先月、電波業界で例のリチャードコシミズが盛大にやらかしたという話が伝わってきておりましたが、今月に入ってさらなるビッグウェーブを発信したということで物議を醸しております。



 以下に洋物の魚拓を貼りますが、大変強い磁場が出ているため素人にはお奨めできません。

 また、震源地にはさらに強い猛烈な電波が発生しておりますので、必要のない方の閲覧はご遠慮ください。



衆参不正選挙:創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です。

http://www.peeep.us/2ef1340b

注釈なしで、コメントをご紹介します。

http://www.peeep.us/71a4d324



 私自身も、戦争に関しては絶対に反対ですし、そのような方向に情勢が動くことはなんとしても避けたいという気持ちは強いんですけれども、どういうわけかこの手の公明党・創価学会の話とリンクして不穏な噂を流して連立与党を混乱させたいのか不思議な話が乱舞しているのもどうしたもんかと思うんですよね。


 うっかり公明党が「創価学会員を動員しての偽票書き」なんてことをやらかして、万一バレでもしたら取り返しのつかないことになるわけですし、そのようなリスクを犯して公明党や創価学会が日本の民主主義が根本からひっくり返るようなことはやるはずないんですが、なにぶんリチャード・コシミズですので、フィルターなしに吸った両切りタバコみたいに脳髄に響く何かがあるわけですよ。ヤバい感じの。



 そして、コシミズのブログコメントは壮大な釣堀になっております。ほんとこれヤバいっすよ。先日、そんなコシミズとベンジャミンが並んで講演会やったそうですが、巨大電波のサラウンド状態でステレオ放送したようで驚愕です。どう考えても人間としてのSAN値が試されているように思うわけです。もっとも、ベンジャミンはブログが最近猛烈にクソ化してたいしたネタもないので終焉に近づいているのかもしれませんが。



 それにしても、なんか一番あり得ない方面に向けてメガ電波砲をぶち込んでおられますが、大丈夫なんでしょうかね。上杉隆的な意味で。もう引き返しができなくなっている気がするんですが。