Moi!
千葉県多古町みんなのらぁめんバンブーです😊
投稿はバンブーママが担当です🙋♀️
よろしくお願いします🎵
🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜
お店の日々の最新営業情報は、
LINE
イロイロ情報は、
にでご確認をお願い致します
🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜
「自分がまず楽しむ!~脱ラーメンマシーン🤖~」
/
🧔🏻♂️店主、営業を楽しみます宣言🙋♂️!
\
🎋🎋🎋🎋🎋🎋🎋🎋🎋🎋
みんなのらぁめんバンブーは、
「家族を大切にする」ラーメン屋
バンブーのラーメン、バンブーの空間で、
美味しい時間、心温まる時間をお過ごしください♪
みなさんのご家庭に笑顔が広まりますように☆彡
🎋🎋🎋🎋🎋🎋🎋🎋🎋🎋
みなさんご存知かと思いますが、
私たちがこのお店を営業する上で大切にしているメッセージです。
私たちのラーメンで、みなさんに笑顔を広めたいと願っていながら、
実は、店主であるバンブーパパはとても苦しんでいました
一体どういうことか正直に打ち明けます。
2015年、以前の小さな店舗だった「らぁめんまごころ」から、
現在の大きな店舗の「みんなのらぁめんバンブー」への転換。
厨房は客席から離れた孤立したスペースとなりました。
少ないスタッフでお店を運営しておりますので、調理担当のバンブーパパは、
ありがたいことでありますが、忙しくさせていただくほど、ラーメン作りに没頭することになります。
「なるべくスピーディーに、美味しいラーメンをお客さまに届けたい」
ラーメン屋では当たり前の大前提のことです。
さらに、
2020年からのコロナ禍が決定打となりました。
お客さまとの接点が完全に遮断されました。
暑苦しい厨房内ではマスクをしながらラーメン作りが難しく、ノーマスクの状態。
この状態では声を発することができません。
ただひたすらに、バンブーパパの仕事はご注文をいただいたラーメンを作ることのみ。
どんどんお客さまとの距離が遠のいていきました。
日に日に、営業時のバンブーパパから笑顔がなくなり、
心だけでなく、身体にも不調が次から次に不調が現れていきました。
笑顔あってのバンブーパパ、大きな笑い声あってのバンブーパパ
プライベートのバンブーパパをご存知の方は、お分かりいただけるかと思います。
本来、感受性豊かな人柄であるはずなのに、
完全にラーメンマシーンになってしまっていました🤖
そんなに苦しいなら、
「ラーメン屋、辞める?」
この言葉が出たこともあります。
今日の今日まで、このお店で、どうしたらこの問題を解決できるのか、
ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと悩んでいました。
そこで、振り出しに戻ります。
/
🧔🏻♂️店主、営業を楽しみます宣言🙋♂️!
\
バンブーパパも、客席に繰り出し、
ラーメンをお届けさせてください!
この決断が出てしまうと、初めからそうすりゃよかったじゃん!
となるのですが、なかなか本当に難しい決断だったのです( ; ; )
まず予想されることは、
「現在よりも、ゆったりとしたオペレーションになる」こと。
ですが、
今回は、店主の
「もっと近くでお客さまを感じていたい」
という、切なる願いを叶えさせてください。
この願いを叶えるべく。
この体制をするため、
キッズラーメン以外の全メニューは、
「太麺」に統一させていただきます。
実は、バンブーパパは元々太麺好き。
あっさり系の「中華そば」や「背脂濃口醤油らぁめん」も賄いでは太麺で食べています。
トライ&エラーで、この体制でやってみて、直すべき点は、また直します🙇♀️
早速ですが、始めてみます!!!
あなたのラーメンはバンブーパパがお届けさせていただくかも?!
ぜひ、🍥心のこもった一杯🍜を受け取ってください
バンブーママでした🙋♀️