いやあ、充分なお土産ができて何よりです。関係者の皆様方、本当にお疲れ様でございました。
日米の同盟強化とTPPを確認
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130223/k10015729551000.html
尖閣は安保条約の対象…日米外相、改めて確認
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130223-OYT1T00416.htm
TPPでも辛うじて持ち帰れる要素が出たようで、これを元に与党内で調整を進めるものと思います。TPP関連は、まあだいたい山下さんが書いておられることを熟読すればいいのかなと考えておりますが。
山下 一仁
http://www.canon-igs.org/fellows/kazuhito_yamashita.html
また、フォーサイトで一連の問題が結構コンパクトに論じられています。や、仰るとおりです。
尖閣問題・北朝鮮核実験・アベノミクスで世界が固唾を飲む東アジア情勢
https://www.fsight.jp/14801
この中で引用されている"The Age"なんですが、結構率直に”で、オーストラリアはどうしたらよいのだろうか。”という立論をしており、興味深いわけですね。恐らく今後の安倍外交は、この日米の確固たる同盟を軸に、西側陣営に対しては民主主義や自由主義に基づく価値観外交を、ロシアなどのリージョナルパワーにはウラジオストック返還問題や北方領土問題の解決、資源融通などの領土・利害をベースとした外交を繰り広げることになるわけです。
A dangerous tug of war
http://www.theage.com.au/opinion/politics/a-dangerous-tug-of-war-20130214-2efoq.html
[Quote] So what should be done? The first thing for Australia is to make clear that it has a strong and immediate interest in a peaceful resolution. Australia is and will continue to be a strong supporter of Japan's security, but at the same time it has no interest in supporting Japanese nationalist claims to colonial plunder.
このあとは第二次植民地主義戦争とか、アジア版の中国モンロー主義への対抗とか、日本不沈空母論とか、そういう新たな構造への命名と共に、突発的な戦争とならぬよう繊細な駆け引きをしつつ対立を深めていく形になるのでありましょう。会田氏は、むしろ”アジアの「オフショア・バランサー」としての米”という見方をするようですが
国内的には、日本版NSC(どうなるのかいまだに良く分からんけど)の設置やら何やらあって、どこにどのような権限があって対外的にどういう働きかけをしていくのかの論争をすることになるんだろうとは思います。ただ具体的にどうするのかは良く分かっていません。サイバー攻撃対策なども、ちょっとヤバイことになってきました。メルマガでも書きましたが、情報が中国に抜けていたことを突き止めたシンガポール在住のアメリカ人が不自然な自殺をしておりますが、これ関連で日本にも問題を抱えた個人が複数いるんじゃないのと妄想されるところでもありまして、興味は尽きません。
まー、どうであれ頑張って生き抜くしかないんですけどね。国民としては経済落とさずに日々の仕事を精励していこう、それが国益に資し、自分や家族や社会を守る最大の武器になるわけですので。
日米の同盟強化とTPPを確認
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130223/k10015729551000.html
尖閣は安保条約の対象…日米外相、改めて確認
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130223-OYT1T00416.htm
TPPでも辛うじて持ち帰れる要素が出たようで、これを元に与党内で調整を進めるものと思います。TPP関連は、まあだいたい山下さんが書いておられることを熟読すればいいのかなと考えておりますが。
山下 一仁
http://www.canon-igs.org/fellows/kazuhito_yamashita.html
また、フォーサイトで一連の問題が結構コンパクトに論じられています。や、仰るとおりです。
尖閣問題・北朝鮮核実験・アベノミクスで世界が固唾を飲む東アジア情勢
https://www.fsight.jp/14801
この中で引用されている"The Age"なんですが、結構率直に”で、オーストラリアはどうしたらよいのだろうか。”という立論をしており、興味深いわけですね。恐らく今後の安倍外交は、この日米の確固たる同盟を軸に、西側陣営に対しては民主主義や自由主義に基づく価値観外交を、ロシアなどのリージョナルパワーにはウラジオストック返還問題や北方領土問題の解決、資源融通などの領土・利害をベースとした外交を繰り広げることになるわけです。
A dangerous tug of war
http://www.theage.com.au/opinion/politics/a-dangerous-tug-of-war-20130214-2efoq.html
[Quote] So what should be done? The first thing for Australia is to make clear that it has a strong and immediate interest in a peaceful resolution. Australia is and will continue to be a strong supporter of Japan's security, but at the same time it has no interest in supporting Japanese nationalist claims to colonial plunder.
このあとは第二次植民地主義戦争とか、アジア版の中国モンロー主義への対抗とか、日本不沈空母論とか、そういう新たな構造への命名と共に、突発的な戦争とならぬよう繊細な駆け引きをしつつ対立を深めていく形になるのでありましょう。会田氏は、むしろ”アジアの「オフショア・バランサー」としての米”という見方をするようですが
国内的には、日本版NSC(どうなるのかいまだに良く分からんけど)の設置やら何やらあって、どこにどのような権限があって対外的にどういう働きかけをしていくのかの論争をすることになるんだろうとは思います。ただ具体的にどうするのかは良く分かっていません。サイバー攻撃対策なども、ちょっとヤバイことになってきました。メルマガでも書きましたが、情報が中国に抜けていたことを突き止めたシンガポール在住のアメリカ人が不自然な自殺をしておりますが、これ関連で日本にも問題を抱えた個人が複数いるんじゃないのと妄想されるところでもありまして、興味は尽きません。
まー、どうであれ頑張って生き抜くしかないんですけどね。国民としては経済落とさずに日々の仕事を精励していこう、それが国益に資し、自分や家族や社会を守る最大の武器になるわけですので。