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ランニングのデメリット

 

皆さんはジョギングされていますか?
私は走るのが苦手なので、ジョギングはしてません。

日本のランニング人口は1000万人以上と言われています。
多いですねー。
痩せるために走っている方も多いのかもしれません。

今回は近年の研究結果を元に、ランニングのデメリットについて考えてみたいと思います。

痩せたい、健康になりたい、という理由でランニングされる方もおられる事と思います。
でも実際には、長時間の有酸素運動では痩せませんし、健康的でもないんです。
研究では、1週間に30~40キロ以上を時速12キロ以上で走る事は、健康を害し寿命を縮め、心筋梗塞のリスクを高める事が分かっています。
マラソンなどでは、鎮痛薬の予防投与は普通にされているようです。
レース前に痛み止めを飲んだランナーは、飲まなかったランナーより消化管痙攣、心血管系イベント、消化管出血、血尿が多かったという報告がもあります。
これは怖いですね。



ランニングの5つのデメリット

1.活性炭素が老化を招く

活性酸素とは、カラダの代謝の過程でどうしても発生してしまう物質で、通常の生活をしていても、カラダに取り込む酸素のうち、約2%が活性酸素になると言われています。

活性酸素自体は、ウイルスや細菌を攻撃してくれるのですが、増えすぎると正常な細胞を攻撃してしまうようになり、体は酸化を始めます。
これが老化の原因です。
強い強度で追いこむインターバル走のようなトレーニング、長い時間一定のペースで走るロング走のようなトレーニングを行うと、活性酸素が多く発生ます。
このような厳しいトレーニングをしなければ、活性酸素も発生しにくいとも言えます。
ジョギングよりもさらにゆっくりなペースで長い時間走ると活性酸素が発生しにくくなりますので、活性酸素が気になるという方は、息が切れないようなペースでのランニングがおすすめです。


2.ストレスホルモンが増える

運動はストレス解消効果がありますが、反対にストレスホルモンのコルチゾールが増えてしまうパターンもあります。
45分の有酸素運動、もしくは90分以上の筋トレで、コルチゾールが増え、様々な悪影響が起こります。


3.虫歯が増える

運動量の多い人程歯のエナメル質が溶けてなくなっていて、虫歯の人が多いと言う報告があります。
その理由は、持久力トレーニングをすると口の中が乾き、歯がアルカリ性に傾いてしまいます。
そうすろと歯に歯石が付きやすくなります。
ランニング中は水分補給が難しいので、口の中が乾いてしまうんですね。


4.怪我が多い

大きいケガをすることはあまりないのですが、ひざまわりやスネまわりにケガすることが頻繁にあります。
原因はランニングフォームが悪いことが大半です。
でも、初心者の方が1人でフォームを治すのは難しいので、プロの方に見てもらうのが1番早い解決方法です。
1992年の調査によると、ランニングの怪我の発生率は37%~56%だったとの事です。
これは、アメリカンフットボールの負傷率よりも高いのです。
なぜ怪我をするのかというと、長時間絶えず体に負担がかかる事と、気持ち良いが故に頑張り過ぎてしまうからです。
腰痛、股関節痛、足底筋膜症、外反母趾などの故障が多いようです。


5.その他

長時間の運動による熱ストレスで、腸内環境が悪くなってしまいます。
週に10時間を超えたあたりから元気度が低下します。
また、心臓や肺に大きな負担がかかります。
足が地面に着地する時に負担がかかり、
足底の血管の中を流れる赤血球の一部が破壊され、体内で赤血球が不足して、貧血になる可能性があります。


有酸素運動を毎日の運動に取り入れる場合は、長くても30分以内に終わらせましょう。
短時間の高強度有酸素運動や早歩きもおすすめです。