2回目鑑賞。ネタバレ有です。
映画刀剣乱舞-黎明-が私的に不発で、ゲネプロ⭐︎7は期待以上でした。なので2回目。
いつものお馴染みの刀剣メンバー+三浦くん。
推しの染ちゃんと麻璃央くんが同時にスクリーンにいるという贅沢さ。
麻璃央くんの今の短い髪型も好きだけど、この頃の真ん中分けの髪型、ホントかっこいい♡
このメンバーの安定感ね。舞台でもそれぞれ叫んでるのを聞き慣れてるから違和感なし。
麻璃央くん、高野くんはあまり刀ミュでは叫んでないので他の演目で聞いてる。
あて書きらしく、ぽいなと思える中、染ちゃんのスキャンダルキャラは本人と違う。中の本人は恋愛に依存しないだろうし、恋愛しても慎重に慎重を重ねるタイプだろうからバレることはなさそう。
でも染ちゃんのイメージに合ってる。というかそんな染ちゃんを見てみたいのはファン心かも。
そうこの作品でも鶴丸と同じ刀の抜き方でした!そして私は染ちゃんのいきり立つ時の声が好き。
麻璃央くんも料理男子というより食べる方だからなぁ。ちなみに染ちゃんも料理しない笑
キャラの神経質な感じが似合ってた。中の人はおおらかで揉めごとを作りたくないタイプだと思ってる。神経質というより繊細な感じ。うーん、、評判や噂は気にするかもなあ。本人は気にしないと言いそうだけど!
そして私は麻璃央くんの激高した演技が好き。
この映画のおもしろさはずっとリアルな舞台裏を見てきたのに、途中から劇中劇になっていること。どこからがリアルでどこまでが芝居なんだろ?
と思うが、私の感想は稽古中はリアルの舞台裏。そしてあの血みどろは初めから劇中劇を見せられてると思ってる。この回はリアルな感情も混ざったゲネプロ。
「リアルを見たい」と言う脚本家(蘇我)の思いで仕掛けられた策にみんな落ちて感情剥き出しになった。リアルな感情を引き出すことに成功。監督は知ってるけどスタッフはリアルと錯覚してるのでは?と思ってる。
ゲネプロでそのリアル感に説得力を感じた本人たちはその後の本番でも熱く演じることができてるから、カテコでは今までと違う清々しい表情をしてるのかなと思う。ちなみにカテコのシーンはさっきまで観てたゲネプロから客を入れてる本公演にすり替わってる。
きっと監督さんは蘇我とこの計画をしてる。陣内の「蘇我は死んだのか?」の質問に答えてないし、麻真のわがままをサラっとかわして蘇我の歌詞を優先してるし。
舞台ではみんなやりすぎた感も出てるけどこれはゲネプロなので!
蘇我の手伝いをしたのが山井。山井ならみんな新人の彼のこと知らないから疑われないもんね。
蘇我は彼らを認めてるからこそさらに上を目指すために、彼らの役者以外の個性を伸ばそうとアドバイスをしていた。おかげで焼野の染ちゃんは“艶”が備わったしね!(元々中の本人は艶はあるけど笑)彼らの個性が生き役者に厚みが生まれたからできるリアル感かなと。
蘇我なき新作で彼らの感情をコントロールするのもやっぱり全て蘇我の手の内だったのかなと思ってる。
まあ結局その辺りはぬるっと終わってるので実際の意図は分かりません笑
とにかくアクションも彼らの武器である殺陣も個性も生きてて私的には大満足な映画でした。