家入一真×黒川文雄とモンケンブラザーズ問題について再び吟味

　基本的には前回書き記しましたエントリーどおり、地雷原に旅立っていった友人たちが無事地雷を踏んで中空へ巻き上げられる姿が遠巻きに観測されていたわけです。



　しかし、その後にミスター地雷原から絶妙な内容の棄て台詞が披露されており、格別の味わいが消え行く炎上事案に花を添えるという事態となりました。これだからあの界隈は本当に大好きです。



家入一真さんが今回も自らキャンプファイヤーで『モンケン』黒川さんとロフトプラスワンで君も握手！

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/06/post-97a8.html

■[Web] 家入一真氏モンケンメンバーに対して「ロートルは大人しくしてろよ」発言

http://d.hatena.ne.jp/hagex/20130610/p11


　このような惨劇に対してどのような対策を打つべきか話し合うべく、昨夜は夜を徹して関係者一同集まり鳩首会合を敢行。結論として家入×黒川の痴情のもつれによる痴話喧嘩が原因で、引き金は微妙にアレな感じのラップがイラッ☆とさせるには充分な破壊力であったというお話となりました。



FACEBOOK/[そろそろ本件事案の処理について、有識者会合の開催を求めなければならないタイミングになりましたので、指名されました諸氏は所見をこちらまでお願いいたします。]

http://www.facebook.com/ichiro.yamamoto/posts/4910376283588



　然るべき議論を経て、どこぞのkawango氏が某氏を三流IT起業家と斬って棄てるという事件も発生、やはり伝説がto be continuedという感じであります。









　まあ、ロートルだろうが三流だろうができたコンテンツが面白くて皆が喜んでくれればそれでいいんですけどね。



　で、ロフトプラスワンで行われるとされていた6月24日の家入×黒川手打ち式は流会となり、代わって深夜のゲーム大学となる予定だそうです。私は渡米の予定が入っていて行かないつもりだったんですが、諸事ありまして出張がキャンセルになっちったので、家内の許可が出るようであれば顔ぐらいは出したいなと思っている次第です。