As Tears Go By ~涙あふれて~ -15ページ目

LIVE Lipn' Tongue Bluuz Nite

ひさびさの店内LIVEです!
店主の師匠Romel Amado(ロメル・アマード)氏によるLIVE!

えー?あんなせまいとこでできるの??
せまいからよいのです。

名曲カバーやオリジナル曲をたっぷりお聴かせいたします。
店主もちょこっと参加するかもしれません。
(店主は集中すると口が開いてヨダレをたらすかも。笑っちゃだめですよ!)

2010.7.18(日)※通常は第3日曜定休日ですが、営業いたします。
開場19:00
Boogie 20:00~

Music Charge 2000yen
※ドリンクは別料金となります。

よいお席はお早めに。
ご予約は店主までどうぞ

$As Tears Go By ~涙あふれて~

すみません、嘘つきました

明日書きますと言っときながら、嘘つきました。

いわゆる店関係の告知以外で、この場に書きたいことはたくさんあるのですが、なんだかノリません。
たぶん、理屈っぽくなりそうで、言いたいことを楽しくまとめる形が頭の中にできてないから。
デザインとかしている時もそうなのですが、表現したいことの最終形が頭の中ではっきり見えた時はスイスイ行くのです。それが見えない時は、たぶん気持ちに余裕がないのかな。まぁ、そのうち書けると思います。じらすほどのものではないのですが(笑)

こんな時は夢も「追われている」内容のものが多くなります。
眠りが浅いからか、比較的夢の記憶が残ります。
昔、同じような状況でよく見たのはサメやゾンビに追われる夢でした。
ゾンビに追われて、疲れ果て、情けないことに「いっそのこと、もうゾンビになってしまえ」と
思ったのであります。さらに情けないことに、大人のゾンビだと噛まれたら痛そうなので、
なんと子供、しかも赤ちゃんのゾンビを捜したのです。
やっと見つけた赤ちゃんゾンビに腕を差し出し、またまた情けないことに「そっと噛めよ!」と
脅しを入れたのです。
そして赤ちゃんゾンビの口が腕に‥

しかし赤ちゃんゾンビ、まだ歯が生えてませんでした‥‥。


この話をするとネタやろ!、創ったやろ!と言われますが、実話です。
その歯の無いヌルヌルした感触は、実はうつぶせの腹に敷かれ、寝汗でヌルヌルした腕でした。

創ってないですよ。


Monthly Ramblers Magazine

そんなものはありません。ほぼ月一の「月記」に対する自虐です。

発売に盛り上がった5月から、早いもので6月に入ったものの、まだまだアツイ日々が続いております。
Stones フアンの方は、例のならず者リマスター。
一般の方はiPad。

この両者につきましていろいろ思うところがあり、つらつら書いてみようかなと。

書きますよ。




明日までに。