七 宝 瀧 寺
近畿三十六不動尊霊場会HPから
家田荘子さんの文章を引用させて頂く
階段を上がって行くと、まずは、護摩壇の正面に立っておられる、それはそれは大きな身代わり不動に圧倒され、呆然としてしまいます。高さは、なんと七メートル以上もあるそうです。
本堂が近づくにつれ、参拝者が、どんどん増えて行き、本堂の中はというと、明るい活気でいっぱいです。子供や、お年寄り、老若男女を問わず、信心深い人々が、ここにはいつも大勢集まって来ています。
このお寺は、七宝龍寺というよりも、犬鳴山と呼ばれ、多くの人々に親しまれていますが、実は、八つの峰の中に、四十八ヵ所の行場と、四十八の滝があります。本堂の奥の滝「行者が滝」では、季節や時間に関係なく、い
つも行者さんたちが、水行をしています。
このお寺のご本尊は、秘仏ですが、役行者が彫られたという木造立像の倶利伽不動明王様です。車でなくバスを使う場合は、本堂まで歩いて二十分以上、山道を登らなくてはいけないので、ご本尊様の前に手を合わせることができた時には、喜びもひとしおです。森林浴をしながら、ゆっくりと山の中を廻って参拝して下さい。
犬鳴山といえば不動明王様ですが、実はこのお寺は、もうお一人、有名人がいます。東條貫長さんが在寺の時は、自ら納経所にいらっしゃいます。お話しする機会があれば、日頃思っていることなどを口に出して聞いてみて下さい。難しい法話も、社会のことも何でも、きっと、判りやすく、そして、面白くお話しして下さることでしょう。( 近畿三十六不動尊霊場会先達・作家 家田荘子 )
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管長さんにお会いでき ご朱印をいただけるのではと 喜び勇んで
お訪ねたのだが 生憎のお留守で 残念!
今春から 全日本仏教会の第28期副会長にご就任され その祝賀会が
泉佐野市のホテルで 開催という 丁度その日の霊場巡拝だったのです。
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