こんにちは!恋するウサギです!

本田選手のACミラン入団会見は日本人として本当に感慨深いものがありました。
ACミランの本田、インテルの長友、マンUの香川、数年前に日本人がこれほどのビッククラブに移籍する事をいったい誰が予想したでしょうか。
そのACミランの本田が入団会見で言った言葉があります。
「リトル本田に聞いてくれ」
少し茶目っけも入っていますが、本田らしいセリフだと思います。
本田は以前出演した番組でこんな言葉を残しています。
「常に自分自身と向き合わなければならない」
本田があえて日本人がいないロシアのCSKAモスクワを選んだのもわかります。
「ここは孤独ですよ。でも孤独とどう向き合うか」
華々しくACミランの入団会見を飾った本田は実はすごく孤独を感じていると思います。
そして今回出てきた言葉が
「リトル本田に聞いてくれ」です。
茶目っけばかりが注目されていますが、実は本田自身が孤独な時に、自分自身と向き合ってきたことで、自然と出てきた言葉なんでしょう。
以前日本代表の会見で「ワールドカップまでに何が必要か」という質問を記者から受けた時にこんなことを言っています。
「個の力をつける」
本田だけではありません。
長友、香川も同じようなことを言っています。
日本人プレイヤーからようやく聞かれた言葉です。
これまでの日本サッカーは規律を重んじ、チームプレイに徹する事が吉とされてきました。
言葉を選ばず言うなら「個を殺し、組織に貢献する」
もちろんこれも必要なことですが、我々会社員に置き換えてみるとどうでしょうか。
企業が望むのは、個を殺し会社に貢献してくれる人材です。
社員に本田や長友、香川を目指されては困るのです。
大志を抱かずに、大人しくしていてほしいのが企業の考えです。
しかし本当にそれでいいのでしょうか?
「個」を磨かなければならない時代はとっくに襲来し、その時代を我々は生きています。
日本代表の会見でDFの今野選手がこのような言葉を言っています。
「日本代表では海外でプレイしている選手がいていつも憧れている」
それに対し本田はこんな言葉を返しています。
「憧れられては困る。今野もそうならなければならい」
恋するウサギ