これっくらいのおべんとっばっこに〜
おにぎりおにぎりちょっと詰めて〜
これ、最近寝る前に毎日歌わされています…
こんにちはわたしです
寝る前に童謡を歌って寝かしつけてるんですけど
レパートリーが少なくて困ってます。。
思いついた歌も昔はスラスラ歌えてたのに今や歌詞も危ういし…(年か)
いい歌知りませんかー?
*この記事は少し前に書いていてタイムラグがあり過去の記事になります。
今はもう少し治療が進んでいますD15 胚盤胞移植でした。
預け先問題ですが、
やはり夫は仕事休めず、なんと義母さんが仕事を有給で休んでくれました
感謝しかない…!!
なので前乗りで義実家に泊まりに行って、
朝早くからエリートくんを預けて行ってきました…!!
こんな長時間預けるの初めてで気が気じゃない!!
そんなD15。
今までだいたい移植はD18かD19だったのであまりの早い移植に戸惑いを隠せず
ホルモン値とか大丈夫なのかなと不安でした。
8時 受付
8時8分 採血
10時 内診
10時20分 8F水抜き
11時10分 内診
13時半まで休憩
13時35分 胚の説明
14時26分 8F移植
15時半 会計
年末で午後診療がなかったのもあって、
すごく混んでました
子連れの人もけっこう居て、大変だろうなぁ…と共感の嵐
最初の内診は水腫チェック。
初めましての女性の先生。
「よろしくお願いします」
「体調は大丈夫ですか?」
と丁寧ですごく感じがいい
すごく詳しく状態も話してくれました。
前は水腫はあったりなかったりだったけど、
産後は必ず、しかもはっきりある…
尿潜血のこともあって、水腫酷くなってるんじゃないかな…と不安に。
そんな不安を抱えつつ、水抜きへ。
↓
8階懐かしい…
リラックスルームという名の全然リラックスできないルーム。。
(私の気持ちの問題w)
血圧測って準備したらすぐ通されました。
この日は水腫ドクターではなく、
女医さん(初。というか知らない先生ばかり。もう何年か経ってるし先生もかなり変わってるのかな)
消毒がかなり痛くて一気に不安になりましたが、
案の定水抜きもなかなか痛かった
看護師さんが手を抑えてくれてたので、その手をぎゅっとしてしまいました…痛くて
水腫がひどくて中止なんてことにならないかと不安でしたが(血腫になってたら…とか…)
とりあえず問題なく終了。
↓
その後の内診も問題なく、
(事前に内診してくれた女医さんだったけど、
「体調は大丈夫ですか?痛みは平気ですか?」と聞いてくれてやっぱり優しい)
無事移植に進めることに!
ホルモン値も大丈夫だった!!
休憩は2時間ほどあったけど、
この日の診察の先生(丁寧な男性)に
「個人的には病院から離れないことを勧めます。」
と言われたので、
素直に、ご飯食べてすぐに9階に戻って休んでました。
↓
お昼休憩後、胚の説明
前回の培養士さんとは違って淡々と説明されましたが、
やっぱり評価は1番いいAのたまごちゃん♡
エリートくんの時と同じく、培養時間は99時間で4日目に胚盤胞に到達した胚盤胞。
でも、この時あまりにもさらっと聞いてしまって後から気づいたんですが、
最終の観察時までの時間も99時間で同じ。
(エリートくんの時はその後時間をおいて大きく育てた5日目胚盤胞でした)
あれ、それじゃ4日目胚盤胞ってこと!?
それって…それはそれで大丈夫なのかな…?
大きさはエリートくんより少し小さめでした。
↓
↓
そして移植。
移植は水抜きの時と同じ女医さん。
やっぱり消毒が痛い
水腫チェックしたんだろうけどグリグリも痛いうう…
看護師さんは優しく、
「今日2回目ですよね、ウフフ」
と笑ってくれました
(わたしは余裕なくて、「は、はい…ハハッ…」と乾いた笑いしか出ずw)
内膜は9。
前回より薄い。
でも今回はよく卵が入っていくのが見えて感動しました
このあとお会計して
最終的に終わったのは15時半くらい。
やっぱり水腫があったので1日けっこう忙しかったです
疲れた
…でもそれより、
エリートくんのことが一日中気になって気になって仕方なかった…!!
誰かに預けて出かける…ということがとにかくなくほんとにいつも一緒なので余計に…。
でもいい子で義実家で待っていてくれました
「明日ママ病院行くんだけど、帰ったらたくさん遊ぼうね♡」
と前日から言い聞かせたのがよかったのか…!
帰って、いい子だったね〜!と頭をポンポンすると嬉しそうに頭を触ってはにかんでました
そしてエリートくんすぐ「帰ろう!」と言い出したので義父が自宅まで車で送ってくれたんですが、
車の中でもずーっと私にベタベタ甘えてきてて可愛かったです
やっぱ寂しかったのかな?
子供がいるとなかなか安静も難しいけど
判定までは出来るだけマイペースに過ごそうと思いました。
(結局思いっきり風邪ひいてしまいましたが…w)