こんにちは!久しぶりの投稿です。
前回投稿したmont-bellのアウルパックは今も使用しています。毎日通勤で使うし旅行でも使うし買い物でも…となかなかタフな使い方をしています。
全然壊れる気配なし!さすがアウトドアメーカーで作られているだけありますね。あと5年使えたらまた報告したいと思います。
さて、今日はフィットシャトルのミッションオイル交換に行ってきました!
フィットシャトルに乗っていると、「まもなくメンテナンス時期です HMMF」と表示が出ました。
調べると38000km-40000kmでミッションオイル交換の目安がドライバーに分かり易いよう表示が出るようです。
ミッションオイルってなんだ?と思いホンダのディーラーさんに聞いてみると、ギアチェンジを行う時に油圧の役割をしたり高温になるのを防いだりと大切な役割があるそうで、交換を勧められました。
心配性な僕はすぐに予約。交換費用を聞いてみると「割引が効いて…1万円ちょうどです」とのこと。
オイル自体は4000円〜5000円くらいなので、工賃が5000円くらいという計算ですね。
心配性で貧乏性な僕はふと思いつきました。
「1万円…ミッションオイル交換を自分でやれば費用を抑えられるんじゃないか?」
思いつきましたが、残念な事に僕にはミッションオイル交換の知識はありせんでした。
そこで当日、営業さんにミッションオイル交換の見学をさせてほしいと頼んでみたところ快諾していただいたので工場内にて作業を見学させてもらいました!
レバーを上げると電動リフトがフィットシャトルを持ち上げていきます。人が1人、車の下で立ち作業出来る高さまでウイーンと。時間にすれば15秒くらいでしょうか。普段、油圧ジャッキとリジットラックでセコセコ作業しているため羨望の眼差しで見ていました。
整備士さんがとても丁寧に説明してくれました。
フィットシャトルのミッションオイル交換はアンダーカバーを外す必要があります。プラスドライバーでネジを4本外すだけ。
暗くて見えにくいですが…
カバーを外すとドレンボルトが顔を出します。
ボルトを工具で緩め、廃オイルを棄てる容器をセットしてボルトを外すとなかなかの勢いでドバドバと廃オイルが出てきます。
38000km走ったオイルなのでさぞ汚いだろう…と思いきや、あれ?意外と綺麗じゃない?
整備士さんにこんなもんか聞いてみると、ドレンボルトの先に磁石が付いており、そこに鉄粉が付着するためそこまで汚れないというニュアンスの説明をしていただきました。
あまりに汚いと別のトラブルもあり得るそうです。
廃オイルを出し切るまで、なかなか時間がかかります。オイルが滴になって落ちるくらいでドレンボルトを閉めてよいそうです。
こういうボルト類は規定トルクがあるのかな?と思い質問。
およそ40Nmで良いそうですが、そこまで精密にやらなくても整備士さんは慣れているので大体の感覚で締めているそうです。見ていると、指でボルトが止まるまで締めたあと、レンチをはめて45度くらい(時計で例えると12時~3時くらいまで)締めていました。
ボルトの黒い部分がマグネットになっているそうです。銀色のリングがパッキン。エンジンオイルのドレンボルトとはサイズが違い互換性は無いそう。
パッキンを新品に交換する必要がありますが、エンジンオイルのパッキンとは違いホームセンターなどには置いていないそうです。ディーラーで注文することも可能なようですね
廃オイルを抜いたらカバーを元どおりに取り付けします。
次は新品のオイルを入れていく作業です。
ディーラーの工場ではミッションオイル専用の機械を使って入れるそうです。結構大きい。タッチパネルで作業するんだ…これは高そう。写真を撮らなかったのが悔やまれます。
お値段は約70万円くらいだそうです。まあまあ高い!
でもすごく便利!オイル缶からオイルを吸い上げ、設定した量のオイルをチューブを通して入れていきます。
見えにくいですが、画像の真ん中あたりに見える穴がオイル注油口です。
あと量も100㎖単位で入れられるようで、一回の注油でほとんどピッタリ。時短にもなり作業効率が上がりますな、これは。
注油が終わったらフィラーキャップを取り付けて…
最後にエンジンをかけて、オイルの量を確認。ミッションオイルは温まれば膨張するためオイルゲージで確認する必要があるそうです。
見せてもらったら、ピッタリ規定量。色んな機械があるものですね。
今回は整備の知識を蓄えて次回から自分でミッションオイル交換をやろう!と思い見学させていただきました。
正直な話、見学と質問を重ねていくうちに自分でやる自信が無くなっていきました…( ; ; )
プロの整備士さんが設備の整った工場で作業して40分かかっていましたので(僕が色々質問したりして邪魔した時間も含めています)、自分でやったら何時間かかることやら。
でも実際に自分の目で見るととても面白かった!あっという間に時間が過ぎました。
嫌な顔一つせず、見学や質問をさせていただいたディーラーさんにはとても感謝しています。
この記事を見た方にも、実際に整備の見学をお願いしてみることをお勧めします。車に興味がない方でもリフトアップ時の迫力だけでも見応えがありますよ!
今回はミッションオイル交換について記事にしてみましたが、今後はバイクの免許を取ってバイクの整備でも手を出そうかな?と画策しております。
読んで意味のある記事が書けそうでしたら、また投稿したいと考えていますので、良かったら読んでみて下さい。
前回投稿したmont-bellのアウルパックは今も使用しています。毎日通勤で使うし旅行でも使うし買い物でも…となかなかタフな使い方をしています。
全然壊れる気配なし!さすがアウトドアメーカーで作られているだけありますね。あと5年使えたらまた報告したいと思います。
さて、今日はフィットシャトルのミッションオイル交換に行ってきました!
フィットシャトルに乗っていると、「まもなくメンテナンス時期です HMMF」と表示が出ました。
調べると38000km-40000kmでミッションオイル交換の目安がドライバーに分かり易いよう表示が出るようです。
ミッションオイルってなんだ?と思いホンダのディーラーさんに聞いてみると、ギアチェンジを行う時に油圧の役割をしたり高温になるのを防いだりと大切な役割があるそうで、交換を勧められました。
心配性な僕はすぐに予約。交換費用を聞いてみると「割引が効いて…1万円ちょうどです」とのこと。
オイル自体は4000円〜5000円くらいなので、工賃が5000円くらいという計算ですね。
心配性で貧乏性な僕はふと思いつきました。
「1万円…ミッションオイル交換を自分でやれば費用を抑えられるんじゃないか?」
思いつきましたが、残念な事に僕にはミッションオイル交換の知識はありせんでした。
そこで当日、営業さんにミッションオイル交換の見学をさせてほしいと頼んでみたところ快諾していただいたので工場内にて作業を見学させてもらいました!
レバーを上げると電動リフトがフィットシャトルを持ち上げていきます。人が1人、車の下で立ち作業出来る高さまでウイーンと。時間にすれば15秒くらいでしょうか。普段、油圧ジャッキとリジットラックでセコセコ作業しているため羨望の眼差しで見ていました。
整備士さんがとても丁寧に説明してくれました。
フィットシャトルのミッションオイル交換はアンダーカバーを外す必要があります。プラスドライバーでネジを4本外すだけ。
暗くて見えにくいですが…
カバーを外すとドレンボルトが顔を出します。
ボルトを工具で緩め、廃オイルを棄てる容器をセットしてボルトを外すとなかなかの勢いでドバドバと廃オイルが出てきます。
38000km走ったオイルなのでさぞ汚いだろう…と思いきや、あれ?意外と綺麗じゃない?
整備士さんにこんなもんか聞いてみると、ドレンボルトの先に磁石が付いており、そこに鉄粉が付着するためそこまで汚れないというニュアンスの説明をしていただきました。
あまりに汚いと別のトラブルもあり得るそうです。
廃オイルを出し切るまで、なかなか時間がかかります。オイルが滴になって落ちるくらいでドレンボルトを閉めてよいそうです。
こういうボルト類は規定トルクがあるのかな?と思い質問。
およそ40Nmで良いそうですが、そこまで精密にやらなくても整備士さんは慣れているので大体の感覚で締めているそうです。見ていると、指でボルトが止まるまで締めたあと、レンチをはめて45度くらい(時計で例えると12時~3時くらいまで)締めていました。
ボルトの黒い部分がマグネットになっているそうです。銀色のリングがパッキン。エンジンオイルのドレンボルトとはサイズが違い互換性は無いそう。
パッキンを新品に交換する必要がありますが、エンジンオイルのパッキンとは違いホームセンターなどには置いていないそうです。ディーラーで注文することも可能なようですね
廃オイルを抜いたらカバーを元どおりに取り付けします。
次は新品のオイルを入れていく作業です。
ディーラーの工場ではミッションオイル専用の機械を使って入れるそうです。結構大きい。タッチパネルで作業するんだ…これは高そう。写真を撮らなかったのが悔やまれます。
お値段は約70万円くらいだそうです。まあまあ高い!
でもすごく便利!オイル缶からオイルを吸い上げ、設定した量のオイルをチューブを通して入れていきます。
オイルはホンダ純正の物を使った方が良いとアドバイスされました。同じようなオイルが社外品でも作られているそうですが…
整備士さんが持っているのがミッションオイル注油口にあるオイルフィラーキャップです。
HMMFと記載されており、純正オイルを使ってくれという意味だそうな。
長いチューブで入れられるというのが便利。なにせミッションオイルを入れる場所がエンジンルームの奥まった所にある。
見えにくいですが、画像の真ん中あたりに見える穴がオイル注油口です。
あと量も100㎖単位で入れられるようで、一回の注油でほとんどピッタリ。時短にもなり作業効率が上がりますな、これは。
注油が終わったらフィラーキャップを取り付けて…
最後にエンジンをかけて、オイルの量を確認。ミッションオイルは温まれば膨張するためオイルゲージで確認する必要があるそうです。
見せてもらったら、ピッタリ規定量。色んな機械があるものですね。
今回は整備の知識を蓄えて次回から自分でミッションオイル交換をやろう!と思い見学させていただきました。
正直な話、見学と質問を重ねていくうちに自分でやる自信が無くなっていきました…( ; ; )
プロの整備士さんが設備の整った工場で作業して40分かかっていましたので(僕が色々質問したりして邪魔した時間も含めています)、自分でやったら何時間かかることやら。
でも実際に自分の目で見るととても面白かった!あっという間に時間が過ぎました。
嫌な顔一つせず、見学や質問をさせていただいたディーラーさんにはとても感謝しています。
この記事を見た方にも、実際に整備の見学をお願いしてみることをお勧めします。車に興味がない方でもリフトアップ時の迫力だけでも見応えがありますよ!
今回はミッションオイル交換について記事にしてみましたが、今後はバイクの免許を取ってバイクの整備でも手を出そうかな?と画策しております。
読んで意味のある記事が書けそうでしたら、また投稿したいと考えていますので、良かったら読んでみて下さい。
撮った写真が全部横になってて見にくいですね…修正出来そうかやってみます、ごめんなさい。
長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!
※見学する場合の注意
1トンを超える車の下での作業なので、整備士の邪魔にならないよう、また危険な事にならないようなるべく車に近づかずに見学する事をお勧めします。また、整備士が作業に集中にしている時に質問することもお控え下さいね。
長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!
※見学する場合の注意
1トンを超える車の下での作業なので、整備士の邪魔にならないよう、また危険な事にならないようなるべく車に近づかずに見学する事をお勧めします。また、整備士が作業に集中にしている時に質問することもお控え下さいね。











