”若いうさぎの死。うさぎの医療が簡単ではない現実。” | うさぎ様な生活

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ネザーランドドワーフの男の仔ラルフと
ミニうさぎさんのアリスとラブの日常をまったりゆったり紹介します♪

2024年5月5日愛兎ラルフ永眠しました。
12歳と6ヶ月でした。

うさぎさんについてのあれやこれやも
綴っています(*^^*)

きちんと先生と話して飼い主さん自身が見極めないと。

大事なわが子の命を託すのですから。

 

ぜひうさぎちゃんと暮らし始めたばかりの飼い主さんは病院選びは慎重に、そしてしっかりとしてあげてくださいね。

 

ネザーランド・ドワーフロップイヤーネザーランド・ドワーフロップイヤーネザーランド・ドワーフロップイヤー


うさぎさんを迎える時、飼育本を数冊熟読するのはもちろん、うさぎに詳しい病院はいくつか探しておきましょう。詳しいかどうかは実際診察してもらったり話をしたりしないとわからないし、飼い主にもある程度の知識がなければ見極めるのは難しいです。

1軒だけではわからないことも数軒行ってわかる場合があります。

うさぎさんを診察できる病院は少ないですが。

命を預かる、生き物と暮らすんですから病院探しは必須です。

個人的なことですが、わが家が今の地域に越して来た翌日、4歳の娘、2歳と1歳の年子の息子が胃腸風邪になりました。見知らぬ土地で真っ先に探したのは小児科でした。

人間と同じように動物にも病院は必須です。必ず迎える前に探してほしいと思います。

病気になってから慌てて駆け込んでも、うさぎさんに詳しくなければ助けられないんですよね。

うさぎさんはエキゾチックアニマルと言われていて、わんちゃんや猫ちゃんとは別の動物です。



ボク、病院なんて
絶対行かないからね

ラルフは7歳の時に
2日おきの通院、排膿
頑張ったんだよね(*´ω`)