飲酒と睡眠をデータ化したら… | ラマスのブログ

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酒を飲んだ翌朝、なんだか体が重い。
そんな感覚的な不調が、ガーミンのスマートウォッチを使うと、残酷なほど「数値」で可視化されます。
ここ数日、私の身に起きた劇的なデータの変化を元に、飲酒が睡眠と回復にいかに影響を与えるかをご紹介します。
1. 絶望の「Body Battery 6」
仕事のトラブルや子どもの行事で疲れ果てた週末、追い打ちをかけるように風邪気味の中でワインを1本空けました。その翌朝のスコアがこちらです。
睡眠スコア:32(悪い)
Body Battery:6 / 100
夜間の平均心拍数:70 bpm(通常より+20近く高い)
グラフは一晩中、激しいストレスを示す「オレンジ色」で埋め尽くされていました。寝ている間も体はアルコールの分解と発熱への対処に追われ、心臓は全力疾走していたのです。睡眠はもはや「休息」ではなく「戦場」でした。
2. 飲酒を控えた時の「V字回復」
体調不良をきっかけに、意を決してお酒を抜いてみました。さらに寝る前の水分補給を徹底したところ、驚くべき結果が出ました。
睡眠スコア:86(良い)
Body Batteryチャージ:+71
夜間の平均心拍数:53 bpm
お酒を抜くだけで、心拍数は一気に下がり、深い睡眠がしっかりと確保されました。朝起きた時の「身体の軽さ」は、お酒を飲んだ翌日とは比較になりません。この状態で走る10kmランニングは、最高に気持ちの良いものでした。
3. 「水」によるリカバリーの限界
「少しだけなら…」と夕方にお酒を飲み、その後に大量の水を飲んで対策をした日もありました。
睡眠スコア:70(普通)
対策のおかげで最悪の事態(スコア30台)は免れましたが、お酒を飲まない日の「80点超え」には及びませんでした。水で薄めることはできても、アルコールが睡眠の質を削るという事実は変えられなかったのです。
まとめ:ガーミンが教えてくれた教訓
今回の一連の流れで確信したのは、**「アルコールは睡眠という名の充電器を故障させる」**ということです。
お酒を飲むと: 心拍数が上がり、寝ている間もBody Batteryが削られる。
お酒を抜くと: 心臓が深く休み、翌朝の活力が爆発的に回復する。
特に、仕事で重要なプレゼンがある前夜や、最高のコンディションでスポーツを楽しみたい週末の前こそ、ガーミンのスコアを意識して「あえて飲まない」選択をすることの価値を痛感しました。
皆さんも、一度自分の「睡眠中の心拍数」をチェックしてみてください。そこには、あなたの体が発している、正直すぎるメッセージが隠れているかもしれません。