ちょっと熱やばいんでとりあえず書いて倒れます、、、、
理由はこのブログ見てくださってる方は、僕がありがとうございました、とかいらっしゃいませという言葉を重んじてる事をなんと無くでもわかってくださってるのでは無いかと思います。
絶対顔みて挨拶、これは轍で最も重んじていて100%全員が出来てやっと、相互尊敬を成り立たせるまずの条件が整うと思います。 もちろんお客様に先に言われてしまったら、恥ずべき事だと思います。
店閉める、まで考えがたどり着いたのは、あのね、僕が営業一緒に入ってたらみんなすごい笑顔で挨拶をするわけですよ。
1日に何人もの人に顔を見ながら感謝の気持ちを伝えれて、返してくれる、凄いいいと思わへん??
とか言うと、はい、なんて言うわけですよ。
自分的にはこの喜びを知れば挨拶の尊さなんて、絶対感じられる、そう確信できて嬉しかったんです。
だから何言われても絶対にスタッフをかばっていました。信じていました。
でも、、、何人もの人に僕がいないとありがとうが無い、とか言われるわけです。
このやばさ、わかりますか???
感謝の言葉のオンオフを、悪いとも思わずできてしまう道徳観。
悪いけど、同じ人間とは思えない。
絶対に思わないよ。
ロボットなんでしょ??
しかも顔色伺う機能付きは高性能だね。
これ、本当にまさかでした。
きて頂いていた方に、申し訳なさすぎて、共感できていたと思っていた気持ちが軽く汚されて、
お店、とてもじゃ無いけど開けれません。
俺の中は本当に尊い仕事と思ってます。
自分が人を見抜けなかったのが全てです。
と言うか、人に感謝するとか、他人を尊重する気持ちを持つ事の方がもはやマイノリティなんだな、と思うしかありません。
もう逆に誰にも教えたく無いし、自分のスペシャルなスキルと思っておきます。
寺田町が売れたらひっそり小さいお店告知もなしでやって見ます。
人に絶望してしまいました。 時代遅れのマイノリティとしてひっそり生きていきます。
僕は今の世の中がめちゃくちゃ狂ってると思っていますが、僕だけのようなんで、僕がキチガイと言う事で結構です。