今回、自当選、友達に当ててもらったもの、一般発売で見切席を取れるだけ取ったのもありそれなりに行った。
2部のソロも良い具合にそれぞれ2回ずつ観れてある意味すごい確率だった!
見切席はホントにほぼ見える席から半分以上見えない席と差があった。
真横は音も酷いし3000円くらいの価値しかないと思う。

そして席環境ってガチャだなと今回思うことがあった。
見切席に座った時、なんかみんなおとなしい。キャーもはーい!も男士の名前も誰も声を発しない環境の時があった。小心者の私はその環境に巻かれました。さすがに1人では大声出せない!まあ見えないし盛り上がりにくい席だよね。

そしてある時はA席、確かに遠い。2部のわちゃわちゃで笑ってみんなでキャッキャしてた時、聞こえてきた一言「しゃべんなよ」は?えっ?聞き間違い?今まで聞こえてきたことない言葉を聞いてこわと思ったよ。その時ばかりはその人が応援してる男士を嫌いになりそうだった。

またある時は見切席で、周りは加州ファンが多くみんなキャーとか声出しが多かった。ちょうど流司くんがこの辺りに気づいてくれて手を振ってくれたら、みんながキャーーーーー!!で盛り上がる!その日限りの一体感とみんなで盛り上がってる感じが楽しくて。見切れなのにめっちゃ満足感ある2部だった。

こういうのを目の当たりにすると、よく言う「ファンは役者の鑑」ってのが気になってしまう。
今まで声出しできなかった時は気づかなかったけど、初めて席ガチャあるなと思った。
急に話は変わるけど、1部で気になったことの忘備録。
加州の真剣必殺の時、思いのほか腰パンで骨盤の筋が見えてるのがホントエロかった!お腹割れてるけどバキバキの筋肉質すぎでもなくて、彼のお腹はなんか芸術的なキレイさがある。
今回2部も肌が出てないので、肌見せは加州と鶴丸だけ。あれ?蜂須賀も腕は出てるか、、、
片肌脱いでる鶴丸。そういえぼ双騎の時は負傷してるものの脱いでなかった。
岡宮くんの鶴丸はかわいい顔で少しがっしり系なので、片肌脱いでもなんと言うかヘルシー。
刀ステの大阪夏の陣で染鶴が同じく片肌脱いでたけど、染ちゃんは儚げな色気があった。
刀ステの鶴丸は左肩を脱いでて刀ミュは右肩脱ぎなのね。
ゲームは左肩脱ぎ。まあどうでも良いことなんだけど。
実写化した鶴丸のイメージは染ちゃんだったので、シュッとした線の細さが私の基本形だった。
染ちゃんも岡宮くんも鳥のフワっと感はある。岡宮くんは客席に降りる時も階段が3段あるのに、1段降りてあとは飛んでた。(水心子は3段降りてた)
ただの覚え書きでした。