鈴木NG秀典ーだー。のブログ

鈴木NG秀典ーだー。のブログ

唄うフードファイター、鈴木秀典 ( すずきひでのり) の、気まぐれダイアリー、的な!

ラーメン食いてぇかな?そんなに、、
気持ちが昂ぶってるうちに、もう一つ記事を。

コッチの道はコッチの道で茨だったよ。
人を笑わすっつーことは、むしろ泣かせるよりも難しいカモ。ん?わかんないけど‥(笑)
笑わすのと笑われるのとは、絶対に違うし、ね!

なんだかんだ、30年近くなる、このキャリアの中で、紆余曲折があって、僕は今のスタイルに至ったんだけど、実は、オリジナル曲にはラブソングが多かったり、途中数年間は、何故か東京とかまで出向いてって、真面目な曲ばかり並べて、「何かを伝えよう」みたいな頃もあった。

沢山の猛者達に出会ってきたし、やりたいことと厶いてること、自分はどっちに行くのか?とか、瞑想してる時期もかなり長くあった。色々欲張って、色々考えてたら、よくわかんなくなって、収集がつかなくなった。

僕の意識の中には、いつでも共演者の存在がいる。

その日の共演者がどんな人で、何をしでかす(笑)人なのか?をしっかり見て聞いて、おそらくはそれらの財産が自分をココまで連れてきてくれた。共演者が誰なのか?どんなことをやる人なのか?によって、その日やることを変えるし、歌う曲目も曲順もMCもキャラ設定も(笑)変わってくる。

例えば、リクエストがあったりしたら柔軟に対応したいし、ニュース時事ネタは旬なうちに取り込まなきゃ意味ないし、会場の様子や他の人のリハを見ながら決めてきたセットリストを変えることもあるから、できるだけ大きな風呂敷を持っていって、そん中から、ジャスト!その日にあったものをソコに投入したい。

例えば、ありがとう。って音楽で誰かに伝えたい時、「ありがとう。」や「サンキュー。」(両、曲名ね)歌うこともあるけど、そうじゃなくて、楽しいを共有できるような、ただただ明るい一曲をそこに投入する方が、僕は粋だと思うわけ。他の誰かがやりそうなことは、その彼らに任せたら良いし、自分の役割だとか、持ち味みたいのを自覚して、ありがとうの気持ちでバカをめいっぱい爆発させたら良い。
これが僕の中の正解で‥ほら!ひねくれものだからさ!!(笑)まっすぐ歩けないわけよ〜。襟を正したまんまじゃいられないっつーか、。

シリアスなだけの映画は集中力もたないし、ずっとお笑いだけのネタ番組も2~3時間の最後の方、笑いが飽和してくる。プロの人たちでさえそうなんだから、イベントも丁度全体尺がそのくらいだから、特に以前イベントを企画してた当初、全体にバラエティー感をもたせるために、面白い人を途中当て込んだりしたんだけど、、正統派のミュージシャン数に対して、そういった類の人たちって、とても少ないから、自分がその箸休め的な立ち位置を選んだことも、おそらくは必然だったのかもしれない。目指すは、名脇役。決して主役にはなれないけど、いや!でも、自分はこのやり方で、天下を取りたい!って思ったんだなぁ〜(急に裸の大将的な…笑‥)

時々、もっとあーしたら?とか、こーしたら?みたいにアドバイス賜ることがあって、それらは真摯に受け止めたいと思っているけど、でも、最近、「あの曲をやってみたら?」とか、「あの曲でこんなことしてみたら?」みたいな提案をいただくこともあって、、でも、そこは、セルフプロデュース!自分で捻り出したアイデアをもとに自分で決めたいわけよ。どんな結果になったとしても、ケツは自分が持つわけだし、うまく行ったときの喜びはヒトシオだし、ね。

完全に演じきるか、自分の人間性を全面に押し出す‥か、、僕の場合は、結局後者だと思う。うまいこと、素の自分を隠しきれないし、本来の自分あってこそのキャラ設定だとも思うから。うまいこと転がされて、うまいことイジられるようになったら、僕の場合は、それが縦方向のステージングを作り出す。ステージの上だけで完結してる横方向に加えて客席とのやり取り的な縦方向。時には、からだごと、客席に出ていく。‥とにかく、うまくイジラれたい。それが自分には厶いてる。

結局、シンプルに、ムいてることを選んだわけだけど、ん?これ、ホントにムいてんのか?‥と思うこともある。

計算しまくった結果が不正解になることもあるし、全く考えもなしに放った言葉や音楽が思いがけず受けまくったこともある。ハプニング。
昨今は、なかなか大きな動員のライブは難しいけど、やっぱりライブは生が一番だな!
自分の思い通りにいくこと、いかないこと、完全想定の範囲外のリアクションなども含めて、それが面白くて、やってんだな!ってこと。

まぁ、何を選んでも、自分のおかげだし、自分のせいだけど、いつでも必ず、そこに多くの支えや、ありがとうの気持ちや、信頼関係がある。

まだ捨てきらないでいる、身にまとう武装、根こそぎ取っ払って、次へと進みたい。