京都市左京区の市動物園でこのほど、パンケーキリクガメの赤ちゃんが1頭生まれた。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで「絶滅危惧(きぐ)種」とされている貴重なカメで、市動物園では初の誕生となった。
 市動物園はカメ3頭を飼育している。赤ちゃんは3月30日朝、卵からふ化したのを職員に発見された。性別はまだ不明で、甲長3・5センチ、高さ1・7センチと人間の手のひらに乗るサイズ。体重は12・6グラムだった。現在は入園者も見ることができ、子どもたちが「小さいね」と喜んで見守っている。
 パンケーキリクガメはケニアやタンザニアに生息し、甲羅がドーム状ではなく平らな形をしていることから名が付いた。身を守るために体を膨張させ、岩の間に密着するという珍しい生態をしている。


こうゆうニュースっていいよね?


絶滅危惧種っていうレッテルがはやくとれるといいな。