一発やってけっきょくどこにいくのだろう・・・・・


昨年7月、プロレスイベントの試合中に左かかとを粉砕骨折したお笑い芸人、レイザーラモンHG(34)が約8カ月ぶりに仕事復帰することが5日、分かった。2度の大手術を受け、復活したHGは「休養中、月給7000円になったけど、妻が月に100万円稼いでくれました」と元グラドルの妻、住谷杏奈(27)に感謝。「レスラーを引退して、一発屋から二発屋を目指します」と再ブレークを誓った。



 「フォ~!」の雄叫びでおなじみのHGが、人知れず過酷な闘病&極貧生活を送っていた。昨年7月30日、東京・後楽園ホールで行われた「ハッスルツアー2009」の試合中にリング上から3メートル下の場外にダイブした際、左かかとを粉砕骨折。同年夏のミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」を降板以来、姿を見せなかったハードゲイ芸人は、2度の大手術を乗り越えていた。骨折箇所をボルト12本で固定する手術を受けて2カ月入院したものの、皮膚が壊死。今年1月に左ふくらはぎの皮膚をかかとに移植する2度目の手術を乗り越えた。

 「漫画の『ブラックジャック』ばりな皮膚移植だったので、今、僕のかかとはふくらはぎと同じように、毛が生えています」と笑わせた。車いすの生活で自慢の筋肉は衰え、10キロもやせた。収入も激減し、「一番低い時は月給7000円にまで落ちて、ヒモ状態でした」とトホホなエピソードを告白した。

 元グラドルの妻、杏奈は06年の結婚を機に芸能界を引退し、長男(1)を育てていたが、夫の危機に奮起。「僕の仕事がゼロになり、嫁は子供服のデザインをしたり、ママタレントとして自分で仕事を探して、多い時は月に100万円も稼いでくれた。もう一生、頭が上がりません」と内助の功にひれ伏した。「ハッスル」も活動を休止し、HGはレスラーを引退。「今後は芸人、俳優として一発屋で終わらず、二発屋を目指します。新ギャグ? 今年はハードレズで攻めるのでフェミニンの『フェ~!』で」と早くも快調な“スベり出し”だった。