寒暖差が、激しい毎日ですが、もう衣替えをしました。
気分をとにかく変えたくて。。
初めて芝居で舞台に立ってからもうすぐ1ヶ月。
時が経てば経つほど、自分が芝居をすることを色々考え、落ち込みそうになる。
そもそも他人の気持ちなんてわからないものなんだから、私みたいな初心者が、人を演じるなんて厚かましい以外の何ものでもないのではないか。。。
そんなこと考え始めたら、収拾がつかなくなってきた。
でも、それでももう一年、演技研究所で勉強する、いや、とてもしたいからする。
私の周りにいる芝居を観る専門の人たちが、自分たちはそんなに激しさがないから、舞台を観る目的の一つは、自分の代わりに色んな感情を表現してくれる人を観るということ。と、話をしていた。
人生で身に起こることも、感情も、波が大きいから、あなたは演じたらいいと言われ、それが今大きな支えとなっている。
先月、舞台に立ったとき、生徒たちが贈ってくれた胡蝶蘭が全部咲いた。
この花が枯れたら二度咲きに挑戦しようと思う。
『殺意 (ストリップショウ)』作 三好十郎 演出 伊藤留奈
無事に終演しました。
約半年…物凄い熱意と情熱のチームで作品に向き合えたこと、例えようもなく尊いものでした。
そして、技術もなければ、些細なことでも心の内が崩壊し、立て直せず自滅する…そんなあまりに未熟な私と最後まで正面から向き合い、この偉大な戯曲に挑戦させて下さり、舞台に立たせて下さった伊藤留奈先生には感謝しかありません。
また何より、劇場まで足をお運び下さった皆さま、本当にありがとうございました。
そして長らくレッスン代行してご迷惑かけたトモちゃん、スタジオ生のみんなありがとう。
心を叩いて叩いて何かを起こそうとしても出てきたカケラが塊になる前に霧の様に散っていく…何度も体感したこの悔しさを手がかりに、また来月から勉強し続けます。
もちろん、踊りも精進致しますので今後ともよろしくお願いします。
ありがとう存じました!!
写真 To Ri
毎日稽古。
言葉をキチンと言うって難しいんだなぁ。
言い終わらないと次が出てこないはずというのは
その論理、踊りなら本当にわかりやすいんだけど
言葉だと、発声はできちゃうから、不自然なままに進んでしまえる。。
そして、メンタルボロボロに弱いことを思い知らされたり
些細なことで内側が崩れて立て直せなかったり。。
上手くいかないことばかりで、苦しいけど
それでも、この過程が何より尊く幸せだということは、それだけは本当にわかるから、あと20日、1日1日を噛み締めて向き合おう。
















