素敵な音楽を聴いてきました♪ | ラDONの趣味趣味日記

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ファニーバンド、銚子ソニアブラス、Fat Bellsでユーフォニアムを担当&ゴー!ゴー!ナイアガラ楽團を主宰しているラDONといいます。
趣味の話とラーメンの話だけを書いています(^_^)v

先日、いつものようにイオン銚子店に行った時、

1枚のあるポスターが目に入りました。

そのポスターにはいくつかの光り輝いた金管楽器が写っていて、

中学・高校時代にユーホニウム専門学校時代には

トロンボーントランペットに親しんで来た私は、

あっという間にそのポスターの中に吸い込まれてしまいました。

 

銚子市にはいくつかの社会人楽団があるらしいことは、

なんとなく聞いていたんですけど、

それらと具体的に出会うことは、音楽に触れることは、

不思議と今まで全くありませんでした。

だからSONIA BRASSという名前も、この時初めて知りました。

コレはもう、観に行けビックリマークということですよね(笑)

 

しかも日曜日だし、会場の銚子市民センターというのは、

我が家から車で僅か2~3分の場所にあります。

更に魅力的だったのは、「入場無料」という文字でした(爆)


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嫁はその時間用事があったので、ひとりで行きました。

ひとりで音楽を聴きに行くのは、いつ以来だろうはてなマーク

調べてみたら約3年前、フィンガー5の正男さんが経営する、

荒川区町屋にある『いちゃりBar』で行われたイベント以来でした。

音楽がなくては生きていけない私にとって、

この3年という時間は自分自身でも驚きでした。

 

開演15分前に家を出て、余裕で会場に到着し、

入口でプログラムをいただきました。

楽器の構成を見て驚いたのは、

吹奏楽団だろうと勝手に想像していたのに、

クラリネットもサックスもないんですよね。

金管楽器と打楽器のみの構成でした。

つまり・・・(帰宅後にHPでも確認しましたが)

英国式の金管バンドなんですね~。

メンバーの方々の年齢も幅広かったです。

 

英国式金管バンドというのは、つまりブラスバンドなんですけど、

日本では吹奏楽団を指して「ブラスバンド」と言いますよね。

でもイギリスでは吹奏楽団はウィンドオーケストラとか、

ウィンドバンドと言われ、ちゃんと区別されているんですよ。

 

英国式金管バンドのスタイルは、古目のイギリス映画あたりで

よく見掛けるバンドですけど、私が最初に親しんだのは、

The Aranbee Pop Symphony Orchestraのアルバムでした。

このアルバムを作ったアンドリュー・オールダムという人は、

ビートルズのマネージャーだったブライアン・エプスタインの下で、

ビートルズの広報を担当した後に、

ローリング・ストーンズのマネージャーになった人で、

このアルバムにはキース・リチャーズも参加していました。

 

そんな関係や、またこのアルバムでは、

ビートルズやストーンズ、フォーシーズンズの曲も

カヴァーしていたので、興味があって買ったワケです。

金管楽器と打楽器だけなので最初は「古い」と感じましたけど、

そうではなく、「格調高い」と表現するのが正しかったですね。

私はこのオーケストラの「Tnere's A Place」のカヴァーが、

ビートルズのインストによるカヴァーの中では未だに一番好きです。

 

またビートルズファンにとっては、ポールが作曲した

「Thingumybob」を演奏したThe Black Dyke Mills Bandが、

英国式金管バンドを代表するバンドでしたし(今でもだけど)、

1957年のミュージカル「The Music Man」にも確か、

そんな形式のバンドが登場したと思います。

(余談ですがこのミュージカルから、ビートルズもカヴァーした、

 「'Till There Was You」という名曲が誕生しています)

 

おっと、SONIA BRASSの話でしたね。。。

なんでもかんでもビートルズと結びつけたがる、

悪い癖が出てしまいました。話を戻します(笑)


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アンコールを含めて全12曲が演奏されましたけど、

まず、司会の方がその曲のエピソード等を、

キチンと説明してくれていたことが嬉しかったです。

例えばティファナ・ブラスの「ティファナ・タクシー」が、

シングルのA面として発売され、ニッポン放送の番組、

「オールナイトニッポン」のテーマ曲になっていたが、

ある日間違ってB面の「ビター・スウィート・サンバ」を掛けてしまい、

それ以来そっちのほうが定着したというエピソードがありました。

 

ちなみにこの「ビター・スウィート・サンバ」のエピソードは、

「ビター・スウィート・サンバの謎」として諸説ありますけど、

面白い話だったのでコレでいいと思います(笑)

またジョン・バリーの曲の時にも、キチンと、

「007シリーズの楽曲を手掛けた」ことが紹介されていました。

 

そして何より、演奏が素晴らしかったです。

聴く前は「もうちょっと素人に毛が生えた程度かなはてなマーク」と

思っていたんですけど、後ろにちゃんと壁のあるホールで

演奏したこともあってか、時には力強く輝き、

時には清涼感のあるブラスの特徴がちゃんと出ていました。

大変まとまりのよいバンドだったと思います。


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めっちゃ感動したコンサートでしたけど、

こういうのを見ちゃうと後悔することもあります。

一緒に演奏したくなるからです(笑)

銚子市にもこんなに素敵な音楽家のみなさんがいたことに、

まず驚きましたし、皆さん仲良さそうで、

銚子市にひとりも友達がいない私は、とても羨ましかったです。

とは言え、今の私には楽器を練習する時間もないし、

活動するための資金もありませんし、

金管楽器なんか持っていません。肺活量もないし。

それにユーホニウムの人数も足りているようですし(笑)

 

今度は7月に犬吠埼の何かのイベントで演奏するらしいので、

私はとりあえずこのバンドのファンでいようと思いますニコニコチョキ


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そうそう、パーカッションの中に可愛い子もいましたよ音譜

お名前は忘れてしまいましたけど、まだ高校3年生なんだそうです。

可愛いと言ってもAKB的な可愛さを言っているんじゃなくて、

親が子を見るように見てしまうんですけど、

実はこの子が冷静に大活躍していたんですよ(笑)

 

コンサートの第1部は5列目の席で観たんですけど、

休憩時間に一旦ロビーに出て、戻ってきたら、

その席が塞がっていたんです。

それで空いていた2列目に移動したワケですけど、それが大正解で、

パーカッションが何をやっているか、ハッキリ見える席だったんです。

 

アメリカにスパイク・ジョーンズという冗談音楽の神様がいましたが、

そのステージを連想させるように、色々やっていたんですよ。

それも冷静に、そして正確に・・・です。

SONIA BRASSは英国式金管バンドなので、

ボンゾ・ドッグ・バンドのように・・・と言った方がいいかもしれません。

大変素晴らしかったですビックリマーク


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好き勝手に自分の感想を書いてしまいました。

それらはこのバンドの意図するものとは全く違うかもしれませんけど、

気を悪くされる方がいましたら、どうかお許しください。

とっても素晴らしい音楽を聴けて、かなり癒されましたので、

また機会を作って、次のコンサートにもお邪魔したいなと思います星キラキラ