久しぶりに体調を崩し、健康第一を痛感する日々でした。。
年に一度のスタジオ公演が終わり、
空っぽの自分にインプットしたいところなのに、
もっと空っぽになっていく、、
そして、公演の残務も色々あり、問題は尽きないと思う毎日です。
そんな中、生徒の一人がくれた言葉にとても勇気をもらい、それを繰り返し思い出しながらなんとか頑張っております。
記録に残したいし、自慢したいので、ここに記します。笑
私は先生の作品の一部になれて本当に幸せだなぁと思いながら踊っていました。先生が与えてくれた踊りを踊ると、自分では出てこない勇気や愛情、優しさ逞しさなど色んな感情が体験できる。
先生って魔法使いだなぁと思いながら心弾ませて踊っていたのです。
本当に先生自身身を削る厳しい日々だったと思います。それでも愛情をありがとうございました。
生徒を、上達させたり、生徒を舞台にのせることで感謝をたくさんくれて、それだけでも幸せだったけど、こんな言葉を初めてもらって、涙がでた。
だってまるで旅行にでもいってるような、タイムマシーンにでものってるようなそんな話で、でも一方でもっと人の内面の簡単に触れられないとてもプライベートなデリケートな部分の話で、だから、対極の凄いスケールの話じゃないですか。
こういうことを胸の内に留めておけないスケールの小さい自分もつくづく再認識するので、まだまだ私は指導者ではなく現役ダンサーであることを第一優先にやっていきたい人間なんだということに置き換えさせて、今日もまずは自分の為に踊るのです。
空っぽなんていってられない。早くたくさんインプットして、自分がもっとダンス上手くならないと。
もっともっともっと精進しないと。
photo by小坂仁都美
全てをやめたくなって、それでもやめられないとなると、踊ることしかなく、でも、そこに燃やす情熱やエネルギーに自信をもてなくなりそうになり、だからもう無理かもしれないと思っても、踊ることに向かうしかない。
体力も技術も敵わなくて、ボロボロになったとしても、今日踊らなけば、そこの土俵にはもう戻れない。そう思うと、踊ってボロボロになればいいだけのことだと、自分で理解し納得する。
そして踊れば、大したことのない自尊心は多少騒ついても、自分を結局守ことができる。
私はこうして踊って生き抜いてきたんだ。
あと2ヶ月半で2024年が終わる。
今年は今のところ殆どが苦しい気持ちとの闘いだった。
自分の身に起こるほとんどを自分の責任として受け止めないといけないし、受け止めて生きていきたいと思うけど、そこまで強くなれない時もあるし、不条理もある。正しくないと頭で思うことを、魂が求めることもある。
お腹すいたとか眠いとか、心から言いたい。
でも、今年はお腹もすかないし、眠くもならない日の方が多い。
ご飯を食べる様に踊っていくしかないのか。
それもなかなか大変だ。










