出産リポート【その3】
入院3日目
まったく下りてきてくれない赤ちゃん。
子宮口はまだ3センチしか開いておらず、自然分娩は厳しい状況に。
でも、まだ決心がつかず![]()
しかし、午前中に撮影したレントゲンで、私の骨盤が狭いということが発覚![]()
これには驚きました![]()
どう見ても安産型なのに…
赤ちゃんの頭の大きさからすると、自然分娩をするにはギリギリのラインだそう
と、いうわけで、陣痛促進剤をのむことに決定
陣痛促進剤は、1時間に1錠ずつ、計6錠のみます
もちろん、赤ちゃんの心音を計測した上で、のんでいくのですが、
4錠目でにぶ~い痛みがみられたものの、陣痛と呼ぶには程遠く…
結局、強い痛みは感じることがありませんでした
自然分娩を経験した方から、
「ものすごく痛いから経験しない方がいいよ」
と、言われたのですが、
できれば経験したかった!
ただ、赤ちゃんと私自身の安全を考えたら、
「自然分娩」にこだわることはできず
翌日、帝王切開を決意しました。
出産=自然分娩をイメージしていた私にとっては、
この事実を受け入れるまでに時間がかかりました
(もしかしたら今も心のどこかで考えているかも)
体調に気をつけなかった自分を責めたときもありました
それでも、「出産は出産。どんなカタチだって一緒」と自分に言い聞かせ
大晦日の午前中、私は手術台に上がりました
