さてさて 今日は何日? あらあら だいぶ更新が遅れている・・・てなわけで3週間前の出来事。



黄金崎のダイビング1本目と2本目の間にちょっとしたお仕事。


台風の影響でエントリー口のロープが外れてそのまま。


エントリー口にコケが生えていて滑りやすく エントリーする時に不安定になるので

ロープを掴みながらバランスを保つ そのロープが外れている。


つねにダイバーの安全を考えるなら 早くロープを元の位置に戻さなければ・・・


てなわけで グニャリと曲がった棒を直して ロープを付け直す作業。


直径3cmもある 頑丈な棒が波の力で曲がってしまうからすごい力。


まず 棒を取り外し 岩と岩の間に差し込んで テコの原理で曲がりを治す。


支点 力点 作用点・・・・・まぁ~そんな理屈は後にして


俺とイントラ(師匠)とカモダイビングのカモさんと3人がかりで直した。


2本直すのに3人で30分 


真っ直ぐにした棒を固定させて ロープを張り直す。


おお!! 以前より良くなった。


カモさんも安心


さて 2本目行くか!!!


黄金崎ログは↓から。



お久しぶり ログ更新 なんとか時間を作って 1日だけ黄金崎にダイビング。



やっと10月の秋らしく 生物満載。


カエルアンコウ ハナタツ ネジリンボウ カミソリウオ・・・・・色々!!


唯一視界だけはもっと回復しないかなぁ~!!


1本目は 砂地メインで2本目はタツ岩まわり。



ラメの水中写真館

ラメの水中写真館

まずは ムレハタタテダイがお出迎え。


ラメの水中写真館

同じ場所にミノカサゴ



ラメの水中写真館
でました!! カエルアンコウ チビ 5~6ミリくらいかな



ラメの水中写真館
16ケイソンへ移動 やっと見つけた カミソリウオ。



ラメの水中写真館
そのケイソンの逆側に ハナタツ わかるかな?



ラメの水中写真館
〆はトビエイ 


1本目 潜水時間67分 潜りすぎ!!


2本目 タツ岩まわり



ラメの水中写真館
まずは魚の群れ



ラメの水中写真館
モンハナシャコ 健在


ラメの水中写真館

ミノカサゴ どアップ


ラメの水中写真館
でたぁ~ しろタツ


2本目 潜水時間62分 一日で3本分のダイビングでした。








大瀬崎と同様 黄金崎も大きな被害をうけていた。


黄金崎でいつも利用している KAMO ダイビング の屋根がすっ飛んでいた。


部屋の中にあったマスクやらフィンが屋根と一緒に外に吹き飛ばされている。

『なんで部屋にあったマスクやフィンが外に行っちゃうのかねぇ?下に落ちると思うのに??』


カモさんもびっくり。



前の日の大瀬崎よりは視界は回復・・とは言っても少し白濁り。


屋根と同様 海の中の生物もすっ飛んでしまったので 生物を探しながらのダイビング。


ガイドロープもすっ飛んでぜんぜん違う方向にロープが横たわっている。


砂地にいたネジリンボウの巣穴は残っているものの ネジリンボウの姿はなし。


そんな中 珍しい白いハナタツを見ることができた。 メンバー大興奮!!!



ラメの水中写真館
ほしい。 うまく撮れていない。


後はこんな感じ。



ラメの水中写真館

ラメの水中写真館

ラメの水中写真館

ラメの水中写真館

魚の群れも健在。

ラメの水中写真館





ラメの水中写真館
モンハナシャコ


綺麗なモンハナシャコにカメラ行列。

バルタン星人に見えるのは 俺だけでしょうか??


メンバー 満足 満足。




台風15号も過ぎ去り、取りあえず潜れる海況ではあるが・・・・・。

大瀬崎のマンボウさんのタンクが流されえたとか・・・・・!!


『おお やばい』

俺の14ℓのマイタンクは無事だろうか?


現地に到着 なんとかマンボウさんはオープンはしていたものの

テーブルは流されるは、ボイラーは壊れているは、タンクは流されるは・・・・・。


あっ! そうだ 俺のマイタンク?


・・・・・・・・・・・・・・・・・おお あった あった!!

取りあえず良かった。



視界がかなり悪い為 急遽エントリーを変更。

ガイドロープを伝わりながら 他のメンバーが潜行した最後にエントリー。


この日の視界 水深1~3mまで 透視度1m!!!!

まさしく味噌汁  いや  豚汁?


海の中が緑色。今日のメンバーで新しいビデオカメラで進水式なのに 緑色だぁ~~~~

と、嘆いていました。


そんな中でも カエルアンコウ(黒)が出てきてくれて みんな満足だ。


ラメの水中写真館

こんな日もあるのが伊豆の海。


ラメの水中写真館

海の中は同じコンディションはないんだなぁ~。

そこで面白さを発見できるのが 面白いところ。






この日の夜 ナイトダイビングで先頭で潜るトレーニングあり。

昼間の明るく視界が良ければナチュラルナビゲーションで何とかなるが・・・

夜の海は真っ暗なので頼りになるのは


『水深』

『距離の感覚』

『コンパス』

『地形の把握』


アドバンスレベルだ。


いずれかを外すと もう何処にいるのかわからず。


神経を集中させてトライ。


コースは大瀬崎湾内。


第三漁礁 → 第一漁礁 → 戻って減圧 エグジット。


最大水深20m


潜り始め ナイトで透視度不良。

ナイトで視界不良は最悪の条件


第三漁礁までは無事に到着。

第三漁礁から第一漁礁までの移動

一瞬何処にいるかわからず。

まだまだ甘いな俺のコンパスナビゲーション。


師匠(イントラ)が修正 水深を上げて ガイドロープまで誘導

ガイドロープをたどると 第一漁礁に到着。


そこでハプニング。

今回のトレーニングでまさかの出来事。


なんと カエルアンコウの産卵が見れるかもしれない!!

丁度 大潮回り 産卵の時期 なかなか見れない。


しかしながらそんな簡単にタイミングが合うわけでもなく・・・・

無限圧限界とエアーの消費を考えて その場を離れ減圧。


トレーニング終了。


潜水時間45分の計画が 60分になってしまった。



潜り終わりに師匠から 問題。

『バディー潜水 水深40m 使えるタンクは1本 残圧40 片道一人分 お前ならどうする?』


・・・えっ! それ、あの映画ジャン。


違う 違う。


師 『ナイトダイビング中 水中ライト1本 バックアップ1本 計2本どちらも使えない。お前なら どうする?』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!






ラメ 『まずは 緊急浮上』


師 『時間切れだな!!』



確かに間違ってはいない。 その他にも方法がある。 もう少し考えろ。


1日目トレーニング終了。