようかと思います(笑)
この日いただいたのは、2つの試作ラーメンと、
あと念願だった『もつ塩』です。
試作ラーメンのひとつは白湯ラーメンで、ひとつは油そばですけど、
詳細に関しては、またいつかラーメン日記として、
改めて書くまで、今は控えておきます。でもウマかったなぁ![]()
『もつ塩』に関しては、1ヶ月ほど前にラーメン日記で、
『なるい』のことを書いているうちに食べたくなってきたメニューで、
折角ウマいラーメンがあるのに、ラーメン以外のメニューを
注文するのは、私にはかなり勇気のいることなんですよ(笑)
でもどうしても食べたかったから、思い切って注文してみました。
ウマい
ウマすぎる![]()
初めて『なるい』に行ってから、もう何年も経つのに、
なんで今までコレを食べなかったんだろう![]()
産地だからこそ、塩だけでもこんなにウマいんだね~![]()
最初はおつまみ程度に考えていたんだけど、
量的にも完全に1食分でした。半ライスも一緒に食べたので、
この日は1回の食事で3人分食べてしまいました(笑)
『なるい』にはちゃんと『もつらーめん』もあるんですけど、
この『もつ塩』が活かせる麺料理、例えば、
『もつ塩+塩ダレの油そば』とか『もつ塩+塩焼きそば』とか、
そんなメニューが出来たらきっと、ラーメン界において、
全国的な注目を集めるような黄金メニューになる気がします![]()
でも『もつ塩』は『もつ塩』のままでいてほしい気もします(笑)
・・・と、以上コピペでした(笑)
このもつには、カレーバージョンも存在します。
先ほど書いたカレーフェアでも登場していた
『もつのカレー炒め』ですけど、こちらはいつでも食べられます。
もつとカレーがこんなに合うなんて、本当に驚きました。
『なるい』には他にも『もつ煮』や『スタミナホルモン』といった
もつ料理がありますけど、旭市の花火大会の時に
旭店が出店した時に売られていたのが『もつ焼き』でした。
その時一緒に売られていたのが『ジャージャー麺』で、
もちろんこれもウマかったですよ~![]()
お店にもちゃんとあるっていうのは知っていたので、
食べに行きたいと思ってはいたんですけど、
ファニーバンドの練習&本番が集中していた時期と被っていて、
夏のうちに食べに行くことが出来ませんでした。だからそのうち
旭店さんにも行かないといけないなって思っています。
『なるい』の料理は全て手作りにこだわって作られていますけど、
特に餃子とシュウマイは皮、具、ラー油までが
全て手作りされた自慢の一品だとメニューにも書かれています。
まずはその『手造り餃子』がコレで、そのまま食べてもウマいです。
そして『シュウマイ』です。もちろんめっちゃウマかったです。
3個から注文可能ですけど、この日は3個で(笑)
『エビマヨ』も繰り返し食べたいウマさでした。
胡麻ダレがめっちゃ合っている『蒸し鶏』です。
『イカのケチャップ煮』です。
『なるい』のイカは、イカが苦手な人でもおいしく食べられます。
あ、コレってめっちゃ本当のことですよ~![]()
『エビとグリーンピースの炒めもの』です。
最後に定食類から『しょうが焼き』です。
ようするに『なるい』のメニューにはハズレがありません。
・・・というワケで、アレコレ書きましたけど、
当然ですけど好き勝手に感想を書いただけだし、
コレで全てを語れたワケではありませんので、
いつかまた「Part 3」も書きたいと思います。
味もしっかりしているけど、遊び心もある、
旭市どころか千葉県を代表する一軒が「なるい」だと思います。
コレからもウマいラーメンを食べさせてね~![]()
![]()
(あ、すみません。最後の7行もPart 1のコピペです)































