受け皿が広い プラノの タックルボックス | ランブルフィッシュのブログ ★ 今日のランブル話

ランブルフィッシュのブログ ★ 今日のランブル話

____________ 人生を楽しみたいなら ルアー釣りをしよう♪____________




東京の中古釣具屋 ランブルフィッシュ がルアーの話、釣りの話、ちょっといい話、入荷情報、釣具買取り情報を ほぼ毎日更新!





中古ルアー買取り ランブルフィッシュ


2024年4月10日(水曜)
定休日ですが... 今日のランブル話




★受け皿が広い プラノの タックルボックス ★



1980年代 第一次バスブーム の頃の
タックルボックス と言えば
オールドパル
フェンウィック
レーベル
フランボー
ダイワ 
メイホウ
プラノ
などの
プラスティックのタックルボックスです。
オールドパル , フェンウィック
ダイワ , レーベル
などは
同じタックルボックスで
名前だけ替えて販売してくれたので
お値段もお求めやすく
小さいサイズなら子供でも。


1990年代になると
タックルボックス は
プラノ 一強時代に!


丈夫で割れづらいので、
レンタルボートの椅子代わりに使っていた人も
いっぱい。

お値段も円高の影響もあり
安い。


2000年以降は
メイホウ バーサス が
大人気になり、
プラノ時代は終焉。

バーサスが人気になったのは
おそらく 今江克隆プロ の
影響だと思います。

バーサスのボックスに
最新のリアル系ルアーを入れると
サマになりますが、
オールドルアー や アメリカンルアー を
入れると
なんとも違和感があり、カッコ悪い。

ルアーの質感とボックスの質感が
合っていないのかも知れませんね。



一方、
プラノ のタックルボックス に
最新のルアーを入れても違和感なし。
それどころか、
ちょっと深みが増すくらいです。


もちろん、
オールドルアー や アメリカンルアー
を入れると、カッコイイ。
見ているだけで、ゾクゾクしてきます。

プラノのボックスに似合わないのは
ウッドのオールドヘドン など
1950年代より前のルアーくらいだと思います。
この年代のルアーは
アムコにお任せしましょう。



最新リアル系ルアー
オールドルアー
アメリカンルアー
ハンドメイドホイル貼りルアー
シーバスルアー
トラウトルアー

どれを入れても
ルアーがカッコよく見え、
持っている人まで、ちょっと上手そうに見える
80年代、90年代の
プラスティックの タックルボックス


実に受け皿が広いボックスです。







ルアー10個100個 , 最新釣具 , オールド釣具
中古釣具 高価買取り なら
1998年から 釣具買取り 一筋の
ランブルフィッシュ にお任せください。

 


中古釣具   ランブルフィッシュ


■住  所
 〒136-0071 東京都江東区亀戸 7-11-13
 国道14号(京葉道路)沿い

■営業時間
    11:30頃 ~ 20:00頃まで
 日曜・祝日 ~ 18:30頃まで

■定休日
 水曜日、第1,3木曜日

■電話番号 03-3684-1320

■ヤフオク店はこちらから 
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/ramblefish_tokyo?u=ramblefish_tok
yo
■ヤフーショッピング店はこちらから 
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ramblefish/

(ヤフーIDがない方でも、メール、お電話でご購入できます) 

■メールアドレス info@ramblefish.net     

■ブログ http://ameblo.jp/ramblefish-tokyo/

■ホームページ http://ramblefish.net