この手のバトルウォッチは最近とても多いので、あんまり頻繁にブログで取り上げるのはやめようと思っていたのだが、思った以上に日垣せんせの戦士としてのスキルが底上げされていたので一連の流れだけでも備忘録的にメモを残しておきたくなりまして。
もちろんSAN値が残ってる人専用という雰囲気でございますが。
● プロローグ その男、自らを燃やし社会を照らす
★自演乙★日垣隆先生がamazonで自画自賛レビューをして炎上ちう。
http://togetter.com/li/134136
炎上ってほどでもないんですが、日垣せんせがどうもamazonで自著を絶賛するレビューを投下したとかで、それがちょっとした騒ぎとなりました。ここでの対戦相手はジャーナリストの常岡さんで、とはいえ常岡さんも弁えたもので日垣せんせに罵倒されてもある意味アウトボクシングの感覚で絶妙な距離を保って応酬しておられるところにウェブ弁論スキルを感じます。本来ならば、メインイベンターであるべき常岡さんですら、日垣せんせにとっては前説も同然の状態というのは畏怖に値すると思います。
ご覧の通り、日垣せんせも文面にそこはかとない余裕を垣間見せており、この時点ではまだまだ状況の温度は高くなく、炉心溶融には至っていない状況と認識されます。
http://twitter.com/hga02104/statuses/67046574043316225
[引用]常岡の薄汚い嫉妬の塊のReviewに鉄槌を下しただけ。AmazonのReviewなど、どうでもよろしい。拉致ごっこプー太郎へ。RT @shamilsh ううっ!心から切ない気持ちになった。自分で自分の著書をレヴューして5つ星をつける日垣さん。やはりこの人はすごい!
● 町山さん、日垣せんせに先制の物言いジャブを放つ
地獄のミサワか?w 1日に締め切り26本の原稿を抱える日垣隆先生、町山智浩氏に「喝!」
http://togetter.com/li/135378
togetterのタイトルは日垣せんせが町山さんに喝を入れた感じになってますが、お読みいただければ分かるとおり、本論は日垣せんせの「日曜なのに締め切り26本」というツイートに町山さんが疑義を示すという、文字通り戦車の正面から対戦車ライフルを放った状態であり、その後も日垣せんせの繰り出す猛り狂った罵声ツイートに対し、まとわりつくように質問ツイートを浴びせて応戦、毛沢東さながらの戦術を見せております。
町山さんというのはなかなか凄く、このひとつひとつの状況の中から相手の出すぎた表現や間違いを紡ぎ出し、そこを一点突破で論破しつつ、微妙な表現で相手を立てるふりをするというのは大層な試合巧者だと感心しました。この町山さんの登場が、のちのち日垣せんせの潜在能力を大気圏突破するほどに高め、最高の大団円へ向けて事態を邁進させていくのです。
● 日垣せんせ、騒動の最中に成毛眞氏に面白ツイートを射出
道中、日垣せんせがなぜか成毛氏に誤射。成毛氏が薬物を使っているという話は初耳ですが、恐らく誰かと誤認をされたのかなあと第三者的には感じる次第であります。問題のツイートはこちら。あらまあ。
http://twitter.com/hga02104/status/68701583139028992
[引用]彼はクスリをやっているので、逮捕される可能性大と思います。過日もラリッて、私にメチャクチャなメール寄こしました。心配です。RT @ryoshougai @hga02104 成毛眞さんは、どう思いますか?
状況の温度が上がり、野次馬が増えてくると、やはり異様な熱気をディスプレイの向こうから感じ取った選手が「寄らば斬る」的な挙動を示すことは少なくないありません。が、通りかかってもいない成毛氏の話を通りすがりから突然振られ、まさに客席から投げ込まれたキャベツを視認して問答無用で真っ二つにする手腕というのは日垣せんせならではだと思います。常人であれば、少しは遠慮するところです。しかし、日垣せんせはゴルゴ13が背後に立った娼婦を殴り倒すが如き自然な挙動でぶっちぎる姿勢を常に示すあたりが真の勇者の証と言えるでしょう。
彼こそが、石に刺さった聖剣エクスカリバーを引き抜く男なのです。
● 町山さんがアウトレンジであれこれ書く、しかし日垣せんせがこれを捕捉、バトルになる一部始終
一部上記と重複はあるものの、その戦いの軌跡は見事に綴られて読む者の心をUFOキャッチャーのごとく鷲掴みして放さない。そういう自然で力強い一連のツイート本論を是非お楽しみ下さい。
町山智浩氏、日垣隆氏を褒めたら罵倒される
http://togetter.com/li/135889
いちいちツツき続ける町山さんの持続力も凄いが、そういうワンツーワンディフェンスを前に応答し続ける日垣せんせの心の強さ、それもそびえ立つ比類なきハートの大きさを改めて感じる次第であります。ここまで事実関係がどうでもいいと思える深い応酬は久しぶりに見ました。読み応えしか感じません。
どこを切り取っても、何を読んでもダイナミック。周囲を震撼させる日垣せんせの咆哮と、巧みな立ち回りで日垣せんせと対峙し寸分の隙も見せず好敵手として立ち向かう町山さんのラリーが、流しそうめんもかくやと思わせる何ともエレガントな罵倒と珠玉の慇懃無礼の織り成すコントラストを映し出しております。
しかも絶望的なのは議論の果てに見える地平線には何一つ建設的なサムシングがまったく見当たらないという蜃気楼の暈し出す幻影のオアシスの無情さを感じさせ、読み進めてもきっと何の解決にもならないんだろうなあ、ああ、今夜も私は時間をネットに費って無駄にしているんだなあ、という残念な雰囲気を醸すのです。
是非全文の熟読を。
● エピローグ そして発言は魔法のように…
他人のツィートを改竄RTする日垣隆先生に町山智浩氏も唖然呆然!
http://togetter.com/li/136009
来るべき戦いの集結点、それは日垣せんせ禁断の技でした。まさに伝家の宝刀というかアレを発射するボタンというか、本当かどうかはともかくやらかしたようであります。まるで興味本位でラー油を一気飲みしてしまった少年時代の甘酸っぱい記憶のような、でも日垣せんせなら、まだまだデフコンの先にある華麗な兵器が飛び出してもおかしくないと思える、本気でto be continuedな美しい幕切れであります。
現物とされる美麗な画像はこちら
http://lockerz.com/s/101827628
妖刀の斬れ味といいますか、ネットで煽ることに磨きをかける道を究めようとする者の前に立ちはだかる、日垣せんせという高く分厚い超えがたい難攻不落の壁を見る思いです。日垣せんせを超えることは私たちに果たしてできるのでしょうか。本当に、100%純粋な尊敬しか日垣せんせには感じません。
また、相対した町山さんの優れた技量が日垣せんせの滾る戦闘力を最大まで引き出し、最高の試合を演出したことも高く賞賛されなければなりません。やはり好試合というものは技量を備えた素晴らしい相手があって初めて成立するものなのだ、いつもの日垣せんせのtwitter無双だけではなく、真の果し合いというイベントフラグが回収されてこそ、ウェブ上の戦いというものは儚くも鋭い光を放ちうるのだということを、読み手は改めて胸に刻むべきなのでしょう。
暇を見て、amazonにて日垣せんせのご著書に星5つをつけさせていただきたいと思っております。本当にありがとうございました。
もちろんSAN値が残ってる人専用という雰囲気でございますが。
● プロローグ その男、自らを燃やし社会を照らす
★自演乙★日垣隆先生がamazonで自画自賛レビューをして炎上ちう。
http://togetter.com/li/134136
炎上ってほどでもないんですが、日垣せんせがどうもamazonで自著を絶賛するレビューを投下したとかで、それがちょっとした騒ぎとなりました。ここでの対戦相手はジャーナリストの常岡さんで、とはいえ常岡さんも弁えたもので日垣せんせに罵倒されてもある意味アウトボクシングの感覚で絶妙な距離を保って応酬しておられるところにウェブ弁論スキルを感じます。本来ならば、メインイベンターであるべき常岡さんですら、日垣せんせにとっては前説も同然の状態というのは畏怖に値すると思います。
ご覧の通り、日垣せんせも文面にそこはかとない余裕を垣間見せており、この時点ではまだまだ状況の温度は高くなく、炉心溶融には至っていない状況と認識されます。
http://twitter.com/hga02104/statuses/67046574043316225
[引用]常岡の薄汚い嫉妬の塊のReviewに鉄槌を下しただけ。AmazonのReviewなど、どうでもよろしい。拉致ごっこプー太郎へ。RT @shamilsh ううっ!心から切ない気持ちになった。自分で自分の著書をレヴューして5つ星をつける日垣さん。やはりこの人はすごい!
● 町山さん、日垣せんせに先制の物言いジャブを放つ
地獄のミサワか?w 1日に締め切り26本の原稿を抱える日垣隆先生、町山智浩氏に「喝!」
http://togetter.com/li/135378
togetterのタイトルは日垣せんせが町山さんに喝を入れた感じになってますが、お読みいただければ分かるとおり、本論は日垣せんせの「日曜なのに締め切り26本」というツイートに町山さんが疑義を示すという、文字通り戦車の正面から対戦車ライフルを放った状態であり、その後も日垣せんせの繰り出す猛り狂った罵声ツイートに対し、まとわりつくように質問ツイートを浴びせて応戦、毛沢東さながらの戦術を見せております。
町山さんというのはなかなか凄く、このひとつひとつの状況の中から相手の出すぎた表現や間違いを紡ぎ出し、そこを一点突破で論破しつつ、微妙な表現で相手を立てるふりをするというのは大層な試合巧者だと感心しました。この町山さんの登場が、のちのち日垣せんせの潜在能力を大気圏突破するほどに高め、最高の大団円へ向けて事態を邁進させていくのです。
● 日垣せんせ、騒動の最中に成毛眞氏に面白ツイートを射出
道中、日垣せんせがなぜか成毛氏に誤射。成毛氏が薬物を使っているという話は初耳ですが、恐らく誰かと誤認をされたのかなあと第三者的には感じる次第であります。問題のツイートはこちら。あらまあ。
http://twitter.com/hga02104/status/68701583139028992
[引用]彼はクスリをやっているので、逮捕される可能性大と思います。過日もラリッて、私にメチャクチャなメール寄こしました。心配です。RT @ryoshougai @hga02104 成毛眞さんは、どう思いますか?
状況の温度が上がり、野次馬が増えてくると、やはり異様な熱気をディスプレイの向こうから感じ取った選手が「寄らば斬る」的な挙動を示すことは少なくないありません。が、通りかかってもいない成毛氏の話を通りすがりから突然振られ、まさに客席から投げ込まれたキャベツを視認して問答無用で真っ二つにする手腕というのは日垣せんせならではだと思います。常人であれば、少しは遠慮するところです。しかし、日垣せんせはゴルゴ13が背後に立った娼婦を殴り倒すが如き自然な挙動でぶっちぎる姿勢を常に示すあたりが真の勇者の証と言えるでしょう。
彼こそが、石に刺さった聖剣エクスカリバーを引き抜く男なのです。
● 町山さんがアウトレンジであれこれ書く、しかし日垣せんせがこれを捕捉、バトルになる一部始終
一部上記と重複はあるものの、その戦いの軌跡は見事に綴られて読む者の心をUFOキャッチャーのごとく鷲掴みして放さない。そういう自然で力強い一連のツイート本論を是非お楽しみ下さい。
町山智浩氏、日垣隆氏を褒めたら罵倒される
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どこを切り取っても、何を読んでもダイナミック。周囲を震撼させる日垣せんせの咆哮と、巧みな立ち回りで日垣せんせと対峙し寸分の隙も見せず好敵手として立ち向かう町山さんのラリーが、流しそうめんもかくやと思わせる何ともエレガントな罵倒と珠玉の慇懃無礼の織り成すコントラストを映し出しております。
しかも絶望的なのは議論の果てに見える地平線には何一つ建設的なサムシングがまったく見当たらないという蜃気楼の暈し出す幻影のオアシスの無情さを感じさせ、読み進めてもきっと何の解決にもならないんだろうなあ、ああ、今夜も私は時間をネットに費って無駄にしているんだなあ、という残念な雰囲気を醸すのです。
是非全文の熟読を。
● エピローグ そして発言は魔法のように…
他人のツィートを改竄RTする日垣隆先生に町山智浩氏も唖然呆然!
http://togetter.com/li/136009
来るべき戦いの集結点、それは日垣せんせ禁断の技でした。まさに伝家の宝刀というかアレを発射するボタンというか、本当かどうかはともかくやらかしたようであります。まるで興味本位でラー油を一気飲みしてしまった少年時代の甘酸っぱい記憶のような、でも日垣せんせなら、まだまだデフコンの先にある華麗な兵器が飛び出してもおかしくないと思える、本気でto be continuedな美しい幕切れであります。
現物とされる美麗な画像はこちら
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妖刀の斬れ味といいますか、ネットで煽ることに磨きをかける道を究めようとする者の前に立ちはだかる、日垣せんせという高く分厚い超えがたい難攻不落の壁を見る思いです。日垣せんせを超えることは私たちに果たしてできるのでしょうか。本当に、100%純粋な尊敬しか日垣せんせには感じません。
また、相対した町山さんの優れた技量が日垣せんせの滾る戦闘力を最大まで引き出し、最高の試合を演出したことも高く賞賛されなければなりません。やはり好試合というものは技量を備えた素晴らしい相手があって初めて成立するものなのだ、いつもの日垣せんせのtwitter無双だけではなく、真の果し合いというイベントフラグが回収されてこそ、ウェブ上の戦いというものは儚くも鋭い光を放ちうるのだということを、読み手は改めて胸に刻むべきなのでしょう。
暇を見て、amazonにて日垣せんせのご著書に星5つをつけさせていただきたいと思っております。本当にありがとうございました。