週刊アスキーと週刊SPA!の表紙で登場している松浦亜弥を二年前の画像と見比べたのだが、20歳当時と22歳推定の現在であまりに面構えが違いすぎる。修正をかけているはずだから、それほど大きく変わるはずもないと思うのだが、修正がかかってなおあの老け具合であることを考えると「花の命は短くて」とかいうレベルではないように感じる。



 そういえば、氷結だったか、先に羊水が腐ってCFキャラクターを下ろされたように見える倖田來未の後釜に入った深田恭子。中吊りでチラ見しただけだったが、別の意味でサイボーグ化に拍車がかかりすぎである。数年以内に深田恭子が叶恭子に化けてそうな気もする。余計なお世話であるが、人間としてのあり方をもっと深く考えたほうがいい。調べたらやっぱり氷結だった。


http://www.kirin.co.jp/brands/hyoketsu/cm/index.html


 ほとんど女版キムタクとなりつつある仲間由紀恵とか、松浦亜弥と張り合う形で年増具合を感じさせる長澤まさみとか、あの痛い具合は何だろう。gooの好感度調査ですでに女性の好感度ランキングでキムタクが首位陥落しているさまとか、微妙な変化はあるけど、男性キャラクターが40歳前ぐらいまで長持ちするのに比べて女性の旬の短さというのは驚きを通り越して幻滅さえする。


http://ranking.goo.ne.jp/sp/ningen/pleasant_woman/


 あと、関係ないが赤坂の立ち飲み屋とかで博報堂の社員が増えてて困る。あからさまに業界話を大声で語るのは正直やめて欲しい。聞いてるこっちが恥ずかしいから。