廣 瀬 神 社  
( ひろせ--- )


広瀬神社1

二の鳥居 『廣瀬社』扁額は、文化四年(1807)大和太守源朝臣保光(郡山城主)の筆。

広瀬神社2

主神 :若宇加能売命(わかうかのめのみこと) 別名:豊宇気比売大神(伊勢外宮)宇加之御魂神(稲荷神社)・廣瀬大忌神とも呼ばれ、総て同じ神様。

相殿 :櫛玉命(くしたまのみこと)及び 穂雷命(ほのいかずちのみこと)

広瀬神社3

龍田大社(三郷町)と深い御縁がある。龍田の風神に対し、廣瀬の水神と称される。
鎮座地は、佐保川・初瀬川・飛鳥川・曽我川・葛城川・高田川など、大和盆地を流れる総ての河川が一点に合流する地に祀られていることから、主神は、河川の氾濫を防ぐ水の守り神であり、また風雨を調和し、五穀の豊穣を守ることから、食物を守る御膳神(みけつかみ)とされている。

広瀬神社4

また、屋船豊受姫神とも呼び、家屋を鎮め奉る宅神として古来より 崇敬が厚い。

広瀬神社7橘の木
崇神天皇九年(BC89年)に、廣瀬の河合の里長に御神託があり、一夜で沼地が陸地に変化して、橘が数多く生えたことが天皇に伝わり、この地に社殿を建て祀られるようになった。

広瀬神社5

本殿 : 県指定文化財

一の鳥居前よりの、長い参道は木々に覆われ、気持ちが好い。 

広瀬神社6

例祭;4月4日

   2月11日:大和の奇祭として有名な「砂かけ祭り」(御田植祭)
   10月 第3土曜日 秋祭宵宮祭、翌日 秋祭

  

2008 11 21



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