一応、経営者なので、
「こんな儲け話あるよ?」
という案件は黙っていてもやってきます。
そもそもそのアプローチの仕方が嫌いで、
「儲けたい」と思って会社を立ち上げる事はありません。
楽しそう。
喜んでくれる人がいそう。
考えるだけで「人が笑顔になる」
こういった事には積極的に参加しますが、
儲け話には「人の笑顔」より、
「自分が良ければそれでいい」
そんなイメージしか持てないため、
ぼくはこんな風に断ります。
お金がない時にはまずはこれをやれ!
「儲け話?既に儲かり過ぎているけど、どうすればいい?」
一発で退却します(笑)
そして、
儲け話に飛びつく人はこんな人。
今の事業がうまくいっていない。
家庭がうまくいっていない。
お金がもっと欲しい。
心のどこかにぽっかり穴が空き、
その穴埋めの為にそういった事に手を出してしまう。
傍からみていると「それっておかしいよね?」
と思ってしまうことでも、
どこかズレてしまっている人は、
気づくことができません。
そして…
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