雑記の類と感染がらみとお詫びと

　どうもロタウィルスにかかってしまったようで、吐き気はないのだが下痢が…　寝ていても、油断すると大変なものがケツから出てしまいそうで寝るに寝られず。胃腸が強いほうではあるんですけど、さすがに感染症ではたまらんので出すもの全部出してから寝ようと頑張ってる状態。図らずも休肝日になってしまいましたとさ。


　北方の地では放送されていないのでチェックできてないんですけど、どうも収録でテンパってローソク足の解説を間違えたり、台本の進行を盛大に飛ばしたりしてしまっていたようで、訳分からなくて申し訳ないです。ご指摘いただきありがとうございます。



　また、クロニクル関連のお問い合わせも何件か頂戴したのですが、あまり細かいことは当然ですけど知りません。アーティストハウスは知人がいましたし、従前は和田位さんがマンション前で怪我されたりといった事例を知っていただけに、そのころからきな臭い話がたくさんありましたということぐらいしかないんですよね。



　AKBの何とかさんの丸刈りとかも騒ぎになってますが、もういくところまでいってしまったんでしょうかねえ…。アテンションビジネスはどんどん過激になり、先鋭化していく運命だとは思いますけど、どうしても井上晴美とかを思い出してしまうわけです。あるいは女子プロレス的文脈のあれ。



本日発売　FRIDAYの記事に関して

http://www.47news.jp/topics/entertainment/oricon/culture/123259.html



　ついでといっては何ですが、上原さくらとの離婚問題で週刊文春にあれこれ書かれた青山光司氏がブログや他の媒体（フライデー）で反論するといった事態になり、こっちはこっちで空中戦になってますし。まあ全体的に不思議なことになってますね。



　一般論ですけど、自分の周囲の離婚など見ておりますと、さすがに家庭の中の事情なんてことはなかなか第三者には分からないですし、大人の男女が喧嘩して別れるんだなんてなりますとどちらも山盛り言い分があるので、他人は本当のところはどこにあるのかさっぱり理解できんわけですね。そうすると、必然的に「もっと教えろ」「もっと戦え」と煽られ気味で、それはそれは盛大に叩き合うことがおおっぴらに奨励されてしまうので、そんなやりあうぐらいなら離婚しなければいいのにとか思ってしまいます。



　本人たちは大真面目なんでしょうけどね…。



　かくいう私も、うっかり屁をしてしまうと液体となったナニも出てしまいそうで大変キツイ。うーむ。