元祖!大食い王決定戦の話 | ラDONの趣味趣味日記

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ファニーバンド、銚子ソニアブラス、Fat Bellsでユーフォニアムを担当&ゴー!ゴー!ナイアガラ楽團を主宰しているラDONといいます。
趣味の話とラーメンの話だけを書いています(^_^)v

今日は大好きな番組「元祖!大食い王決定戦」の話をしようと思います。

私はテレビ東京で放送している「ラーメン王選手権」が大好きですけど、
実は最初に見た時は「何処の世界にも、こういったマニアの人達が
いるんだな~」って、人事だと思いながら見ていました。
その後見事に「こういったマニアの人」になっちゃいましたけどね音譜
それと同じ位好きな番組が、同じくテレビ東京で放送されている、
「元祖!大食い王決定戦」なんです。特に女王戦は面白いですね。
最初は「人が食べている姿を見て何が楽しいんだはてなマーク」って思いましたけど、
コレがまた、ハマるとめっちゃ面白いんですよね~星ドンッ

日曜ビッグスペシャルの「全国大食い選手権」という番組から始まって、
その後「TVチャンピオン」内に移動し、「元祖!大食い選手権」という
名前になったり、「全国甘味大食い女王選手権」という特番もありました。
その頃は皇帝・岸義行さんを筆頭に、弾丸ファイター・新井和響さん、
女王・赤阪尊子さん、岩田美雪さんといった方々が活躍していて、
食べ物が次々に無くなっていくのが、見ていて気持ちよかったんですよ。

でも皇帝・岸義行さんだけは、な~んか気持ち悪かったんです(笑)
60分間休まずに食べ続ける姿から「ノンストップイーター」と呼ばれたり、
「日本大食い協会」の会長だったりしましたけど、
司会の中村有志さんの横で、カメラ目線の無表情の顔と姿が、
私には「今にも吐きそう」に映ったんですよ。マジにキモかったです。
でもね、その後考えが変わりました。岸義行さんは歴代最強です(笑)
確か大食いスター5人組vs素人100人で戦った時だったかなはてなマーク
「実力のある我々がトリを務めるべき」と主張する白田信幸さんや、
射手矢侑大さんに対して、岸義行さんは言い放ったんですよ。
「この番組はTVチャンピオンであって、TVチャンピオンの大食いの顔は、
 やっぱり赤阪さんだ」とビックリマーク大体こんな内容でしたね。それと、
「ボウコウさえも胃袋として使う」という表現、アレは凄かったです。

しかし2000年11月にプリンス・小林尊さんがデビューし、
事態が変わりました。これまでの大食いスターさん達を相手に、
圧倒的な強さを見せて、優勝したんです。
そして2001年、TBSでも「フードバトルクラブ」がスタートしました。
この番組はTVチャンピオンと違い、大食いを「競技」として捉え、
1回戦から準決勝までを早食い競技、決勝戦を大食い競技にしていました。
TVチャンピオンで「火傷防止の為スープは飲まなくても良い」としている
ラーメンも、この番組では一滴残らず飲み干さなくてはなりません。
「大食いスター」は「フードファイター」と呼ばれるようになりました。

小林尊さんは「フードバトルクラブ」でも優勝したし、新井和響さんの
独り舞台だった「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」でも、
圧倒的な差をつけ優勝…と、まさに快進撃でした。ですがやっぱり、
上には上が現れました。ジャイアント白田こと白田信幸さんですね。
2001年9月のTVチャンピオンで優勝した白田信幸さんは、
翌月の「フードバトルクラブ2」でも小林尊さんを破って優勝し、
続いて翌年の2大会でも連続優勝しました。

時代が一気に白田信幸さんに傾いたその時、事件が起こりました。
愛知県の中学生が、給食で友達とパンの早食い競争をして死亡したんです。
その為に「TVチャンピオン」も「フードバトルクラブ」も、
放送を自粛する事になってしまい、大食い番組は一旦姿を消しました。
そしてこの時、岸義行さん、新井和響さん、赤阪尊子さんといった、
第1世代の大食いスター達も、表舞台から姿を消してしまいました。

その3年後の2005年4月、番組名を「元祖!大食い王決定戦」と改めて、
ようやく我々の目の前に、大食い番組が帰ってきてくれました。
この時「大食いは健康であれ」「早食い厳禁」「食べ物に感謝を」という、
「大食い3ヶ条」というのを制定し、アピールしてくれましたが、
私は日頃から「早食い」に関しては疑問を持っていましたので、
この方針には大賛成です。そうじゃなければ楽しくありません。
キング・山本卓弥さんや、復活したジャイアント白田さん達が、
白熱したバトルを繰り広げてくれていたワケですが、この年、
新しい大食いスターが誕生しました。ギャル曽根こと曽根菜津子さんです。
ギャル系の外見や小柄な体格をはじめ、対決の途中でメイクを直したり、
嫌いな物を食べなかったり…と、かなり濃いキャラを持っていました。

そのキャラが認められたからか、インパクトが強かったからか、
2006年には初の女性だけの大会「新爆食女王戦」が行われました
(TVチャンピオンの「全国甘味大食い女王選手権」を除きます)。
その大会から、多くの女性・大食いスターが誕生しましたが、
ココからラストまでは、08年3月30日に放送された
「打倒ギャル曽根!爆食戦国絵巻」(凄いタイトルビックリマーク)に焦点を絞って、
アレコレ好き勝手な事を書いて終わろうと思います。

まずは優勝した、魔女・菅原初代さんに関してですが、
私はこの新女王の事を、今のところどうにも好きにはなれません。
とにかく食べ方が汚いです。「おかわり」の言い方にも好感が持てません。
男女混合戦とは別に、何故女王戦が存在するのかを考えてみると、
そこにはやはり、女性ならではの「華」を感じずにはいられませんが、
この新女王からは、全く「華」を感じないんです。
「ただ食べればいい」と思っているんじゃないかはてなマークとも感じます。
そして肝心な事ですが、この新女王は常に超ハイペースです。
コレでは参加者のみんなが、ペースを乱されてしまい、
番組全体から「華」を奪う結果になっていた様に思いました。
「早食い厳禁」の基本精神からも大きく外れていると思います。

もちろん性格的に「大変いい方だ」という話も聞きますし、
今アメーバにコレを書いている時点では、そのように感じます。
女王としての風格も身に付いて来ていますし、今は好感も持っていますが、
週刊誌における「ギャル曽根はもういらない」発言は支持できません。
実際、女王交代となってからも、ギャル曽根さんの仕事は減っていません。

そのギャル曽根さんですけど、この大会ではちょっとみっともなかったです。
ココナッツが苦手で、泣きながら食べていましたけど、
準決勝で僅差で負ける位なら、ココナッツで散るべきでしたね。
その準決勝でも、新人の方々に対して「へ」と言ってみたり、
競技中に「新人に負けるなビックリマーク」と叫んでみたり、ちょっと下品でしたね。
でも実際、準決勝でのあの負け方(判定)はちょっとヘンでした。
最後の秒読みになり、ギャル曽根さんは潔く箸を置きましたけど、
審判から「口に入りきれなかった食材を歯で噛み切る」ように言われた
正司さんの口元からは、噛み切ったハズの食材が少し覗いていましたよね。
一桁グラムの差しかなかった事を考えると、コレは不公平でした。

そのトライアスロン・正司優子さんですけど、新女王と同じで、
最初は食べ方が汚いと感じていました。
片肘を付いて食べたりしていましたからね~。
ですが、あのカメラ目線でおどけたりするTV向けのキャラから、
最近はめっちゃ「華」を感じるようになってしまいました(笑)
油関係に強いという武器も持っていますので、まだまだ行けそうですね。

あと出来ればエステティシャン・三宅智子さんと、
ヒミツのみおちゃんこと高橋実桜さんにも、是非出場して欲しかったです。
三宅さんはギャル曽根さん以上に、おいしそうに食べる方ですから、
本当に「華」があるし、見ているこちらまで幸せになります。
しかし残念ながら既に2大会連続で不出場なので、
もう競技からは引退されたという事なんでしょうかはてなマーク
みおちゃんは前大会では、汚い食べ方の末に負けてしまいましたが(笑)
アレは本来のみおちゃんの食べ方ではありませんでしたよねはてなマーク
このまま引退されてしまうのは、かなり残念でなりません。

最後に…この大会の最大の収穫は、佐藤ひとみさんでした。
ロシアン佐藤さんの登場には、本当にビックリしました。
ペース配分や持久力を考えると、このまま育ったら、
末恐ろしい存在になると感じました。久々のスター誕生ですね。
ところが本人は、戦いよりも美味しく味わって食べることを優先した結果、
自然とああなっただけと言います。本当ですかはてなマーク(笑)
一口でパクッと行っちゃうアンバランスさも彼女の魅力のひとつですけど、
美味しいものを口いっぱい頬張ると幸せだからというだけみたいです(笑)
何ら策を考えずに、天然だけであれだけの「華」があるのだから、
もしコレで戦術を覚えたら、一体何処まで行っちゃうんでしょうかはてなマーク
ロシアン佐藤さんみたいな人が女王になってくれれば、
この番組はもっともっと面白くなると思いますね~☆゚+

最後はちょっと言いたい事だけを言ってしまいましたが、
いつも通り長~くなりましたので、今回はこの辺で。バイバイビックリマーク

 (mixiへのオリジナル掲載日:2008年05月19日)