檜原神社を後に「山の辺の道」を進みます。

斜めに伸びたおかしな木、これ以上倒れない様後ろ側はロープでしっかりと引っ張られています。何度通っても目立つ木です。


大神神社から檜原神社を過ぎここまで来ると突然視界が開けます。ということは此処で三輪山の緑の中を歩く「山の辺の道」は終わります。

緑の中を歩く大神神社から檜原神社までの道、「山の辺の道」の中でも私が最も好きなところです。


青丹によし奈良の都に咲く花は〜


三輪山を離れて舗装路を西に向かって歩きます。この舗装道を道なりに進むと纏向遺跡にたどり着きますが、ここは途中で右の細道に入ります。


三叉路に立つ写真の無人店舗で右手の坂道を上ります。


坂道を上り切ると左の方向に天香具山、畝傍山、箸墓古墳が望めます。

箸墓古墳の実際の埋葬者は不明ですが、宮内庁は「倭迹迹日百襲姫命」(やまとととひももそひめのみこと)としているそうです。

古代史に関心のある人以外は読めないですね。

箸墓古墳は邪馬台国の女王卑弥呼の墓ではとの説もあります。


坂を上り切って、暫く進むとはるか左に景行天皇陵が望めます。


付近には菜の花が植えられていました。


景行天皇陵は前方後円墳で「山の辺の道」は後円墳沿いに続いています。


景行天皇陵から歩くこと約15分、崇神天皇陵の後円墳付近にやってきました。

崇神天皇陵も景行天皇陵と同じ前方後円墳です。



ここには見事な桜が咲いていて、休憩するには最適な所です。

「山の辺の道」を歩く時は必ずここで昼食を頂いています。ここで食べるお弁当はとても美味しいです。






いつもならこの後「山の辺の道」を石上神宮、天理教本部まで歩くのですが今回は

崇神天皇陵をゴールにしました。