$人生は宝探しだ!


残暑が長いですねぇ。9月まで続くそうですが、9/30の禁漁間際に渓を流れる冷たい風には出逢いたいものですw。

さてさて、引越 とは?



8/31に仕事の引越をしますwww。


ブログ内ではチョイチョイ自営という風に書いて来た私の職業ですが、社会的に言うと「雇われた会社員」という位置づけでした。社長は弟でしたし、「身内でやっているから自営」と言う意識があったから職業欄はちょっと粉飾w。

弟と一緒に7年間程やっていた、アクセサリー/ジュエリーのお仕事。素材はシルバー、ゴールド、プラチナなど。為替の変動と同じように地金相場は変動するので、素材調達などは影響をモロに受けるから大変ですが、画に書いたデザインを具現化できる楽しい仕事です。

色々楽しい事もアリ、つらい事もアリでしたがこの度、弟と一緒にやっていた仕事を一人でやる事になりました♪楽しい事も増えそうですが、つらい事は更に増大の予感(笑)。食い扶持を稼げなければ無職同然廃業必死(爆)。

弟もそのまま今の仕事を続けますし、これからの切磋琢磨に気合いをれて頑張ります!





でも、まずキリギリスとしては禁漁まで遊んでからですかね♪







追伸:今までお店へ遊びに来ていただいたお客様へ。

ショップをオープンしてから沢山のお客様にお会いする機会ができた事は、私の人生にとても大きな足跡として残っております。ご来店いただきこのブログをご覧いただいているお客様には、この場を借りてご挨拶申し上げます。

今まで多大なる応援をいただき、本当にありがとうございました。

今後は一人で仕事をしてまいりますが、このブログは不定期更新ながら続けて行く事かと思います。ワサワサと遊びに出掛ける姿はご覧いただけると思いますので、今後ともよろしくお願い致します。







写真は 2009.08.25 夜明け前の岩手県奥州市にて













さて2日目ですw。

人生は宝探しだ!
04時12分

朝、3時起床、快晴!

夕べは夜中になって風が出始めていました。テント2張りの上にタープを被せていたのですが、バタバタうるさいのも気にせずよく眠れましたw。でも、風のお陰か満天の星空ですw。残念ながら月が明るくて星の数は若干少なめですが、それでも天の川まで見えるし、時たま流れ星も見えますwww。槍から西穂の稜線を望みながら、東の空が明るくなる光景はまるでパタゴニアのロゴマークのよう(笑)。ちょっとピンぼけなのはご容赦を(恥)。


人生は宝探しだ!
05時25分

ゆっくりと朝食を摂ってからテントをたたみ、パッキングが完了したのは日の出からしばらくした頃でした。しばし日の出に見入ってしまったので出発時間は予定より1時間遅れの6時でした。



人生は宝探しだ!
06時07分

笠ヶ岳の山頂から、昨日歩いた道が一望できます。笠新道から杓子平を通り抜戸岳を経由し尾根道を右に写る雪渓近くのテン場まで。こんなにこぢんまりしたコースなのに歩くと時間がかかるんですよねぇ。



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06時10分

今日も変なテンションのTさん(笑)。黄色いシャツと青空のコントラストが良かったなぁ。笠ヶ岳の山頂から富山側を望むと雲海が広がります。北アルプス/立山辺りから時計回りに槍、穂高、乗鞍、御岳をぐるっと見回して、遠くに白山? その先の、山並みの無い雲海って広々として気持ちいいもんですね。笠新道は苦しいけどまた来たくなります(マテ)。



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07時25分

笠ヶ岳から大分降りて来た所ですが、抜戸岳の向こうに槍ヶ岳も見えて景色がいいんですよ~。そしてこの辺が穴毛大滝を望めそうな最後のチャンス。でも肉眼では確認できませんでした(涙)。帰って来てからこの写真を拡大してみたのですが、影になっている谷の雪渓の右下に「それ」っぽく見える部分があるんですけど、こんなんじゃ見て楽しめる程じゃないしなぁ。という事で、このコースから穴毛大滝は見えないという確認の確定を・・・(爆)。見に行く時はやはり穴毛谷を登りましょうw。




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07時52分

さて、遠くに見えるは雷鳥岩です。昨日の雷鳥を思い出しながら歩きましたw。この辺りから雷鳥岩までのトラバースは、斜面に水分が多いようで足元がよく滑ります。さっきまでの乾いた道とは違い、岩と土と水の具合が急に変化します。



人生は宝探しだ!
08時22分

雷鳥岩の近くまで来た所。笠ヶ岳の山頂から歩いて来た道がよく確認できます。ココまではそれほど大変な事もなく気持ちのいい道が続いていました。天気もいいし、景色も最高。下界へは戻りたくないなぁ、と考えてしまう瞬間です。


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08時51分

日光キスゲが綺麗だったのでw。
この後のクリヤ谷はダラダラと続くイヤらしい下りで、昨日の笠新道のツラさとはまた違ったシンドさです。森の中に入る頃には陽が高くなり気温も上がるのに加えて、独特の地形の所為か風が地上に届かないので体温が上がりっ放しでした。お陰でTさんは熱中症の様な症状が出てしまい、二人してカタツムリの様な進み具合でした(汗)。
しかし、なんとか無事に下山し冷たいサイダーで乾杯した後、日焼けが酷くて温泉には浸かれないまま明るいうちに家路へつきましたw。







先日、笠ヶ岳に行ってきましたが、楽しかった日々を思い出しながらのレポートです。また行きたいなぁ。


人生は宝探しだ!
04時54分

2010年8月2日夕方に東京を出発し、日付が変わる前には新穂高温泉に到着していたその日は車中泊。Tサンのボルボ・XC70の荷室も仮眠には充分な広さです。翌朝は変なテンションで4時起き。コンビニで買った弁当をソソクサとかき込み、5時には新穂高温泉をスタートしました。



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05時18分

砂防堰堤が延々と続きそうな穴毛谷、その奥に見える陽の当たった峰が今日の目的地である笠ヶ岳です。近いなぁ、って思うんですけど、休憩も入れると9時間位かかるんですよねぇ。


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07時30分

標高1800mの標識が出ていた地点で休憩中ですw。登山口の1350mから順調に高度を稼いでいるんですけど、なにせ北アルプスの三大急登の一つですから急なんです。私の歩みはカタツムリ並みに遅くなっておりました(ハズカシ)。陽が高くなるちょっと前なので気分もまだ爽快w。この後、陽が高くなると私の歩みはカタツムリよりも遅くなります(爆)。もうバテバテです・・・。



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10時36分

杓子平に出ました!あぁ、平らってシアワセ~。笠ヶ岳も穴毛谷も見えるし、標高が高いから空気が涼しくて気持ちいい~w。ちなみに尾根が邪魔でココから穴毛大滝は見えません。あの下の方の雪渓の辺りなんだけどなぁ。分っていたけど残念。


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10時40分

杓子平と抜戸岳、そしてTさん。天気もいいし、杓子平のカールには雷鳥も居るはずなので遇えるといいなぁ。抜戸岳へは地図の道が(植生保護のため)閉鎖になっており、この写真で見える踏み後を山頂脇まで誘導される標識が出ています。




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10時40分

チングルマと笠ヶ岳。杓子平はお花畑になっています。この時季に可愛いチングルマ、好きです。こんな景色を見ながらお昼の休憩にしました。5時前に朝食だったので体的にはこの時間でお昼がちょうど良いです。



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11時45分

40分程で昼の大休憩を切り上げ出発しましたが、これから抜戸岳へ最後の急登です。この頃からガスが出始めました(汗)。まだ12時前だってのに、ガスが出るだけで気分は夕方になってしまいます。でも、雷鳥親子のお出迎えで元気100倍www。足元2m位の所まで寄って来るってどういう事?お前らもう少しは警戒しろよ~(笑)。写真だと判別しづらいかもしれませんが、親鳥1羽とひなが2羽写ってます。

この後の急登が地獄のように感じたのは普段の行いが悪かったのカナ?


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15時27分

ガス・・・という事で、写真は大してありませんから途中は割愛しますw。きっと普段の行いが良くないから景色が見れないんだ、なんてコメントを戴けそうな位ガスが濃かった(汗)。笠ヶ岳の山荘でテン場利用の申請をして、スイカにコーラにビール購入w。体力はダメダメなので紙切れにモノを言わせて楽をしてみました(笑)。この後、夕飯を食べてウダウダしながら時間を過ごし、21時には眠りにつきましたがガスは出たままなので、明日の天気が思いやられるなぁ(涙)。



二日目に続きま~す。

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朝の影富士

先週は山づいていた一週間でした。
2日の夕方から3-4日と北アルプスの笠ヶ岳へ行き、6日の夜から7日は富士山へ。

笠ヶ岳のレポートは編集中なので後日アップ予定ですが、富士山の方はここ数年恒例になっているアルバイトなのでロクな写真はございません。でもひとつ、朝の影富士が見れたのでその片鱗などをご覧いただければコレ幸い。

富士の宮口の五合目駐車場からなので山の形が見える影富士じゃないのは残念ですが、コレだけ見えてるんじゃ山頂では気持ちのいい日の出だったろうなぁ。
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フライフィッシングを始めたのは25歳の頃だったので今年で17年位になるんですが、シーズンの初釣行がこの時期になってからってのは初めてのことでした。

我慢のおかげか?岩手で過ごした7/5-7の3日間は晴天続きでありがたい休養となりました。



忙しさから解放されてのんびりと緑の渓を釣り歩くだけでも幸せでしたが、温泉とビール三昧に加えて夜の焚き火は最高。火が落ち着いてオキ火になってきた頃に気がついたのは蛍の光。

まさに蛍の乱舞。

あれだけの数を自然の中で見たのは人生でも初めての出来事。


後厄を抜けるまであと数ヶ月なのですが嵐の前の静けさなのか?

すばらしい3日間の旅を心に無茶はせずに過ごしたいと思う今日この頃ですw。
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水没させてしまったのにもかかわらず、健気にも動いてくれてるベクターですが、動いているのに捨ててしまうのは忍びないし、逆に動いてくれているなら動かなくなるまで使い倒したくなる性格なので、一度綺麗にしておこうと思い分解清掃しちゃいました。一度不具合が起きているモノですし、ココで自分がトドメを刺してしまっても笑って過ごせます(酷)。

素人にも分解出来る所のネジ類を外し、アルコールで消毒清掃w。水準器のオイルが漏れた時に出来ていたシミも樹脂のカバーと液晶の間を流れていたようで綺麗に拭けました。しかし、この時のオイルがムーブメント内に回り込んだ形跡も見えます。ムーブメントに被るカバーを開けて確かめたいのですが、カバーにかかる爪を外すと液晶とムーブメントの接点を剥がしてしまいそうなのでさすがに諦めました。

全て元通りに組み付けて、文字盤の樹脂カバーは傷こそあるものの、新品当時の輝きを取り戻したかのようです。Oリングにはシリコンオイルを塗付け防水も大丈夫?電池も新品を入れて完了。無事に動作してますw。恐らくムーブメント内のプリント基板が腐食して導通しなくなったら寿命になると思われますが、それまでは山へも一緒に連れて行ってみようと思いますwww。


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ココの所でスッタモンダしているスントのベクターですが、液晶面の湿気を抜く為に電池蓋を開けたら液漏れをおこしていました。中の方までは染み渡ってないので、ひとまず簡単にさらった後にアルコールで洗浄してみました。

電池を入れて蓋を閉めると、あれ?
一応動き出しました。時計は問題なく動いていそうです。他も良好カナ?でも、バックライトは点きません。夜はライトを当てて確認しないとダメですね。

高度計/気圧計やコンパス、その他の機能は後日確認してみますが信頼性は無いと考えた方が良さそうです(涙)。ベクターくらいに軽い時計ってナカナカ見つからないですねぇ。





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先日気が付いちゃった時計の不具合?ですが、実は白馬岳へ行った時にトドメとなりそうな事をしてきました(汗)。登りは晴れてたんですが、下りは雨。防水性は万全だと思っていたらしっかり水没したんです。

ベクターの電池交換をする時は、電池蓋のOリングも一緒に交換した方がいいと言われています。まだイケそうだなぁ、との自己判断で交換を怠った為かも知れません。見事に文字盤が曇り、水滴~水が動き回って液晶がきちんと見えません(涙)。

一応、秒表示の部分は動いている様なので、電池を抜いて乾燥に励みたいと思います。生き返る可能性は果てしなく少ないのですが、プロトレックを購入出来る予算も組めていないし、せめてお金が貯まるまでは頑張ってもらいたいのですが・・・(泣)。

ごめんよ、ベクタ~。






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5月12日
昨年11月に蓼科山へ一緒に出かけたTさんと、山梨/長野県境にある金峰山へ遊びに行ってきました。登山口は色々あるのですが、何故か山頂まで一番遠い瑞牆山荘から登りです。

天気予報は晴れる様な話だったのですが、付近は朝からガスまみれ。行く先はガスの中で見えないし、陽が出ないから寒いなぁと気分はそれほど盛り上がらずな午前中。山頂には10時頃に着いたのですが、早めのお昼ご飯を食べているうちに「白いモノ」がチラホラと舞い始めました(汗)。

よ~く見ると雪じゃぁないですか(笑)。

今回は雪遊びのつもりじゃなかったのに~。
でも、下山して車へ着く頃には晴れてきました(爆)。


下の画像を大きくして見てもらうと分かりますが、
風の強い雪の中で笑顔のTさん、私と同類で困難がお好きな様ですw。

また行きましょうねwww。

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5/6-7と休みが採れたので、今シーズン最後であろう雪遊びに行って参りましたw。登りの天気は最高!下りは雨!!でしたが、楽しく締めくくれました。

5日の夜、仕事が終わってからの出発で友人達と合流し一路長野へ。今回は白馬岳を目指します。いつもやってるスキー場のリフトで楽をするパターンと違い、下からずっと歩きです。夏でも残る大雪渓は一般の方にも少しは名前が知れてるかと思いますが、この時季はまだまだ好き者(笑)しか入山しない場所です。

6日の朝、仮眠もほぼ摂らずに6時過ぎ頃スタート。一般的な夏山でも登りは歩きだけで約7時間、これに休憩の時間が足されるので8~9時間位で白馬山荘へ到着出来ます。ところが今回は、結果として11時間近くもかかってしまいました(汗)。

普段からの運動不足が後半で大きく影響し、大雪渓の後にある急登辺りから急にペースが落ちてしまい、村営頂上宿舎から白馬山荘に至っては通常20分で歩けるはずが1時間弱もかかってしまい、情けないやら悔しいやら(涙)。この途中で一時は目が回り、胃が固形物を受け付けない状態にまでなってしまい「雪山で死ぬ時ってここで諦めちゃうんだろうなぁ」って想像を巡らしてみました(笑)。

冗談はさておき、その時はウィダーインゼリーを持っていたのを思い出して事無きを得ましたが、このタイミングが丁度16時。この少し前に下から風の吹き上げが始まり、直後には西から雲が沸き上がり、さっきまでの快晴は夢の様に曇り始め、16時半には強風に濃霧と急変しました。ちょっと甘えていたら本気でヤバかった感じです。17時前頃、這々の態で白馬山荘に入った時にはホッとしましたが、四十路の今後は体力作りに本腰を入れないと、と反省しきりの登りでした。

7日は濃霧でスタートし、途中からは雨でしたが貸切の大斜面は楽しいの一言w。昨日11時間もかけて登ったのに1時間半で下りてしまうなんて笑いが止まりませんwww。途中で雪崩に巻かれたカモシカが横たわっていましたが、自分にもその危険が降り掛かる可能性がある事を忘れずに滑り降りた春の大雪渓でした。

以下、時間と標高を追ってみたので、時間があったらご覧くださいませ~。


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06時30分 標高1250m 付近
猿倉の駐車場に車を置いて、歩き出しは気分的に気持ち良い林間のコースです。猿倉山荘裏から林間を上がっても、すぐに林道へ合流しますからね。今回のメンツは昨年12月に那須へ行ったチームです。標高はGPSのデータと写真の時刻を元に表示してます。


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07時22分 標高1445m 付近
林間から林道を歩いた後、段々と谷が開けて空が広くなってきます。白馬尻辺りの手前でヒロシクンが立ち木を避けた時にボトルをFALL!!
落としても回収出来たので良かったですけど、紐でも着けて無くさない様にしとかないと!!!


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07時42分 標高1523m 付近
白馬尻の辺りです。大きな谷の中なので樹は無くなり、気持ちのいい青空とひんやりした空気が気分を盛り上げてくれます。気分は最高!
無駄に思える程ワクワクしちゃってますw。山って最高!!!


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08時28分 標高1665m 付近
だんだん傾斜がキツくなってきました。でも、楽しい(笑)。
スケールが多きすぎて周りの景色は変わっていない様に思いますが、徐々に高度を上げています。


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08時56分 標高1790m 付近
周りの尾根の斜面に目をやるとそこかしこに亀裂が入っており、笑っているかの様です。全層雪崩(底雪崩)の時期だし、危ないのはわかっているけど山に登るのは止められません。もし雪崩れてしまったら、その時はせめてビーコン(雪崩対策の発信機)を持っていれば、探し出してもらえるかも知れませんw。もちろん、3人とも携行してますwww。


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08時56分 標高1790m 付近
後を振り返るとこんな景色がw。高度感もまぁまぁあって、天気がよくてサイコ~って何度も思っちゃいます♪一応水平に撮ったつもりですが、なんだか斜めってる様に見えるのは目の錯覚カモ知れません。人物の立ち具合と雲の水平具合を参考に見てくださいませ。


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10時17分 標高1980m 付近
真中辺に一人とその左斜め上辺りに一人いますが、この距離感で山の大きさが判ってもらえれば嬉しいデス。これだけ離れていても風すらないので大きな声なら充分届きます。


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11時34分 標高2138m 付近
杓子岳側から落ちる雪は「サァァァァァーー」という静かな感じで流れてきます。たまに落石も混じると露岩の部分では乾いた音が混じり、ちょっと緊張。この天狗菱付近は2005年に人が亡くなる大きな崩落もありましたが、大小に関わらず毎年の様に崩落があるのでいつでも注意が必要です。


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11時56分 標高2187m 付近
岩室跡の手前辺りかと思いますが、かなりキツい斜度になってきました。足がだんだん上がらなくなり、先行する二人に追い付く事もできなくなっています(涙)。自分に情けなくなりながらも、天気のお陰で前向きになれますね。


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12時45分 標高2313m 付近
下ばかり見て登ってたので、こんなクレバスが目の前になってから気が付く失態を・・・。割れ目は広い所で20cmくらいなんですが、見えない部分が割れていないか心配になります。


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12時46分 標高2313m 付近
で、同じ場所で右手の方を見るとあっちの方に綺麗な切れ目が・・・。コレ、続いてるはずですw。頼むから割れないでね~(笑)。

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12時46分 標高2313m 付近
そんな危ない所にいながら上を見ると、二人はさらに遠くへ(汗)。あの上は小雪渓とお花畑のはず・・・。まだまだ先は長いなぁ。3歩登っては20秒休み、という超スローペースで上がりますが、斜度がキツすぎて腰を落ち着けて休む事ができないので仕方ありませんでした(涙)。


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13時29分 標高2393m 付近
この時点で疲労困憊の前触れや脱水症状の出始め的な状況でした(笑)。いや、笑ってる場合じゃないんですけど、笑うしかないので(獏)。向こうの尾根に見えるのは雪庇なのですが、距離から考えると2mとか3m位は迫り出しているかと思われます。太陽光が透過しているらしく、不思議な印象の雪庇でした(幻覚?)。


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16時21分 標高2762m 付近 杓子岳と鑓ヶ岳を望めました。

で、時間を追って頂けると判りますが、13時半からこの間の3時間は写真を撮る余裕が無くなっていました。余裕が無いどころか、恥ずかしながら「前に足を出す」事以外は何も考えられませんでした。16時頃からは、下から吹き上げる強風と西から沸き上がる雲に恐怖したのが、ココまで体を動かした源のような気がします。この直後には濃霧に巻かれてしまい、すぐそこに見えるはずの白馬山荘が確認出来ない程に(滝汗)。這々の態ではありながら17時ちょっと前に無事、小屋へ入る事ができました。この日の宿泊は私たち3人だけでした。


人生は宝探しだ!
いきなりですが5/7朝です。 
2850mにある小屋から2280m辺りまでは視界が利かなかったのですが、この写真の2273m辺りからやっと見通しが利く様になりました。でも、この後は小雨が続いたり、疲れと楽しさが入り交じり、写真はほとんど撮れませんでした(笑)。登り11時間、下り1時間半はどう考えても笑うしかありません。貸切だったから、まっ、いっか~(爆)。


人生は宝探しだ!
下界へ着いたらビールと温泉デスよね♪晴れていれば「おびなたの湯」が露天で気持ちいいのですが、雨なので半露天の「倉下の湯」で雨を凌ぎながら汗を流しました。やっぱり外の空気は気持ちいいですw。

この時点で昨日の苦しみは忘れちゃって、また登りたいねぇ♪とか言ってます(笑)。楽しすぎて苦しみを忘れちゃうってバカですよねぇ(獏)。