次は豪雨と来た
今朝は朝からけっこうな雨が降りました。
森林火災が鎮火することを望んでいましたが、まだ燃えております。
あの雨の降り方と量で消えない火とは……。
これでもかとばかりに自然にめったうちにされています。
自然を傷めつけて来たツケでしょう。
納得いかないのは、傷めつけてきた世代のメインはおそらくもうこの世を去っていること。
ツケはいつでも次世代が払うはめに。
今、どうにかしないと。
次の世代が払うツケは、今とは比べものにならないほど大規模になっている可能性があると思うのです。
先の方が短い人(政治家はじめ、世界のシステムの上層、または中央にいる)にはピンときていないかもしれませんが。自分の子供世代に苦労させたくないとか思わないのだろうか? 老化するとそういう感覚も鈍化するのだろうか?
そんなだから、例のお嬢さんに「しっかりしてよ!」と怒られるんです。