純粋な思い
「動機善なりや、私心なかりしか」(京セラ名誉会長 稲盛和夫)
稲盛和夫氏が第二電電(現KDDI)を起業する際、自らの思いに不純なものはないかと幾度となく問いかけたといいます。毎晩欠かさず半年間も自問自答を続けた後に通信事業に参入し、結果はご案内の通り。純粋な思いが、どんなに優れた知性にも勝る強大なパワーを持っているのです。
余談ですが、氏は私の師の事務所に訪れる際、帰り際には必ず茶菓子を差し出した事務職員にも深々と頭を下げるそうです。「ご馳走様でございました」と。
一代で二つもの大企業を創りあげた稲盛氏の精神的な根底にある「利他」の精神、「感謝」の精神を垣間見ることができるエピソードです。
何事をするにしても、純粋な思いに基づいて行動をしていくと同時に、周囲に対する感謝 の気持ちを常に忘れずに生きていきたいものです。
稲盛和夫氏が第二電電(現KDDI)を起業する際、自らの思いに不純なものはないかと幾度となく問いかけたといいます。毎晩欠かさず半年間も自問自答を続けた後に通信事業に参入し、結果はご案内の通り。純粋な思いが、どんなに優れた知性にも勝る強大なパワーを持っているのです。
余談ですが、氏は私の師の事務所に訪れる際、帰り際には必ず茶菓子を差し出した事務職員にも深々と頭を下げるそうです。「ご馳走様でございました」と。
一代で二つもの大企業を創りあげた稲盛氏の精神的な根底にある「利他」の精神、「感謝」の精神を垣間見ることができるエピソードです。
何事をするにしても、純粋な思いに基づいて行動をしていくと同時に、周囲に対する感謝 の気持ちを常に忘れずに生きていきたいものです。