西村京太郎/光文社文庫
購入店不明
2018年5月9日読了
表題作のナイター殺人事件は『ナイターの愛』として昭和53年に発表されたもの。王貞治の756号ホームランがその頃じゃないかなー?架空の球団クリッパーズに所属する一軍半の選手とその恋人の話。官能小説かってシーンもあって、十津川警部シリーズしか知らないとちょっとビックリする。
『我ら地獄を見たり』や『素晴らしき天』は人間の異常な部分を見せつけられて読後感はよろしくない。『素晴らしき天』は雨宮天を賛美する内容では勿論ないです(笑)
解説を書かれた中島河太郎氏による西村京太郎全著書リストはインターネットが普及していなかった当時からするともの凄くありがたかったのではないかな?
オススメ度としては4/5点ぐらいかな。
