揺れる高校2年生 | 元転勤族娘の私立一貫校生活(2020年中学受験)

元転勤族娘の私立一貫校生活(2020年中学受験)

小学6年生で関東に戻ってきた転勤族の娘の私立中高一貫校でのゆるゆる生活日記です。
親が普通でないので子供も普通ではない、家庭の様子をお届けします。
みゅうは、深海魚からクジラにジョブチェンジできるのか!?

みゅうも、無事高校2年生になっています。

どこにでもある中高一貫校と同じように、スミレ校も高校2年生で文理に分かれます。

みゅうのクラスは、文理合同クラスです。

担任の先生は、いまだかつてない、SHRが最速で終わる先生とのことで、みゅう曰く当たりなんだそうです。

 

さて、いつもながら、あまりブログが書けそうもありません。

正確に言えば、書きたいことはいっぱいあるのですが、みゅうとの関係にあっぷあっぷしているというか。

 

今日は、東大を目指す!といい、

 

明日は、大学は意味はないからいかないという。

 

そういう日々の中、暮らしております。

お察しください。

 

私個人の意見としては、みゅうが行きたい/やりたいのであれば、Fラン大でも専門学校でも高卒でも構わないと思うのですが、それはそれでみゅうのプライドが許さないそうです。

だったら興味がある学部の大学にいって、ダブルスクールというのもあるよーといったら、それも何か違うそうです。

みゅうがやりたいのは、変化球的に言うと、イメージとしては銭形警部? 

だったら、飛んでる翔んでる警視になればいいのに、とらむだが言っているような感じ?

警視の方が上だし、いいじゃん的な。って翔んでる警視を知っている人がどのくらいいるんだ!?

そして、銭形警部も、大学でてるじゃん!! ルパンと同窓だと!?←Wiki見て驚いている。

なんだか、説明が崩壊しています……。

ホント、人間って生きるの大変ね。

※翔んでる警視が正しい表記のため、書き直しました。

 

 

一方で、総合型選抜を意識してなんちゃらかんちゃらとか言い出したりとか。

もうね、どうでもいいから、さっさと決めてくださいよ、って感じです。

 

 

ようやく、家庭内の問題以外は、スミレ校の先生に投げちゃいました。

みゅうの本心は、おそらくみゅうにもわからないぐらい、心の奥底にあるんだとおもうのですが、表に出てくるのは、みゅうが思ういい子ちゃんの言葉ばかりなので、わからないんですよね。

で、だまされた後、なんでわからないのか怒られる、というのを繰り返すという……。

当たりな先生なので、きっと何とかしてくれる、筈。

と信じているらむだなのでした。

 

 

 

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