釣りが好きなのです、たまらなくね。

うちの親父は釣りバカでしてね、小学校の時によく連れて行って貰いました。
中学に上がった辺りから本格化し、お小遣いやお年玉は総て釣り道具に消えました。

釣りの世界にも、他のスポーツの様にプロと呼ばれる方々がいらっしゃいまして、僕は本気でプロを目指したのです。

高校一年生の時、初めてのパニック発作を起こし、救急車で運ばれ、釣りはおろか、何も出来ない身体になってしまった。

しかし、釣りに対する想いは絶ち切れなかった。

10数年の歳月が流れ、その後モデル業を始めた時期がありました。
偶然にもそのショップのオーナーが相当な釣りバカでしてね、僕はリベンジを誓う。

お金を貯め、釣り道具を買ったものの、中々実行に移す勇気が湧かない、何故なら僕は電車にも乗れないし、遠出が怖くて仕方なかったから。

約今から2年前か、遂に決心し、恐怖と期待の狭間の中で東京湾に向かいました。

病は気から、とはよく言った物。

パニックは起きなかった、恐怖心を釣りに対する想いが上回ったのです。

人間の身体と心は不思議だらけ、今までだったら、近所でもパニックを起こし、路地裏で倒れ込む事など日常茶飯事だったのですが、不思議と釣りの際にパニックが起きた事はないのですよ。

勇気を持って行動する事の大切さ、自らの経験で理解出来ました。

現在の僕は、月に3回程度のペースで川へ向かっております。
例え東京や千葉の汚い川でも、水辺、そして僅かな自然に触れられるのは、何よりのリラックス。

釣りに助けられた人生なんです。

心も身体も焼け野はらになったけど、一つだけ残っていたもの。
それが釣りでした。

今日はここら辺で。
何故そこまで釣りを好きになったのか?
何故そこまで釣りに拘る?

など、語っていたらキリがないので笑

また続きは近々綴らせて頂きます。

でわでわ。