こんばんは
私の中では4.5年前からずっとその時が来るのかなぁ…と自分のなかではずっと思っていました。
年々試合に出る数も減っているのも気にはなっていました。
年齢は関係ない‼️
って言う事を私に教えてくれて来た長谷部さん。
良い見本だったし、私も負けていられないと言うモチベーションでもあった。
40歳まで約13年近く応援出来て本当に自分の生活の一部にもなっていた。
覚えてくれたらドイツに行くも叶いました💓
これは周りにはそもそも覚えてくれる事が絶対にムリだと言われ続けました。
当時はスピを知らなかったけど、決めるのは周りじゃなくて自分だと思っていました。
今出来る事を…って見返りを求めない努力はしていた。自然と運を引き寄せていたなぁ、と思ったのが
長谷部さんの親しくしてる選手や代表チームを仕切るマネージャーさんと顔なじみになれた。
帰りの飛行機✈️の時間教えてくれたり、贈り物をわたしてもらったり🤭
2年もしないうちに叶いました。
最初にドイツに行ったのが2013年でニュルンベルクで、移籍してまだ1ヶ月もしてなかった。
私を見るなり、あ〜〜こんにちはと言ってきた。
その後フランクフルトに移籍してからは毎年のようにドイツ🇩🇪に自分へのご褒美に行きました。
もともと旅好きなのでジャーマンレイルパスと言う乗り放題の鉄道パスを買って行き当たりばったりで、日帰りベルギーやフランスにスイスもしたりドイツ国内もたくさん旅しました。
よく通っていたスタジアム🏟️です。
ここでは試合はもちろん練習を見ることが出来て、終わってからサインをもらえたり話が出来たりも日本ではまず叶わないことでした。
わりと勝率は良かった
この写真は長谷部さんに自撮りをさせました
私の手作りのゲームフラッグを一緒に持たせたり、
かなり自由に過ごしていたけど、いつも笑って許してくれました。
素顔の長谷部さんはかなり人見知り。
知らない人と私が一緒にいるだけで態度が違う。
すごくかわいい人がいても知ってる私には優しくてもその人にはよそよそしいが普通だった。
なんで心を開いてくれたかは…分からない😅
ただ特別扱いは絶対にしなくて3の路線で話しかけに行ったからかもしれない。
笑い上戸なところあるし、私を弄る事もあるしリアクションも面白くて…たぶん結婚してからの方が優しくなってずっと変わらないでいてくれる。
世間ではレジェンドだとかいろいろ言われてるけど、本当に普通の人。
全然えらぶっていないから嬉しい☺️
今では考えられないけどロシアのワールドカップにも生観戦出来ました。
前から7番目の席であのゲームフラッグは事前に手紙に絵を描いて探してみてってお願いしたら分かってくれました👍🏻
あの疫病のおかげで2019年の9月を最後にドイツに行かれてないのが心残り。
本人はドイツで指導者になるのが次の目標で2027年までコーチ契約しているから必ず会いに行きます。
本当におつかれさまでしたー
両手で抱えきれないぐらいの思い出をありがとう。
もしすぐ会えるなら感謝を伝えたい。
そしてこんなに素敵な出会いを今世で私にプレゼント🎁してくれたハイヤーセルフさんや五次元の皆さんに感謝したいです。
ありがとう❤️❤️❤️