當麻寺 西 南 院 ( さいないん )
~ 関西花の寺 21番 ~
弘仁十四年、弘法大師が西南院に留錫し曼茶羅堂において「 いろは歌 」を御想念された。
白鳳時代から天平時代にかけて完成された金堂、講堂や東西両塔などの伽藍を守護する形で、いくつかの塔頭寺院が、今もその伽藍をとっている。
西南院では、春には、石楠花や牡丹 秋には紅葉が見事。 江戸時代に造られた池泉回遊式庭園。
庭園の池に、西塔が写り揺らめいてとても綺麗。
水琴窟は2ケ所あり、足をとめ、澄んだ音色に耳を傾けるもよし。…
書院から、精進料理や、お抹茶を嗜みながら 庭園の四季に見とれるのも 更に良し。
(左)千手観音菩薩 (藤原時代・重文) (中)ご本尊・十一面観音菩薩 (弘仁時代・重文) (右)聖観音菩薩 (弘仁時代・重文)
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