出演
伊丹谷良介/Ryosuke Itamiya(v)
古川 望/Nozomi Furukawa (g)
渡部チェル/Cher Watanabe(key,PRISM)
岡沢 茂/Shigeru Okazawa(b,総合司会)
木村万作/Mansaku Kimura(ds,PRISM)

open 16:00/
start 17:00/2stages
16:00に前売券の入場整理番号順の入場・全席自由

Ticket:別途2オーダーが必要
前売券予約 ¥6,500+税:当日の清算
当日券   ¥7,000+税







一部
01.Highway star
02.君は薔薇より美しい
03.ギャランドゥ
04.Meu amor'e
05.Ready for Love(バッドカンパニー)
06.YOUNG MAN(Y・M・C・A)

二部
07.We're American Band
08.TOKIO
09.時の過ぎ行くままに
10.ff
11.ガンダーラ
12.BORN TO BE WILD

アンコール
13.また逢う日まで

時の過ぎ行くままに の時、亡くなった従兄弟(多分、私の初恋)の事を想いだしていた。涙が出そうになったよ。(顔が30~40代のジュリーに似ていた)
声も、色っぽく優しい声だった。
年は、母の2歳下(かなり、年上よね。)
もう、あの声が聞けないと思うと、寂しいよ。

ガンダーラでは、高校生の時、ゴダイゴのスティーブ・フォックスに電車で座席を奪われて(横滑りして座っちゃった)ムカついた事を思いだした。違う時に最寄り駅のスーパーで見かけた。あの時は、近くに住んでたのかもね。

ライブは、やっぱり、昭和歌謡もハードウェアも滅茶苦茶盛り上がるよね

万作さん、私の頭の中のリピート曲は、また逢う日まで  じゃなくて、時の過ぎ行くままに  です。

茂ちゃんは、相変わらず面白い。
望さんは、良い意味で、茂ちゃんに いけずだわ。

色々な舞台裏の話も聞けて楽しかった。

バス待ち中の投稿でした。