いま思うと懐かしい。
手首を切って、
お湯に浸けて、
血が流れ出ていくのを見ているうちに
眠ってしまったこと。
ガスコンロに細工をして、
ガス漏れを起こして、
その近くで布団に包まって
意識が朦朧としてったこと。
お風呂場のドアに、
上手い具合にバスタオルでわっかを作って、
そこで首を吊ったこと。
いま思うと懐かしい。
今になって気付くことは、
どれも苦しみでしかなかったってこと。
嗚咽と涙。
生きているのは、
喜怒哀楽。
苦しみもあれば、喜びもある。
悲しみもあれば、安らぎもある。
動いているものを止めようとするのって、
生きているものを殺そうとするのって、
すごく痛くて苦しくてつらぃ。
みんな、わかってるのにね。
寝る場所がある。
ご飯がある。
ヒトが居る。
生活がある。
当たり前のシアワセ。
毎日ひしひしと感じてます。
もぅバカな未遂なんかしません。
当たり前のシアワセに気付けるのって、
すごい威力だと思いませんか?
生きるといぅこと、
ココロとカラダの
喜怒哀楽。