あたしはヒトを 傷付ける
あたしはヒトを 傷付ける
あたしはヒトを 傷付ける
あたしはヒトを 傷付ける
あたしはヒトを 傷付ける…


ずっと
そぅ言い聞かせ続けてきた


あたしは 悪影響
あたしは トラウマ
あたしは 迷惑
あたしは いらない…



なのに
なぜ 今
この には が ある?


に 染まらせてよ…
同化して 消え去りたい


けれど
同化を妨げる 影が映る
によって 描かれた
邪魔な 影…


なぜ
あたしを 照らすの?

なぜ
古傷までも 美しく…

なぜ
大きな苦痛が 輝ける?


に 煌々と
揺らめき続ける
一点の


どうして
あたしの中に現れたの?

苦しいよ…


現れたんだったら
全部を 染めてよ
あたしを 侵食しなさいよ


どうして…
は そのままで
を 覆うわけでもなく




の 共存




あたしはヒトを 傷付ける
あたしはヒトを 傷付ける
あたしはヒトを 傷付ける…


あたしはヒトを 救いたい
あたしはヒトを 想いたい
あたしはヒトを 慈しみたい…




駄目だよ 絶対 傷付ける…

大丈夫 必ず 守りきる…




苦悩でしかない
この
境界線のない
 と 



コトバ…”QED”