家族のために準備する食事
自分のための食事
いずれにしても
ダイエットを考えている人や
家族の健康とか考えている人にネックになってくるのが
ご飯の準備……
そう、めんどくさいものなのです
RALUETの体質改善は最近すこぶる人気の出ている簡単でめっちゃおいしいプロテイン
を始め、食事制限を全くしない
食事改善で細胞から体質を改善してしまいます。
しかも、私も家族のために食事準備しなければならないので
その準備は極力
簡素化したい
でも、手抜きは嫌！
はいはい、、わかります、
だからRALUETでは
簡単にできる食事準備
かなり時短！
をお伝えしてますよ
RALUETでは特に
酸素
鉄分
を重視しています。
血液の中で、酸素を運ぶのは赤血球
はたらく細胞。でおなじみ
赤血球は約120日
血小板は約7日
白血球は好中球・好酸球・好塩基球（顆粒球）やマクロファージなど種類により異なりますが
血中に8時間〜１日程度留まった後
(実際には組織に入ればもっと長いそうですが)
組織中に移行して寿命を全うすると言われています
そして、たりなくなった赤血球や血小板、白血球を補うため、
私たち大人では約2,000億個の赤血球が、
700億個の白血球、
1,000億個の血小板が毎日作られています
酸素を運ぶためには鉄分が必要です
結合しやすいのは銅と言われていますが
その次は鉄。
鉄分は酸化もしやすいが還元作用も強く
血液の中で酸素をすぐに手放すという性質も備えます。血管という膜を通じて
必要な組織や細胞に酸素を渡す
酸素が薄ければ脳は軽い脳震盪を起こしてしまいます
日中ぼーっとする
集中力に欠ける
忘れ物が多くなる
急に切れる
頭痛が急にでる
動悸がする
冷や汗をかく
イライラする
一見、性格や更年期や、情緒不安定などと捉えられがちな状態も鉄分が少なくて起こる症状だったりする…というように最近ではいわれてますね
いわゆる
隠れ貧血
です。
脳
です、一番最初に酸素を送らなければならないと体が反応、脳が指令を出すのです
脳に酸素を
すると、酸素が欠乏している血液、どうなりますか？
倍の速さで血液を送ろうとします
つまり、
動悸がする原因となります
血液たくさん流すためには
副腎からホルモンが分泌されます
アドレナリンです
戦闘態勢、攻撃モードに切り替えてす
イライラ、キレやすい、でも、疲れなんて吹っ飛んじゃうくらいテンション高め
一気に血流が良くなり
肩こりなんか忘れちゃいますね
不足してた脳への酸素がこうして身体を一気に持ち上げて血流量を増やすことで酸素が届き
脳は安定を取り戻します
気持ちは穏やかになり
身体は休戦モード
気力は控えめに、気持ちも緩みます
あれ？、さっきまでの怖い、勢いのあった姿はどこへ？？？
浮き沈みが激しいのねー
違います。酸素量の違いで
もたらされる身体の変化です
血液中の酸素が少なければ、また
脳は指令を出して、同じような激しい性格が表にてるかもしれません。
周りも振り回されますし
自身もこんな急激な変化はしんどいはずです
目指したいところは
酸素の供給量を高濃度で一定にする
ということでしょうか
身体を落ち着かせ 気持ちと心を落ち着かせる
そのカギは酸素が握っています
そして、その酸素と手を繋ぐには
鉄分。しかも、ヘム鉄
そして、ダイエットする人に大事なビタミンB
これらを、食事からとる
しかも、今の食事を制限することなしに
できますよ。
そして、私が何年か前からずっとじつは摂取してるケイ素。これが、やっぱり素晴らしい
こちらもお伝えできたらいいな。と
思ってます
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