ついにmixiに延焼した磯山さやかの創価学会問題であるが、ヤクルト青木との熱愛よりも当該事案のほうが第三者的には重要ではないかと考えられる。トピックスを堂々と立ち上げた馬鹿タレには敬意を表したい。


http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16745652&comm_id=331548


 上記mixiコミュでは大変微妙な熱量での延焼であり、磯山さやかがグラビア界のみならず一般社会からどのような重要度で迎えられている存在なのか改めて理解できる流れであるといえよう。別に創価学会だからダメとかいう話でもなく、そうならそうと初めから言ってくれ、という要求であり、ウォッチ分類のタグが「樽ドル」から「創価学会系芸能人」へと変更せざるを得ないのがアレなのだ。


 そっち方面の好き者にとっては、同時並行で起きていた加護亜依喫煙問題の影に隠れる形になってしまっているのが惜しい。無論、加護亜依がタバコを吸ってたということよりも加護亜依が中年のチンコを吸ってたことに対する幻滅感のほうが話題の主眼であることは言うまでもない。


 個人的には、最近佐藤寛子情報が少ないことのほうが気になる。武富士の宣伝に出演してから電波を発信する場が次々に失われ、雑誌グラビア誌面でもあの馬面を拝む機会が減ってしまった。電波系グラビアが減少の傾向にあるいま、新たなる伝説を引っさげる女子が出現するのを心待ちにしている。