今日はおパパと手術説明を聞きに行きました。
乳がんであることは分かりましたが
サブタイプは何かまだ分からずだったので
今日きっと判明するんだろうなと思い
緊張マックスで手術説明に臨みました
術前検査の結果、、
ルミナールaとのことで
今のところ抗がん剤は
使用せずで安堵しました
再建も一応する方向で話は進み
(再建はまだ悩み中)
これなら子供たちにも説明できると意気込み、
帰宅後子供たちに
ドキドキしながら伝えました
ピヨ太 マジー?ガチのやつじゃん!でも、乳がん治るから大丈夫っしょー
おたい え?!!(絶句)
バブたん にゅうがんてなにー???
三者三様
意外な反応にびっくり
え?泣かないの?
ママ死なないの?
ママ治るの?
とか質問ないの?
いや、この先も生きるつもりで治療するんだけど
拍子抜けもいいとこ
内心は分からないけど、、、
子供たちのこの反応
私の子育ても間違ってなかったと思いたい
追加1:でもね、これは誰のせいでもなく、誰が悪いわけでもなくママがたまたまなってしまったの。癌は移らない。悪いものを切るために手術するんだよ。だから少しの間入院して会えなくなるけどママは治るために入院するからね。と話しました。
病院にてナースに子供たちにどのように話せばいいのか涙ながらに相談したら冊子をもらい、その中に書いてありました。
誰のせいでもない。移らない。
↑これは絶対にお子さんに伝えてください。
子供って親に何かあった時に自分がいい子にしてなかったからだと自分を責めてしまうんですよ。
と助言頂きました
追加2:今回の術前検査でリンパ転移はなかったけど10%ほどは術中に見つかるとのこと。
見つかった場合は再建は中止しリンパ郭清をすると説明を受けました。
その後、まさかその10%の中に入ってしまうとはこの時は思ってもみませんでした