ベンジャミンが山口組に突入したようです。ヨネスケ状態ですけど、大丈夫なんでしょうか。


明日の朝、山口組の本部に言論による「道場破り」に行きます
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/06/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%9C%9D%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%B5%84%E3%81%AE%E6%9C%AC%E9%83%A8%E3%81%AB%E8%A8%80%E8%AB%96%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E9%81%93%E5%A0%B4%E7%A0%B4%E3%82%8A%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99.html


 書き込みの内容を見る限り、ベンジャミンの中自体は相変わらず大丈夫じゃないみたいですが、コメント欄と一体化した壮大なネタとしてはかなり品質が上がってきていると思います。強大な敵に一人立ち向かうベンジャミンの強さは偉大すぎる。問題は、良く分からない人の訪問を受ける山口組側がどう思うのかなんですが、何とか良い結果を待ちたいと考えております。


植草一秀先生VSベンジャミンフルフォード対談について
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/06/%E6%A4%8D%E8%8D%89%E4%B8%80%E7%A7%80%E5%85%88%E7%94%9F%EF%BD%96%EF%BD%93%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E5%AF%BE%E8%AB%87%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.html


 その翌日には、日本に冠たるミラーマンとの対談が予定されているようです。彼のためにも無事に帰ってきてもらわないといけませんね。コメント欄に空気の読めない2ちゃんねらーがそれと分かる形で書き込んでいるあたり、電波輻輳のボルテージを上げてコメント数を増やすなどしてもう少し完成度を上げたいところでしょうか。次。


アメリカは「30人委員会」を使って日本を支配してきた
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/06/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AF30%E4%BA%BA%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E6%94%AF%E9%85%8D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F.html


 ベンジャミン、30人委員会の名簿を持っているそうです。凄いですね。「どんどん権力をなくしている…竹中平蔵」というあたりは趣深く感じます。その惨憺たる内容はともかく、コメント欄は動物園の様相を呈しており、こちらも興味深いです。次。


韓国のデモについて
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/06/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.html


 ここでもコメント欄でキチガイが電波輻輳を起こして暴力団に対する犯行声明を書き連ねていますが、ベンジャミンのとこでは極日常的な出来事ですので品質には問題ありません。このエントリーの見所は、韓国のデモと題しておきながら、最初と最後に軽く触れるだけで、中核部分はベンジャミンが言いたいことを言っているだけという絶望的に淡い心象風景を読み手に与える一種の残尿感にある。次。


毎日新聞の誇張報道についての抗議
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/06/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%AE%E8%AA%87%E5%BC%B5%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%AD%B0.html


 一部ヲチャーの間で絶賛大ブレイク中のきくちゆみ女史とのコラボ。きくち女史のブログはゴリゴリのアレであるにもかかわらず、「いつもクリックをありがとう!人気ランクが上位になると、読んでくれる人も増えます」とブログランキングのバナーが貼り付けてあるのだが、いったい何を考えているのでしょう。このきくち女史のエントリーを根拠に毎日新聞を一刀両断に全否定し、コメント欄も大輻輳状態となり阿鼻叫喚で地獄絵図となっている。次。


Israel greenについて
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/06/%EF%BD%89%EF%BD%93%EF%BD%92%EF%BD%81%EF%BD%85%EF%BD%8C-%EF%BD%87%EF%BD%92%EF%BD%85%EF%BD%85%EF%BD%8E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.html


 ベンジャミン論の定番である「全部知ってて、私の身に何かあったら全世界がそれを知る仕組みができてるけど、私は世界を救うために活動してるので公開しません」とかいう独特なロジックをフルコースで堪能できるエントリー。なぜアルファベットが全角なのか。次。


オバマ民主党候補決定から
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/06/%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E5%80%99%E8%A3%9C%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E3%81%8B%E3%82%89.html


 さすがベンジャミン、オバマも滅多斬りです。「人口地震やオバマ氏について」と題する愉快記事を参照させるコメントや、「オバマはロスチャイルド系ですよ」「その根拠は?」と掛け合う馬鹿同士の丁々発止も含め、エントリー全体から微妙なオーラが漂い頭痛を催します。


ベンジャミンフルフォード VS HAARP 続編
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/06/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89-%EF%BD%96%EF%BD%93-%EF%BD%88%EF%BD%81%EF%BD%81%EF%BD%92%EF%BD%90-%E7%B6%9A%E7%B7%A8.html


 四川省大地震はアメリカの陰謀だったスペシャル。なかなかの強度です。そして、事情通から人工地震のメカニズムについてのお役立ち情報が続々とコメント欄に寄せられます。凄まじいベンジャミンのネットワーク。驚きを禁じえません。そんなにスゴ技情報集めて、いったい何と戦っているのだベンジャミン。